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	<title>日本吃音協会（SCW) - HAPPY FOX</title>
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	<description>\日本最大級/ 吃音者の就職・キャリア・進学・吃音の治し方を学ぶ総合サイト</description>
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		<title>【吃音で障害者手帳3級】病院での取り方や就職へのメリットを聞いた</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2022/08/31/interview_article3/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 31 Aug 2022 04:37:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音での障害者手帳]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[障害者手帳]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今回は障害者手帳を取得した方の話を紹介させていただきます。 この記事を今読んでいる方は、自分自身やご家族に吃音があり、障害者手帳の取得を検討している人が多いのではないかと思います。 障害者手帳を取得することに対して、周り [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-sbd-point-block wp-block-sbd-checkpoint-block">
<div class="wp-block-sbd-point-block-title"><p class="sbd-checkpoint-title">日本吃音協会ではこんな支援も！</p></div>



<div class="wp-block-sbd-point-block-content sbd-checkpoint-content sbd-inner-block-init">
<p> ・障害者手帳の取得支援<br> ・就職<br>・転職支援</p>



<p>▼　詳しくは公式LINEから<br><a href="https://linesupport.ecai.jp/optin/1?ecaiad=HyzgPcEF">≫　https://linesupport.ecai.jp/optin/1?ecaiad=HyzgPcEF</a></p>
</div>
</div>



<p>今回は<strong>障害者手帳を取得した方の話を</strong>紹介させていただきます。</p>



<p>この記事を今読んでいる方は、自分自身やご家族に吃音があり、障害者手帳の取得を検討している人が多いのではないかと思います。</p>



<p>障害者手帳を取得することに対して、周りからポジティブなイメージを持っている人は少なく、取得する時に少し躊躇する人が多いのではないかと感じまうす。</p>



<p>そこで、今回は障害者手帳を取得した方の体験談をお話しいただきますので、ご自身の障害者手帳の取得の参考にしてください。</p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="2848" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">吃音で障害者手帳を取得したFさん</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">障害者手帳を取得したきっかけ</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">障害者手帳を取得しても、一般雇用と障害者雇用は選べる</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">職場で障害者手帳は知られる？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">精神障害者保健福祉手帳を取得したことによる変化</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">障害者手帳を取得しても使うかどうかは別</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">吃音で障害者手帳を取得したFさん</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/1-3.jpg" alt="" class="wp-image-3599" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/1-3.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/1-3-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>今回は、この記事で障害者であるFさんについて紹介します。</p>



<p>Fさんは自閉症スペクトラム障害（ASD）であり、精神障害者保健福祉手帳3級を取得しています。現在は一般枠採用の専門職としてご活躍されています。</p>



<p>今回の話を聞かせていただくと、Fさんからは以下のような言葉をいただきました。</p>



<p>「<strong>精神障害者保健福祉手帳3級を取得したからといって、あまり大きな変化はないんですよ</strong>」</p>



<p>障害者手帳の取得と言えば、自分の人生にとって非常に重要な決断だと感じる人も多いと思います。そんな人にとっては、Fさんの言葉には少し驚かれる方もいるかもしれません。</p>



<p>実際に、Fさんが障害者手帳を取得した経緯などを詳しく聞いていきます。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">障害者手帳を取得したきっかけ</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/2-3.jpg" alt="" class="wp-image-3600" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/2-3.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/2-3-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>はじめに、精神障害者、保健福祉手帳三級を取得されたきっかけについて詳しくお話を聞きました。</p>



<p>まだまだ吃音での障害者手帳の取得というのは一般的ではありません。</p>



<p>そのため、そもそも障害者手帳を取得するためには、どのような行動をすればいいのかを知らない人も沢山いると思います。</p>



<p>まずは、どのように障害者手帳を取得したのか話していただいたので、障害者手帳の取得について参考にしてみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">職場での適応障害が手帳取得のきっかけに</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/3-3.jpg" alt="" class="wp-image-3601" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/3-3.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/3-3-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>精神障害者保健福祉手帳3級を取得したのは2年半前(2020年3~4月)です。「職場内でのハラスメント」によって適応障害を発症し、メンタルクリニックへ通院しはじめました。</p>



<p><strong>適応障害の初診の時に、担当医から発達障害の専門医にご紹介をいただきました</strong>。</p>



<p>発達障害の診断は難しいとされているのですが、私の場合は、自閉症スペクトラム症(ASD)の診断をすぐに受けました。その後、医師に精神障害者保健福祉手帳を取得したいことを伝え、無事に取得することができました。</p>
</blockquote>



<p>※ 適応障害 : ある特定の状況や出来事（仕事・恋愛・人間関係・家庭・学校・病気など）が、その人にとって「とても辛い」「耐えがたい」とストレスを感じ、その結果「気分」や「行動面」に症状が現れ、健康的な生活ができていない状態になる症状。</p>



<p>もともとは吃音で、障害者手帳の取得を目的にして診察を受けたわけではないようでした。</p>



<p>職場内のハラスメントが原因で診察をされたのですが、診察の過程で発達障害の専門医の先生に診断をしていただき、障害者手帳の取得に至ったという経緯がありました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">発達障害の診断をうけた時の気持ち</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/4-3.jpg" alt="" class="wp-image-3602" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/4-3.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/4-3-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>次に、適応障害のため通院したはずが、発達障害の診断を受けたような形ではあると思うのですが、発達障害と診断された時は、どう感じたのかをお聞きしました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>昔から得意なところと苦手なところがはっきりとしているタイプだと自分自身で認識していました。そのため、「そうなのか？」などの驚きはありませんでした。むしろ、<strong>発達障害という診断に納得することができました</strong>。発達障害の診断が降りたため、担当医に精神障害者保健福祉手帳を取得したい旨を伝え、精神障害者保健福祉手帳を取得することができました。</p>
</blockquote>



<h3 class="wp-block-heading">障害者手帳を取得する葛藤は？</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/5-3.jpg" alt="" class="wp-image-3603" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/5-3.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/5-3-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>今回のFさんは発達障害の診断を受け、精神障害者保健福祉手帳を取得しました。障害者手帳を取得する際には、どのような心の葛藤があったのかお聞きしました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>そこまで<strong>大きな葛藤はありませんでした</strong>。</p>



<p>まず、自分の周りに障害者手帳を取得している人がいないため、障害者手帳を取得するメリットやデメリット、制限などがよくわからず、ネットで調べるところからはじめました。</p>



<p>最近は障害者手帳を取得するメリット、デメリットなどはネットで調べることができます。ただ、どこまで信頼していいのかの判断がつきませんでした。</p>



<p>でも、<strong>障害者手帳はいつでも返還することができる</strong>ため取得するようにしました。</p>
</blockquote>



<p>Fさんが話してくれたように、障害者手帳を取得する際には、まずは障害者手帳についての情報収集をする必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">障害者手帳についての情報収集が必要</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/6-1-1.jpg" alt="" class="wp-image-3604" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/6-1-1.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/6-1-1-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>それらの情報収集をした上で、手帳取得による<strong>メリットやデメリットをしっかり把握して、どのように選択するかが大事</strong>になってくるということを話してくれました。</p>



<p>障害者手帳の取得を検討している場合、最終的な判断である障害者手帳を取得するかどうかということをすぐに判断しなければいけないと考える人もいるかもしれません。</p>



<p>しかし、判断をする前に、まずは障害者手帳を取得することによって自分自身がどのようなメリットを得られるか、そしてそれによって自分自身の生活がどのように変化するのかをしっかりと理解しておく必要があります。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">障害者手帳を取得しても、一般雇用と障害者雇用は選べる</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/7.png" alt="" class="wp-image-3605" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/7.png 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/7-768x320.png 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>その次に、障害者手帳の取得による仕事への影響についてお聞きしました。</p>



<p>今回、障害者手帳の取得のきっかけとなったのは、職場でのハラスメントが原因でした。</p>



<p>また、障害者手帳の取得によるメリットの1つとして、<strong>障害者雇用ができる</strong>こともあると思います。</p>



<p>そこで、障害者手帳を取得してからの転職活動において、どのような影響があったのかについても話を聞かせていただきました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>はい、障害者手帳を取得して転職活動をしました。また<strong>一般枠採用の専門職で働いています</strong>。私が専門にしている分野は、専門中の専門のような分野でして、障害者雇用でなくても仕事を見つけることができました。</p>



<p>障害者手帳を取得したからといって、<strong>障害者雇用で働かなくてはいけないというわけではありません</strong>からね。特に、専門性が高い分野ですと、一般枠で雇用してもらえる可能性は高いのではないでしょうか。</p>
</blockquote>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">職場で障害者手帳は知られる？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/8-3.jpg" alt="" class="wp-image-3606" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/8-3.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/8-3-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>障害者手帳を取得して転職活動を始めて転職先が決まった時に、職場の人にどの程度、障害者手帳を持っているかどうか知っているかどうかが気になります。</p>



<p>この点は、障がい者手帳の取得と考えている人にとっては非常に重要な点であると思います。</p>



<p>障害者手帳という言葉には、全ての人がポジティブな意見を持っているわけではありません。そのため、障害者手帳を持っているだけで偏見がある可能性もあります。</p>



<p>そのためこのポイントも障害者手帳を取得する前に知っておく必要があります。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>職場内では、数名だけが私が障害者手帳を持っているということを知っています。<strong>吃音に関しては、面接時に採用担当者に伝えました</strong>。</p>
</blockquote>



<p>実際に、職場の人の中では、例えば採用に関わる人事担当者や自分の上司などには、障害者手帳を取得していることは知っていると思いますが、<strong>ほとんどの人は知らない</strong>ということでした。</p>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading">精神障害者保健福祉手帳を取得したことによる変化</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/9-1-1.jpg" alt="" class="wp-image-3607" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/9-1-1.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/9-1-1-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>この記事をとうして、障害者手帳をどのように所属し、実際の転職活動にどのような影響があったのかを紹介しました。そして最後に障害者手帳を取得したことによって、えっと自分自身の生活の変化、生活や心境の変化がどの程度あったのかについてもここでお聞きしました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>私自身、精神障害者保健福祉手帳3級であり、障害者枠で就労しているわけではないから、障害者手帳を取得した<strong>メリット、デメリットはあまり実感していない</strong>というのが正直なところです。</p>



<p>障害者手帳を取得すると所得税控除があったり、さまざまな福祉サービスを受けることができます。今も通院していますので、毎月8000円ほどお薬代が発生しています。でも、<strong>福祉サービスへの申請はしていません</strong>。</p>
</blockquote>



<p>次回のFさんは障害者手帳を取得しましたが、実際には障害者雇用枠ではなく、一般雇用枠で採用されています。</p>



<p>そのため、仕事において障害者手帳を持っている方だということがあまり大きな影響を与えないと考えていたようですが、障害者手帳の取得によって<strong>所得控除によって、支払う税金の金額が少なくなる</strong>など、恩恵を受けていることがわかります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">福祉サービスを利用しない理由</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/10-2.jpg" alt="" class="wp-image-3608" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/10-2.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/10-2-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>今回のFさんは、福祉サービスをあまり利用していないようでした。福祉サービスが利用できるのにもかかわらず、なぜ利用しなかったのかについてもお聞きしました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>今振り返ると、一般枠の専門職で働いているため、収入が安定しているというのが一番の要因だと思います。障害者手帳を取得すると、さまざまな福祉サービスを受けることができますが、<strong>受ける受けないも本人の自由意志</strong>ですからね。</p>
</blockquote>



<h2 id="rtoc-6"  class="wp-block-heading">障害者手帳を取得しても使うかどうかは別</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/11.png" alt="" class="wp-image-3609" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/11.png 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/11-768x320.png 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>今回、障害者手帳の取得やそれによる影響についてお話を聞かせていただき、とても参考になったと思います。</p>



<p>そして一番印象的だったのは、<strong>障害者手帳を取得したからといって、必ずしもその障害者手帳を使うという選択をしなくてもいい</strong>ということです。</p>



<p>例えば、就職にあたっては、一般雇用枠や障害者雇用枠という二つの選択肢があります。</p>



<p>障害者手帳を取得することは、障害者雇用枠に限定されてしまうのではないかという不安を抱く人もいると思います。</p>



<p>しかし、今回お聞きした話のように、障害者手帳を持っていたとしても、一般雇用枠での採用をすることもあります。</p>



<p>また、福祉サービスを受ける権利を持っていることもありますが、それを使うかどうかは、最終的には自分自身の判断になります。障害者手帳を取得したからといって、必ずしもこうしなければならないという決まりはありません。</p>



<p>障害者手帳を取得することは、1つの権利であり、それを使うかどうかは、また自分自身の判断によって変わってくるということです。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/08/31/interview_article3/">【吃音で障害者手帳3級】病院での取り方や就職へのメリットを聞いた</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【体験談】吃音で身体障害者手帳4級を取得したメリット</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2022/08/22/interview_article_1/</link>
					<comments>https://www.npo-scw.org/media/2022/08/22/interview_article_1/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Aug 2022 01:35:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音での障害者手帳]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[障害者手帳]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.npo-scw.org/media/?p=2791</guid>

					<description><![CDATA[<p>今回は、吃音で障害者手帳を取得した方へ向けた記事です。実際に体験した内容を紹介します。 この記事を読んでいる方の中には、吃音に悩んでいる方や障害者手帳の取得を考えている方もいるかもしれません。 しかし、障害者手帳の取得に [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/08/22/interview_article_1/">【体験談】吃音で身体障害者手帳4級を取得したメリット</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><p id="block-d31043f2-ebfb-4608-9c4e-705d8b9f0855" style="font-size:14px"> </p></p>



<div class="wp-block-sbd-checkpoint-block"><p class="sbd-checkpoint-title">日本吃音協会ではこんな支援も！</p><div class="sbd-checkpoint-content sbd-inner-block-init"><p>・障害者手帳の取得支援<br>・就職・転職支援</p><p>▼　詳しくは公式LINEから<br><a href="https://linesupport.ecai.jp/optin/1?ecaiad=HyzgPcEF">≫　https://linesupport.ecai.jp/optin/1?ecaiad=HyzgPcEF</a></p></div></div>
</blockquote>



<p>今回は、吃音で障害者手帳を取得した方へ向けた記事です。実際に体験した内容を紹介します。</p>



<p>この記事を読んでいる方の中には、吃音に悩んでいる方や障害者手帳の取得を考えている方もいるかもしれません。</p>



<p>しかし、障害者手帳の取得には様々なハードルがあります。吃音という障害の特徴として、なかなか障害者手帳を取得できないということがあります。例えば、吃音での障害者手帳は精神障害者手帳に分類されることもあります。</p>



<p>今回、<strong>体験談を話してくれたさっぱんさんは、身体障害者手帳の取得に成功</strong>しました。その話をご紹介するので、障害者手帳を取得しようと悩んでいる方はぜひ参考にしてください。</p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="2791" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">障害者手帳を取得した理由</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">身体障害者手帳をどのように取得したのか？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">身体障害者手帳を取得したことで起きた変化</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">障害者手帳の取得による仕事への影響</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">障害者手帳取得は１つの選択肢にすぎない</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">障害者手帳を取得した理由</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/1-1.jpg" alt="" class="wp-image-3533" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/1-1.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/1-1-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>障害者手帳を取得するまでにどのような経緯があったのかを聞かせていただきました。</p>



<p>さっぱんさんは、以下のように答えました。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<p id="block-6cb3cc2e-c47d-46d5-80ea-a5cb93efaa5c">体調不良のため、2013年に新卒で働いている会社を辞めました。会社を辞めた後、転職活動をして、同年に再就職をしたものの、ある考えが頭の中を過ぎるようになりました。それは障害者手帳を取得するということです。「何かあった時でも一家の稼ぎ頭として家族を支えないといけない」そんな思いに強く背中を押され、障害者手帳を取得することを決意しました。精神障害者保健福祉手帳の方が取得が容易だとは思いますが、自分の場合は身体障害者手帳を取得することができました。﻿</p>
</div>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<h3 class="wp-block-heading">家族を支えるために障害者手帳をとる</h3>
</blockquote>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/2-1.jpg" alt="" class="wp-image-3535" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/2-1.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/2-1-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>吃音のある人はたくさんの悩みを抱えており、仕事はその中の大きな悩みの一つです。</p>



<p>例えば、吃音があると、仕事での人間関係を上手に築くことができないこともあります。</p>



<p>また、自分にスキルや知識があるにも関わらず、発言が消極的になったり、スムーズにコミュニケーションが取れなくなったりすることがあります。これらの問題があるため、本来の力を発揮できないことがあります。</p>



<p>まだ結婚をしていない場合であれば、しばらく仕事を休んだり、仕事を変えたりなどの選択肢があるかもしれませんが。</p>



<p>しかし、家族がいると精神的に負担のある状態でも仕事を続けないといけないと、プレッシャーに感じてしまう場合もあります。</p>



<p>今回の話を聞かせていただいた方は、<strong>障害者情報を取得することで働き方の選択肢を増やし、自分の家族を支えるという選択</strong>をされました。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">身体障害者手帳をどのように取得したのか？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/3-1.jpg" alt="" class="wp-image-3536" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/3-1.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/3-1-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>それでは次に身体障害者手帳の取得についてお話を伺いました。</p>



<p>というのも、ほとんどの場合は、吃音で障害者手帳を取得すると精神障害者手帳を取得することが多いのですが、今回は身体障害者手帳の取得という非常に珍しい事例でした。</p>



<p>その取得の経緯についてお聞きしました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>ネットで近隣の病院(鳥取県東部)を検索すると、リハビリテーション科があり、そこを受診するようにしました。その後、耳鼻咽喉科を紹介され受診し、一回目に受診したリハビリテーション科を再度受診したら、障害者手帳を取得するための診断書を書いていただくことができました。</p>



<p>そのまま住民票がある役所の福祉課で、必要書類を提出し、身体障害者手帳4級を取得することができました。</p>
</blockquote>



<h3 class="wp-block-heading">リハビリ科だと身体障害者手帳を取得できる？</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/4-1.jpg" alt="" class="wp-image-3537" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/4-1.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/4-1-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>今回の話を聞かせていただきました。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-gray">
<p>ええと、この方はリハビリテーションのために診断書を書いていただいているのでしょうか。この方はリハビリテーション科で、障害者手帳の取得のための診断書を書いていただいています。</p>
</div>



<p>お話を聞くと、リハビリテーション科に行くと、身体障害者手帳の診断書を書いてくれるのではないかと思い、さらに詳しく聞いてみました。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<p>たまたま受診したリハビリテーション科のお医者さんが、身体障害者福祉法第15条の指定医（15条指定医）のため、吃音で身体障害者手帳の診断書を作成することができたと思います。実際に身体障害者手帳の診断書を書いて下さったリハビリテーション科の医師も、「吃音で身体障害者手帳の診断書を書くのははじめて」とおっしゃっていたため、当時(2014年)は、吃音症で障害者手帳を取得する人が稀だったと思います。基本的には吃音での身体障害者手帳を取得するとなると、耳鼻咽喉科と精神科がほとんどだと思いますが、私の場合はリハビリテーション科で手帳取得のための診断書を書いていただけました。</p>
</div>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p></p>



<p>※ 身体障害者福祉法第15条の指定医（15条指定医)&nbsp; : 身体障害者手帳の申請に必要な「身体障害に関する診断書」を作成する医師のことです。吃音症の場合は主に耳鼻咽喉科の医師(15条指定医)に診断書・意見書を書いてもらわなくてはなりません。</p>
</blockquote>



<h3 class="wp-block-heading">吃音での障害者手帳の取得方法はさまざま</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/5-1.jpg" alt="" class="wp-image-3538" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/5-1.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/5-1-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>この方は自分の近所の病院のリハビリ科に行ったところ、偶然、身体障害者手帳の診断書を書くことができる指定医がいたため、手帳の取得ができたようです。</p>



<p>しかしながら、今回の事例で明らかになったように、<strong>指定医の先生でも、吃音で身体障害者の診断書を作成することはあまりない</strong>ようです。</p>



<p>そもそも吃音で障害者手帳を取得することは一般的ではないこともあり、さらに、その中でも珍しい身体障害者手帳の取得を経験している専門医の方は少ないと考えられます。</p>



<p>今回の体験談でもわかるように、吃音があり障害者手帳を取得しようと考えた時に、その方法は一つではありません。</p>



<p>また、一度、障害者手帳の取得を試みて、そこで障害者手帳を作成できないと断られたこともある人もいるかもしれません。</p>



<p>しかし、<strong><span class="sbd-text-bg-yellow">吃音で障害者手帳を取得するための明確なルールがあるわけでなく、先生によって診断書を書いてくれる先生とそうでない先生もいるのが現実</span></strong>です。</p>



<p>日本では、吃音の専門医以外にも少ないこともあるので、障害者手帳を取得する時には事前に情報収集することも大切です。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">身体障害者手帳を取得したことで起きた変化</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/6.png" alt="" class="wp-image-3539" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/6.png 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/6-768x320.png 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>これまで障害者手帳の取得の経緯や、障害者手帳を取得した方法について話を聞きました。</p>



<p>そして、次に実際に障害者手帳を取得して、その後の生活や心境にどのような変化があったかについて、さらに詳しく聞きました。先週の。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<p id="block-92c24330-3a74-4d09-8b4b-9e585d94bd05">一言で言うと、スッキリしました。障害者手帳を取得する前までは、自分自身のアイデンティティとして吃音者として認めたくない自分と吃音者として認めたい自分がいて、葛藤していました。葛藤していた時がとてもしんどかったです。でも、障害者手帳を取得したことで、吃音の当事者ということを自分自身が認めることができました。そのほかの変化としては、身体障害者手帳を取得したことにより、福祉サービスの恩恵を受けやすくもなりました。﻿</p>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">吃音を自分の特徴だと受け入れることができるか？</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/7-1.jpg" alt="" class="wp-image-3540" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/7-1.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/7-1-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>障害者手帳の取得を考えている方にとって、一つの課題は障害者手帳を取得することをポジティブに考えていないことがあります。</p>



<p>「障害者手帳」という名前の通り、障害者手帳の取得は自分自身を障害者であることを認めることにもなります。</p>



<p>元々、吃音に対してネガティブに考えていない人であれば、気軽に手帳を取得することができるかもしれません。</p>



<p>しかし、自分自身の吃音を特徴の１つやアイデンティティとして受け入れることができない場合、障害者手帳を取得することの大きな課題となるでしょう。</p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">障害者手帳の取得による仕事への影響</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/8-1.jpg" alt="" class="wp-image-3541" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/8-1.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/8-1-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>また、障害者手帳の取得のきっかけとなった仕事についても、話を聞かせていただきました。</p>



<p>障害者手帳を取得することで、障害者雇用枠での採用ができたり、吃音があることを事前に就職先に知らせることで、働きやすくなるとを考える人が多いのではないでしょうか。</p>



<p>実際に障害者手帳を取得してどのように変化があったのか聞いてみました。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<p>今現在、福祉関係の仕事をしています。転職の履歴書には、身体障害者手帳を持っていることを、書きましたが一般枠で採用されましたので、一般枠で働いています。福祉関係の仕事のためか、一般枠でも吃音症への合理的配慮を受けることができています。</p>
</div>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-gray">
<p>やはり、福祉関係の仕事というのが職場内で吃音症への理解に大きく貢献しているのでしょうか？</p>
</div>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<p id="block-9bc66df8-f975-4b0a-ab69-02f64d7f5312">はい。福祉の仕事で実際に障害を持った方の支援をしています。そのため、吃音に対しての理解もありました。ただ、全員に吃音があることを伝えているわけではありません。上司と一部の同僚のみに伝えています。﻿</p>
</div>
</blockquote>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading">障害者手帳取得は１つの選択肢にすぎない</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/9-1.jpg" alt="" class="wp-image-3542" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/9-1.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/9-1-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>今回のさっぱんさんの例でも当たるように、障害者手帳を取得したからといって、障害者雇用枠で採用されるというわけではありません。</p>



<p>今回、インタビューを見てもわかるように、障害者手帳を取得しましたが、実際に障害者雇用枠で働いたわけではありません。実際は、<strong>仕事に関して障害者手帳がどのように影響したかというと、影響はほとんどありません。</strong></p>



<p>しかし、障害者手帳を取得することによって、<strong>障害者雇用枠で働けるという安心材料が増え、それによって家族を支えることができるという心の安定に</strong>繋がっています。</p>



<p>障害者手帳の取得は、一つの選択肢に過ぎません。その実際にそれを使うかどうかは、その時の判断ですが、選択肢をたくさん持っておくことが、結果的にストレスや不安のない人生を歩む手段になるということは言えます。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/08/22/interview_article_1/">【体験談】吃音で身体障害者手帳4級を取得したメリット</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【体験談】吃音当事者の障害者雇用と働きやすさ</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2022/08/21/interview_article_2/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Aug 2022 06:33:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音での障害者手帳]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
		<category><![CDATA[障害者手帳]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>近年、吃音症でも障害者手帳が取得できるようになり、働き方の選択肢として障害者枠での雇用を検討している人が増えました。 本記事では、雑誌の編集者、介護職リーダーを経て、事務職(障害者雇用)でご活躍されているニャンコ先生に障 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/08/21/interview_article_2/">【体験談】吃音当事者の障害者雇用と働きやすさ</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p> 近年、吃音症でも障害者手帳が取得できるようになり、働き方の選択肢として障害者枠での雇用を検討している人が増えました。</p>



<p>本記事では、雑誌の編集者、介護職リーダーを経て、事務職(障害者雇用)でご活躍されているニャンコ先生に<strong>障害者手帳と働きやすさをテーマにインタビュー</strong>する機会をいただきました。</p>



<p>障害者雇用で活躍されている人の体験談を読みたい</p>



<p>そんな方にぜひおすすめの記事となっています。</p>



<p>※ 本記事はインタビュー形式の記事となっています。</p>



<p></p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="2797" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1"> 手帳を取得したきっかけと障害者採用までの経緯</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">手帳を取得したことでの働きやすさの変化は？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">ニャンコ先生からのアドバイス</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading"> 手帳を取得したきっかけと障害者採用までの経緯</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="945" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/4191365_m-945x630.jpg" alt="" class="wp-image-2085" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/4191365_m-945x630.jpg 945w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/4191365_m-768x512.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/4191365_m-1536x1024.jpg 1536w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/4191365_m.jpg 1920w" sizes="(max-width: 945px) 100vw, 945px" /></figure>



<p></p>



<p>では、まずご経歴と手帳を取得した経緯について教えてください。</p>



<p></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>大学卒業後、雑誌の編集者を経て、介護職につきました。</p>



<p>介護職でのリーダー業務をやっているときに業務へのプレッシャーが大きくなり、発達障害の2次障害を発症しました。大学を卒業して、20年間は一般枠での就業をしていましたが、発<strong>達障害の2次障害の発症をきっかけに障害者手帳を取得</strong>する決意をしました。</p>
</blockquote>



<p></p>



<p>20年間の一般枠でのご活躍の後に、障害者採用で今の企業でご活躍されているのですね。手帳を取得したあとはどのような過程を経て、障害者枠で就職したのでしょうか？</p>



<p></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>就職先を紹介してもらいたく、<strong>就労移行支援に1年間通い</strong>ました。人材紹介会社での転職活動も検討しましたが、地方というのもあって求人が少なかったというのがあります。</p>
</blockquote>



<p></p>



<p>就労移行支援に通うと就職先を紹介してもらえるのでしょうか？</p>



<p></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>私も、当初は就労移行支援事業所に通えば、紹介してもらえると思っていました。しかし、地方だったことと年齢的な要因が大きく、<strong>就労移行支援事業所からは就職先は紹介してもらえませんでした</strong>。そのため、近くのハローワークに行き、求人を調べて、大学生のときにやった就職活動をしました。数十社受けて、内定をもらった今の会社で事務職として働いています。</p>
</blockquote>



<p></p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">手帳を取得したことでの働きやすさの変化は？</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="945" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/real-estate-g83672cf02_1920-945x630.jpg" alt="" class="wp-image-2231" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/real-estate-g83672cf02_1920-945x630.jpg 945w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/real-estate-g83672cf02_1920-768x512.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/real-estate-g83672cf02_1920-1536x1024.jpg 1536w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/real-estate-g83672cf02_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 945px) 100vw, 945px" /></figure>



<p>障害者手帳を取得して、実際に障害者枠でご活躍される中で、一般雇用の時とは違う、”働きやすさ”はありましたでしょうか？</p>



<p></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>まず一つ目に<strong>職場のデスクに固定電話がない</strong>ことです。実は一般雇用の時から、吃音関係なしに電話の応対が苦手でした。今後設置される可能性もありますが、今のところは自分のデスクには固定電話が置かれていなくて働きやすさを感じています。</p>
</blockquote>



<p></p>



<p>固定電話が自分のデスクにあるだけでドキドキしますよね。そのほかに感じた働きやすさはありますでしょうか？</p>



<p></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>今、働いている会社側が初めての障害者採用ということもあり、いい意味で環境が整備されていません。そのため、上司に相談して、<strong>自分が働きやすくなるように環境の整備ができます</strong>。今の会社で働く前に、2週間ほど特例子会社で実習を受けたことがあります。元々、単調な作業は苦手ではないのですが、単調すぎて物足りなさを感じました。今の職場での仕事は、単調すぎず、でも難しすぎず、自分にあった仕事ができています。もし、わからないことがあっても<strong>すぐに上司に聞ける環境</strong>で非常にありがたく感じます。</p>
</blockquote>



<p></p>



<p>※ 特定子会社とは、障害のある方の雇用の促進、そして安定を図るために設立された会社のことです。</p>



<p></p>



<p></p>



<p>一概に障害者雇用といっても、仕事の難しさのバランスが大切ですよね。難しすぎる仕事は、負担が大きい。一方で、単調すぎると業務に物足りなさを感じる就業者もいる。一概に障害者雇用といっても、ご本人が納得するバランスの取れた業務内容を企業側が提供していくのが必要なのかもしれません。</p>



<p></p>



<p>先ほど、発達障害の2次障害で手帳を取得されたとおっしゃっていましたが、吃音への合理的配慮はどうなっていますか？</p>



<p></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>実は、吃音での診断はついていないのですが、今の会社の面接の時に、<strong>吃音での合理的配慮も求めました</strong>。就労移行支援事業所の職員さんには、「診断書がないなら、吃音のことは言わないほうがいい。企業から診断書を求められたらどうしますか。」と言われたことがあります。</p>
</blockquote>



<p></p>



<p>これは難しい問題ですね。今現在は吃音症だけで手帳の取得が可能とされていますが、少し前までは、吃音症からの2次障害である不安障害や適応障害などで医師からの意見書をもらい、障害者手帳を取得すると聞いたことがあります。</p>



<p>複合的に症状がある方は、全てに合理的配慮を求めていいと個人的には感じますが、診断がついていない症状に対してどこまで配慮を求めるのか線引きが難しいですね。</p>



<p></p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">ニャンコ先生からのアドバイス</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="945" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22897612_m-945x630.jpg" alt="" class="wp-image-2006" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22897612_m-945x630.jpg 945w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22897612_m-768x512.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22897612_m-1536x1024.jpg 1536w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22897612_m.jpg 1920w" sizes="(max-width: 945px) 100vw, 945px" /></figure>



<p>当団体にも、障害者手帳の取得や障害者雇用に関する相談が多数寄せられます。</p>



<p>障害者雇用で働くことを検討される方に一言いただけないでしょうか？</p>



<p></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>これは100%個人的な意見です。ですので鵜呑みにはしないでください。</p>



<p>私自身は20年間の一般枠での社会人経験を経て、障害者雇用で今の会社で働いています。</p>



<p>障害者手帳を取って働くのは我々にとっては<strong>働きやすさの選択肢として大きなもの</strong>でしょう。その一方で、障害者手帳を取ったためか、<strong>「吃音でも頑張る」という気持ちが自分の中で薄れていきました</strong>。一般枠で働いているときは、「〇〇があっても頑張る」精神で頑張っていました。しかし、今は昔ほどその気持ちは強くはありません。その代わり、障害者雇用で働いている今は、例えば「電話応対は苦手なため、他の業務で頑張る」という気持ちが芽生えてきました。</p>



<p>障害者手帳はいつでも取得できます。ですので、<span class="sbd-text-bg-yellow">一般枠で働いてみて、配慮が必要だと感じてれば、躊躇なく取得して、障害者枠で働くのがいい</span>と感じます。</p>
</blockquote>



<p></p>



<p>ニャンコ先生、ありがとうございました。</p>



<p></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>ありがとうございました。</p>
</blockquote>



<p></p>



<p>今回の体験談記事が多くの方のお役にたてましたら幸いです。</p>



<p>※ 今回の記事は雑誌の編集者、介護職リーダーを歴任し、障害者枠の事務職として活躍されるニャンコ先生にインタビューしたものを編集したものです。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/08/21/interview_article_2/">【体験談】吃音当事者の障害者雇用と働きやすさ</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【J.Kさん／20代】マーケティング職として活躍中！</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2022/06/02/%e3%80%90j-k%e3%81%95%e3%82%93%ef%bc%8f20%e4%bb%a3%e3%80%91%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%b1%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0%e8%81%b7%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e6%b4%bb%e8%ba%8d%e4%b8%ad%ef%bc%81/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Jun 2022 07:57:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音者の仕事・面接・就活]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事では、NPO法人日本吃音協会(SCW)をサポートして頂いている吃音当事者で、社会で活躍している方の仕事インタビューを掲載しています。 今、吃音で悩んでいる方に少しでも自分の可能性を感じられるきっかけになっていただ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/06/02/%e3%80%90j-k%e3%81%95%e3%82%93%ef%bc%8f20%e4%bb%a3%e3%80%91%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%b1%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0%e8%81%b7%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e6%b4%bb%e8%ba%8d%e4%b8%ad%ef%bc%81/">【J.Kさん／20代】マーケティング職として活躍中！</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事では、NPO法人日本吃音協会(SCW)をサポートして頂いている吃音当事者で、社会で活躍している方の仕事インタビューを掲載しています。</p>



<p>今、吃音で悩んでいる方に少しでも自分の可能性を感じられるきっかけになっていただけたら幸いです。</p>



<p></p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="2675" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">【自己紹介】</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">仕事についかきっかけ、始めたばかりのころの様子を教えてください。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">その仕事のやりがい/大変なところを教えてください。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">あなたの働く職場では、吃音に対する理解はありますか？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">働く中で、吃音で苦労したこと（吃音がハンデになったこと等）はありますか？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">SCWに関わったきっかけを教えてください。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-7">SCWを通じてやりたいことがあれば教えてください。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-8">SCWと関わって感じたビフォーアフターがあれば教えてください。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-9">仕事人から読者へメッセージをお願いします。</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">【自己紹介】</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>お名前：J.Kさん</li>



<li>年齢：20代</li>



<li>職業：マーケティング職（担当ブランドのプロモーション設計、実行）</li>



<li>１日の勤務時間：8:30〜17:10</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/06/23592874_s.jpg" alt="" class="wp-image-2677"/></figure>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">仕事についかきっかけ、始めたばかりのころの様子を教えてください。</h2>



<p>新卒で広告代理店に就職し、その後メーカー側でマーケティング戦略の全体を経験したいと思い、現職に転職。転職当初は企業規模や業務内容の違いに戸惑うこともありました。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">その仕事のやりがい/大変なところを教えてください。</h2>



<p>やりがいは、自身が担当した施策に対する生活者の方々のリアクションが見れるところ。 大変なところは、社内や社外のステークホルダーが多く、物事を前に進めるための調整が必要なこと。</p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">あなたの働く職場では、吃音に対する理解はありますか？</h2>



<p>転職後、直属の上司には自身が吃音であることを伝えたところ、<strong>個性であると受け入れてもらえた。</strong>その他の同僚や先輩方も、会議中に吃ることがあっても特に指摘をしてくることは無く、<strong>理解のある職場</strong>だと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/06/24113591_s.jpg" alt="" class="wp-image-2682"/></figure>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading">働く中で、吃音で苦労したこと（吃音がハンデになったこと等）はありますか？</h2>



<p><strong>プレゼンテーションの時に吃音の症状</strong>が出てしまい、スムーズに話せなかったことがある。 また、日常のミーティングや会話の中でも、吃りを回避するために咄嗟に言葉の言い換えをしてしまい、<strong>本来伝えたい意図が伝わりづらい</strong>ときがあります。</p>



<h2 id="rtoc-6"  class="wp-block-heading">SCWに関わったきっかけを教えてください。</h2>



<p>自身が学生のときに誰にも相談できず、吃音に悩んでいたこともあり、吃音に対する社会の認知や理解を変えていくことでこれからの子供達が自身の吃音に対して受け入れることができるようにしたいと思い、参加しました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="945" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/06/children-playing-on-grass-945x630.jpg" alt="" class="wp-image-2683" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/06/children-playing-on-grass-945x630.jpg 945w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/06/children-playing-on-grass-768x512.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/06/children-playing-on-grass-1536x1024.jpg 1536w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/06/children-playing-on-grass-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 945px) 100vw, 945px" /><figcaption class="wp-element-caption">Group of cute children lying on grass</figcaption></figure>



<h2 id="rtoc-7"  class="wp-block-heading">SCWを通じてやりたいことがあれば教えてください。</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>吃音に対する世間の意識調査</li>



<li> 行政や教育関係者との協業</li>
</ul>



<h2 id="rtoc-8"  class="wp-block-heading">SCWと関わって感じたビフォーアフターがあれば教えてください。</h2>



<p>吃音当事者の仲間がたくさんいるという<strong>安心感</strong>。吃音があっても前向きに頑張っているメンバーから刺激を受けています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="945" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/06/portrait-beautiful-young-asian-women-happy-smile-relax-around-sea-beach-ocean-945x630.jpg" alt="" class="wp-image-2684" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/06/portrait-beautiful-young-asian-women-happy-smile-relax-around-sea-beach-ocean-945x630.jpg 945w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/06/portrait-beautiful-young-asian-women-happy-smile-relax-around-sea-beach-ocean-768x512.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/06/portrait-beautiful-young-asian-women-happy-smile-relax-around-sea-beach-ocean-1536x1024.jpg 1536w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/06/portrait-beautiful-young-asian-women-happy-smile-relax-around-sea-beach-ocean-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 945px) 100vw, 945px" /><figcaption class="wp-element-caption">Portrait beautiful young asian women happy smile relax around sea beach ocean at sunrise or sunset time</figcaption></figure>



<h2 id="rtoc-9"  class="wp-block-heading">仕事人から読者へメッセージをお願いします。</h2>



<p>就活を控えている方へ 吃音の当事者の方にとっては、面接は何日も前から緊張してしまうほどストレスを感じてしまうと思います。(特に集団面接は周りに圧倒されてしまいますよね…！) </p>



<p>もし就活の中で、話している最中に話し方に対して面接官から怪訝な表情をされてしまったり、口に出して指摘してくるような会社と出会ってしまった場合は、<strong>自分の心を守るために身を引いた方が良い</strong>と思います。 </p>



<p>世の中には本当に素敵な会社がたくさんあります。話し方よりも、<strong>あなた自身の価値観や話している内容に対して興味を持ってくれる人がいる会社を</strong>選んでもらえたらいいなと思っています。</p>



<p></p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/06/02/%e3%80%90j-k%e3%81%95%e3%82%93%ef%bc%8f20%e4%bb%a3%e3%80%91%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%b1%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0%e8%81%b7%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e6%b4%bb%e8%ba%8d%e4%b8%ad%ef%bc%81/">【J.Kさん／20代】マーケティング職として活躍中！</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>吃音と社会参加。壁を破るには？</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2022/02/08/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%a8%e7%a4%be%e4%bc%9a%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%80%82%e5%a3%81%e3%82%92%e7%a0%b4%e3%82%8b%e3%81%ab%e3%81%af%ef%bc%9f/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Feb 2022 02:04:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音の治し方・克服方法・トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音と学校生活]]></category>
		<category><![CDATA[就活]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は６分で読めます。 こんにちは、吃音当事者のざきです。今は介護福祉士として障害者のデイサービスで働いています。吃音を意識したのは小学校低学年くらいだったと思います。どう自分の心（吃音）と向き合ってきたのかをここで [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/02/08/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%a8%e7%a4%be%e4%bc%9a%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%80%82%e5%a3%81%e3%82%92%e7%a0%b4%e3%82%8b%e3%81%ab%e3%81%af%ef%bc%9f/">吃音と社会参加。壁を破るには？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は６分で読めます。</p>



<p>こんにちは、吃音当事者のざきです。今は介護福祉士として障害者のデイサービスで働いています。吃音を意識したのは<strong>小学校低学年くらい</strong>だったと思います。どう自分の心（吃音）と向き合ってきたのかをここではお話したいと思います。</p>



<h1 class="wp-block-heading" id="高校生まで-中３でいじめを受けてから-人との接触を避ける生活へ">高校生まで～中３でいじめを受けてから、人との接触を避ける生活へ～</h1>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/22161864_s.jpg" alt="" class="wp-image-2517"/></figure>



<p>小学校は吃音があっても関係なく、友達と遊んだりしながら過ごしました。たまに言葉が出にくいなと思いつつ、授業でも普通に発表したりしていました。低身長だったこともあり、周りが成長していくなかで、自分の背が伸びないことが気になっていました。小学校卒業時で130ｃｍ、中学校卒業時で145ｃｍだったこともあり、外見的な幼さもあいまって、同級生も含め<strong>いろんな人から気にかけてもらえる環境だった</strong>こと、ある意味<strong>吃音とは別に特別視されていたことも吃音で悩むことがすくなかった要因</strong>のひとつじゃないかなと思っています。また、中学校までは小学校の持ち上がりということもあり、多少のからかいはあっても理解してもらえる環境でした。</p>



<p>　高校受験を控えた中3のときに受験のストレスからかいじめを受けて、人間不信になりました。親に心配されたくない一心で不登校にはならずに登校はし続けました。だんだんと人に頼ることが怖くなり、人との距離感がわからない。感情を殺し続ける半年を続けたことで、自分自身の内面が変わっていき、作り笑いが張り付いたロボットのような状態で中学校を卒業しました。ストレスからか、肌をかきむしり、肌が真っ黒になってしまう程になっても搔きむしり、自傷行為による痛みで精神を保つ精神状態でした。</p>



<p>　高校になってからは誘われない限り人との接触をさける生活をしていました。部活は入っていたので、部活動をしながらも人間関係がめんどくさいなと感じ、近くの山に登り一人でいる時間を作っていました。なにかしていないと落ち着かない、そんな強迫観念もありました。吃音は悪化したりするときもありましたが、言葉は出にくいなと思うくらいで正直どうでもよかったです。徒歩圏内で生活のすべてが成り立っていたので、外にでるきっかけもなく、そんな気力も起こらない生活でした。</p>



<p>　大学受験のときはそんな生活をしていたからか、人の心に興味を持ち、心理学部のある大学を目指して勉強しました。</p>



<h1 class="wp-block-heading" id="大学時代-世界を広げて自信を付け-変わってるけどまあいいや-へ">大学時代～世界を広げて自信を付け「変わってるけどまあいいや」へ～</h1>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/23338032_s.jpg" alt="" class="wp-image-2518"/></figure>



<p>大学生になって世界が一気に広がったこともあり、自分の人生において大きな転換点となりました。電車に乗ること、アルバイトをして、自分でお金を稼ぐこと、サークルに入り、いろんな人と出会ったこと、体を鍛え始めたこと、保育所のボランティアをしたこと。大学生活を通して心の傷はだんだんと癒えていきました。</p>



<p>・なかでも大きかったことは、いろんな可能性が自分にあることに気づいて、行動を起こせるようになったことです。毎日休みなく、バイトやらサークル活動に行き、家にいる時間は寝るときくらい。<strong>外で自分の居場所を作り続けたことが自分自身の内面を大きく変えました</strong>。自分のなにげないしぐさや感情表現が苦手なこと、言葉が出にくいことも<strong>個性として笑ってもらえる</strong>。できないことも<strong>努力を続ければいつか当たり前にできるようになる</strong>。子供と接するときは自分の感情が素直に出る。追いつきたい人がいるなら、前を向き続けることでいつか追いつける。</p>



<p>　ある先輩に一回生の時に言われたことは、「自信がないのは、自分が好きじゃないから」</p>



<p>「敬語じゃなくてもいいから、遠慮せずに頼れ。俺はお前が好きやから俺が守ってやる」でした。自分が嫌いすぎて、20歳で死のうと考えたこともある、そんな自分自身を気に入ってくれるひとが世の中にはいるんだなって思いました。また、バイトを通して、ほかの人にできないことができると周りの目が変わることも実感できました。皿洗いという単純作業でも社員も含めたなかでトップレベルのスピードでできるとそれが自信になる。いろんな経験を通して、一つずつ自信をつけ「大嫌いな自分からちょっと変わっているけど、まあいいや」と思える自分に変わっていった大学生活でした。</p>



<h1 class="wp-block-heading" id="就活から社会人へ-就活のストレスで吃音が悪化-でも自信を持って社会参加">就活から社会人へ～就活のストレスで吃音が悪化、でも自信を持って社会参加～</h1>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="453" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/23012448_s.jpg" alt="" class="wp-image-2519"/></figure>



<p>就活では世間の評価を突きつけられ、<strong>ストレスからか言葉が全然でない状態に</strong>なりました。社会勉強として説明会に行くなかでいろんな仕事の存在を知りました。それでも内定がでず、いったん就活は終了しました。就職というレールに乗るのが、自分にとっていいのか悪いのかも含め、これからの生き方を模索する日々でした。結局は内定をもらえたので就職できましたが、フリーランスも考えたりバイト先にそのまま就職することも考えました。当時は言葉がまったく出ないので、障害手帳取得して障害者として生きるという選択もありました。言葉が出ないことは不幸なのか、自分は社会に対していろんなことができるという根拠のない自信がすでにあったので、吃音を便利な道具として使いこなすという発想も浮かびました。僕が吃音で悩んでこなかったのもこういう所かなと思います。</p>



<p>　いろいろ書いてきましたが、社会参加の方法はいろいろあるし、一人ひとりにあったものは探し続ければ見つかる。そのきっかけとして<strong>環境を変える</strong>こと、<strong>行動を起こす</strong>こと、<strong>自分を認める</strong>こと、何より<span class="sbd-text-bg-yellow">絶望して家に閉じこもらないことが大切</span>だと思います。</p>



<p>　社会は広く、困っている人はその人の数だけあります。その一つでも自分が介入して変えることができるなら、それが社会参加になる。自分の可能性を閉ざしてしまうのはたいてい自分自身。買い物一つでもお店にとってありがたいこと。仕事として働かなくても、社会参加の方法は探せばきっと見つかる。吃音かどうかなんて困っているひとからすれば関係ない。吃音に悩まずに、一歩踏み出せるきっかけになれば幸いです。</p>



<p>読んでくださり、ありがとうございました。</p>



<p></p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/02/08/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%a8%e7%a4%be%e4%bc%9a%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%80%82%e5%a3%81%e3%82%92%e7%a0%b4%e3%82%8b%e3%81%ab%e3%81%af%ef%bc%9f/">吃音と社会参加。壁を破るには？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【インタビュー記事】吃音症をもつ高校２年生の圧巻の行動力</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2022/01/06/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e7%97%87%e3%82%92%e3%82%82%e3%81%a4%e9%ab%98%e6%a0%a1%ef%bc%92%e5%b9%b4%e7%94%9f%e3%81%ae/</link>
					<comments>https://www.npo-scw.org/media/2022/01/06/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e7%97%87%e3%82%92%e3%82%82%e3%81%a4%e9%ab%98%e6%a0%a1%ef%bc%92%e5%b9%b4%e7%94%9f%e3%81%ae/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Jan 2022 07:03:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人気記事]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.npo-scw.org/media/?p=2246</guid>

					<description><![CDATA[<p>本記事は7分で読むことができます。 今回、NPO法人日本吃音協会(SCW)は将来は吃音当事者のために仕事をしたい高校２年生のインタビューをオンラインで受けました。本記事はインタビューの書き起こし記事となります。 NPO法 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/01/06/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e7%97%87%e3%82%92%e3%82%82%e3%81%a4%e9%ab%98%e6%a0%a1%ef%bc%92%e5%b9%b4%e7%94%9f%e3%81%ae/">【インタビュー記事】吃音症をもつ高校２年生の圧巻の行動力</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>本記事は7分で読むことができます。</p>



<p>今回、NPO法人日本吃音協会(SCW)は将来は吃音当事者のために仕事をしたい高校２年生のインタビューをオンラインで受けました。本記事はインタビューの書き起こし記事となります。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-gray">
<p>インタビュアー : 中澤さん(高校２年生)<br><br>インタビュイー : 藤本(SCW理事長)、北田(SCW運営局員)</p>
</div>



<p>NPO法人 日本吃音協会では、個人・団体・法人・メディアの取材をいつでも承っています。取材希望の方は、こちらからお問い合わせください。</p>



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</div>



<p></p>



<p>※ 本記事はインタビューの書き起こし記事となります。書き起こしは要点をまとめて行っておりますので、実際のやりとりとは表現が異なります。</p>



<p></p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="2246" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">吃音を持つ高校２年生が取材をしている理由<br></a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">吃音持ちの高校２年生が今、吃音について調査していることとは？？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">NPO法人 日本吃音協会の活動とは</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">吃音持ちの高校二年生がこれからやっていきたいこととは？</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">吃音を持つ高校２年生が取材をしている理由<br></h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://cdn.pixabay.com/photo/2015/07/17/22/43/student-849825_960_720.jpg" alt="学生, タイピング, キーボード, 文章, 起動, 人, オフィス, ストラテジー, 仕事, テクノロジー"/></figure>



<p><strong>藤本さん</strong> : では、まず中澤さんのことについて教えてください。</p>



<p><strong>中澤さん</strong> : はい。新潟の高校２年生の中澤です。<strong>五歳から吃音</strong>があって、学校では吃音がハンデになっているなと感じます。国語・英語の音読で苦労しますし、生徒会の副会長もやっていてみんなの前で話すこともあるので、大変です。<br><br>※以下敬称略</p>



<p><strong>藤本 :</strong> おおすごいね。なぜ副会長をしようと思ったの？？</p>



<p><strong>中澤 :</strong>  吃音があっても人の前に立ちたい。人の前でしっかりと伝えられるようになりたいからです。それに学校をよくしたいという気持ちもあります。</p>



<p><strong>藤本</strong> : 吃音があって生徒会をやっていのがまずすごいよ。それに動機も素敵だよね。</p>



<p><strong>中澤 </strong>: ありがとうございます。</p>



<p><strong>藤本</strong> : そもそも、なぜDMで取材の連絡をしてきたの？？</p>



<p><strong>中澤</strong> : 僕自身高校二年生で今現在進路を考えています。大学の工学部に行って研究をしようかなーと考えていたのですが、あまりしっくりこず。両親に相談したら、『吃音関係でできる仕事を探したら？？』と言われて、しっくりきたんです。吃音についてもっともっと勉強したいと思い今回はインタビューを兼ねて、吃音について勉強させていただきたいなと思いました。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">吃音持ちの高校２年生が今、吃音について調査していることとは？？</h2>



<p><img decoding="async" srcset="https://cdn.pixabay.com/photo/2016/03/05/20/00/algebra-1238600_960_720.jpg 1x, https://cdn.pixabay.com/photo/2016/03/05/20/00/algebra-1238600_1280.jpg 2x" src="https://cdn.pixabay.com/photo/2016/03/05/20/00/algebra-1238600_960_720.jpg" alt="代数, 分析する, 建築家, アーキテクチャ, 仕事, 計算する, 計算, カレッジ, 商業, 会社, 検討" width="960" height="640.0"><em></em></p>



<p><strong>中澤</strong> : 実は今現在、twitterとInstagramで『吃音が出ることにどう思っていますか？』『吃音が出た時はどう対処していますか？』『吃音の認知や理解は未だ低いと思いますか？』と吃音当事者の方にDMを送り三つの質問に対してアンケートをとっています。まずはその質問をしたいのですが、よろしいでしょうか？？</p>



<p><strong>藤本</strong> : はい大丈夫ですよ。もちろん、北田くんも答えます。</p>



<p><strong>中澤</strong> : では吃音が出ることについてどう思いますか？？</p>



<p><strong>藤本</strong> : 僕は<strong>吃音自体は気にしていません</strong>。吃音を気にしてもプラスに働くことはありませんからね。吃音というのはなかなか改善しにくく、治りにくいです。それを治そうとすると精神的な負荷が大きですよね。<strong>コントロールができないものは気にしない</strong>。それが大切だと思います。もっというと、吃音は事実です。これは変えようもないことです。しかし、<span class="sbd-text-bg-yellow">考え方や価値観は変えることができる。変えれるものを変えていく。</span>これも大切ですね。</p>



<p><strong>北田 </strong>: そうですね。僕も<strong>今は吃音は気にしていません</strong>ね。もちろん、小学生・中学生・高校生・大学生の時はめちゃくちゃしんどかったんですけど、今はないです。吃音に意識を向けるとすごくしんどいんですけど、吃音があったからこそ、できたことに意識を向ける習慣ができると楽になりました。吃音があったら<span class="sbd-text-bg-yellow">積めた成功体験を見つけることは非常に大切</span>だと感じます。</p>



<p><strong>中澤</strong> : ありがとうございます。SNSのアンケート結果なんですが、高校生や大学生の方が社会人よりも吃音を気にしている傾向にあるのですが、どう思いますか？？</p>



<p><strong>藤本</strong> : もちろん、学生の頃も吃音はしんどいけど、社会人の方がもっとしんどい気がします。働き始めると報連相や電話応対、また吃音で言葉が出なくても上司に報告しないといけない義務があります。これは吃音当事者にとって非常にしんどいですよね。</p>



<p><strong>中澤</strong> : 確かに大変ですね。では、次の質問に移りますね。吃音が出た時はどう対処していますか？？ネットの情報だと、『リズムを取る』とありました。</p>



<p><strong>藤本</strong> : 僕は<strong>言い換え</strong>はけっこうしていました。その時の癖で今でも無意識でやってしまいますね。ただ、言い換えをすると語弊を生む場合がありますので、言い換えても大丈夫場面は言い換えるようにしています。あとは<strong>ゼスチャー</strong>を使いながら話していますね。ゼスチャーを使うとすごく言いやすいので。</p>



<p><strong>北田</strong> : 僕は<strong>赴くままに、吃ってます</strong>。僕自身が難発よりも連発や深発の方が強いので。もちろん言い換えもしますね。例えば、カフェでコーヒーを注文するときは、日本語の『こ』が苦手なので、coffeeと注文することもあります。たぶん、珍しいパターンの言い換えかと思います。</p>



<p><strong>中澤</strong> : では、最後の質問です。吃音の認知度は高いと思いますか？？</p>



<p><strong>藤本</strong> : 日本社会は吃音に対してそこまで<strong>認知や理解があるわけではない</strong>よね。ここ10年くらいは映画やドラマでは吃音というワードができてきたり、吃音を題材に扱ったものもあるけど。そこまで吃音は浸透していませんね。そのドラマや映画をみるときは覚えているけど、人は興味がないと忘れてしまいます。例え、映画やドラマで吃音について知ったとしても吃音に<strong>興味がわかないとすぐに忘れて</strong>しまいます。ですので、SCWでは吃音に興味を持ってもらう取り組みをしています。<br><br><meta charset="utf-8"></meta><strong>藤本</strong> : あと<span class="sbd-text-bg-yellow">アメリカは日本よりも吃音に対してもっと理解があります</span>よね。アメリカは障がい者に対して尊敬の意識があります。『障がいがあっても頑張っているあなたは素晴らしい』そういう文化がアメリカです。対して日本はそこまで障がい者に対してフレンドリーではないと思います。</p>



<p><strong>中澤</strong> : なるほど。北田さんは吃音の認知についてどう思われますか？</p>



<p><strong>北田</strong> : 僕自身はあまり認知や理解についてはなんとも申し上げにくいですね。僕自身は『自分は吃音です』と伝えてきた方ですので、伝えればわかってもらえるということを実感しています。もちろん、吃音の啓発が広まればいいなーとは思いますが、<strong>自らも吃音を発信していく、社会に自分の声で訴えていくことは大切</strong>だと感じます。そうすることで、吃音の認知や理解の輪がより広がっていくのかなーと思います。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">NPO法人 日本吃音協会の活動とは</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://cdn.pixabay.com/photo/2020/05/26/07/43/skateboard-5221914_960_720.jpg" alt="スケート ボード, フィート, 靴, 男, スケート, 活動, ホイール, アウトドア, 動き, 速度"/></figure>



<p><strong>中澤</strong> : ありがとうございます。ちなみにNPO法人日本吃音協会ではどのような活動(啓発関連)をしていますか？？</p>



<p><strong>藤本</strong> : まず企業に対しては<strong>企業訪問</strong>をしています。合理的配慮の呼びかけや人事担当者に対してセ<strong>ミナー</strong>などを行っています。また<strong>教育現場(学校、言葉の教室、教育委員会)を訪問</strong>して、吃音の生徒がいる先生に特に吃音の子の合理的配慮を呼びかけています。あとは、吃音をもつインフルエンサーの方たちとコラボして<strong>吃音の啓発活動</strong>にも取り組んでいる。</p>



<p>※ LEGO BIG MORLのタナカヒロキさんはSCWのアンバサダーとしてご活躍されています。<br>※啓発活動以外にも、多様な活動に取り組んでいます。</p>



<p><strong>中澤</strong> : 多様な活動をされていますね。僕自身は先生の吃音に対する認知が低いため、先生に向けてもっと吃音を発信すべきだと思っています。吃音はよくあがり症ともよく混同されますので、吃音が出ているときに『落ち着いて』と言われることもあります。吃音とあがり症の違いは広まってほしいです。</p>



<p><strong>中澤</strong> : 先ほど吃音であることを発信していくとう話があったのですが自分自身はカミングアウトすることに対して抵抗があります。どうすれば他人に吃音を伝えるというハードル超えていけるのでしょうか？？</p>



<p><strong>藤本</strong> : 僕自身もあまり自分が吃音だと伝えてきませんでした。真剣に伝えたのは30歳になってからです。それまでは吃音を伝える自分=みじめと感じていました。しかし実際はそういうわけではありません。<strong>自分の吃音を伝える相手さえ間違えなければ、きっとわかってもらえます</strong>。さらに自分の吃音を伝えていくことでどんどんと心が軽くなろぐ。吃音を伝えるのは怖いですけどね。</p>



<p><strong>北田</strong> : 僕はこれまで20回以上自分が吃音であることを伝えてきました。その中で一番伝えやすかったのは、見知らぬ大人の人でしたね。友達、先生、家族は距離が近いので、逆に伝えにくいのですが、<strong>初対面の人、安心感のある人には非常に伝えやすい</strong>ですよ。吃音を伝えるにもステップが存在しますので、<span class="sbd-text-bg-yellow">慣れていけば、吃音を伝えることに抵抗感は無くなります</span>ね。</p>



<p></p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">吃音持ちの高校二年生がこれからやっていきたいこととは？</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://cdn.pixabay.com/photo/2017/06/04/20/48/vision-2372177_960_720.jpg" alt="ヴィジョン, ミッション, ゴール, 目標, 仕事, ストラテジー, 予定, 茶事業, 茶色の会社"/></figure>



<p><strong>藤本</strong> : 中澤さんはこれから吃音を広めていく活動をやっていきますか？？それが高校生活または高校を卒業してもやっていっていきたいことですか？？また将来やりたいことの軸に吃音がある感じですか？？</p>



<p><strong>中澤</strong> : はいそうです。個人的には吃音で悩まされない環境(社会)を作るような活動をやっていきたいです。吃音があっても周りの環境が良ければ非常に過ごしやすいと個人的には思うからです。また、吃音もそうなのですが、各種障がいや精神疾患、合理的配慮など全く知識がないので、大学では勉強して知識をつけていきたいです。</p>



<p><strong>藤本</strong> : 素敵ですね。ただ、社会を変えることは難しい。我々もNPO運営を行っていますので、社会を変える難しさを肌で感じています。実は社会よりも変えやすいものがあります。それは吃音で辛い思いをしている人たちの吃音の見方や吃音への考え方を変えていくことです。<strong>変化する機会を提供することで、その人たちが変化していく</strong>。これもNPOで行っていることです。<br><br><strong>藤本</strong> : 重複になりますが、吃音を治療する決定的な方法がないから、自分の行動習慣、考え方を変化させていく。これはとても大切です。実際問題、治らないものを変えていくのは吃音だけではなくても辛いこと。<br>例えば、顔が大きいということがコンプレックスの場合、四六時中自分のコンプレックスについて考えてしまいますよね。友達と話すとき、告白するとき、デートをするとき。変えられないコンプレックスに悩んでいても非常に人生が辛くなります。</p>



<p><meta charset="utf-8"></meta><strong>藤本</strong> : 吃音を治すのではなく、吃音をどう捉えて行動していくか。ネクストアクションにつながるような行動をしていくと人間的に非常に成長することができます。吃音についてずっと考えるなら、<strong><span class="sbd-text-bg-yellow">自分の話は相手に伝わりやすいかなどを考えるコミュニケーションスキル力を磨いた方が何倍も有益</span></strong>ですよね。</p>



<p><strong>藤本</strong> : それにしても中澤くんの行動力はすごいよね。SNSのDMで送ってこんな感じで面談をやれてるってるてすごいよ。吃音がなくても、こんなに行動力があるひとは少ないんじゃない？？</p>



<p><strong>中澤</strong> : ありがとうございます。自分もまだこの活動を始めて数日ですが、どんどんとやっていきたいです。あと質問があるのですが。就職の時に面接で吃音の合理的配慮はしてもらいましたか？</p>



<p><strong>北田</strong> : そうですね。例えば、『吃音だから、配慮してほしい、配慮されて当たり前』というスタンスで就活に挑むよりも、『吃音だけど、これくらいの成果をおさめました』、『ハンディキャップがあったけど、これほど頑張ってきました』などの伝え方をすると非常に効果的だと思います。人に響くストーリテーリングの方法としてV字型というのものがあります。平常⇨絶望⇨成功のようなストーリーの伝え方は人の心に響くんです。</p>



<p><meta charset="utf-8"></meta><strong>北田</strong> : 吃音で辛かったこと、<strong>苦労したことを踏まえた自分が頑張ってきたことをアピールする</strong>のは、人事担当者の心を動かす一つの手法になると個人的には考えています。</p>



<p><strong>中澤</strong> : 是非就活のときはやってみます。あと、大学の面接入試でコミュニケーション力重視と書いてあるけど、吃音には配慮して貰えると思いますか？？</p>



<p><strong>北田</strong> : まず<strong>吃音があることとコミュニケーション能力が低いことは全くの別問題</strong>ですよね。吃音があるから、コミュニケーション力が低いわけでもありませんし、その逆も然りです。例えば、大学の推薦入試を受ける時は志望動機を書くと思います。そのときに自身の吃音を踏まえて書かれてみてはどうでしょうか？</p>



<p><strong>中澤</strong> : 確かにそれもそうですね。</p>



<p><strong>北田</strong> : 中澤さんが大学で勉強したいことは吃音や障がい関係のことだと思います。自身が吃音で苦労したことを踏まえて志望動機を書くのはどうでしょう？？体験したことや感じたことには心が宿ります。それが志望動機という紙一枚であったとしても、中澤さんの志望動機は非常に面接をする教員方の心を動かすものになると思いますよ。</p>



<p><strong>中澤</strong> : 僕自身この活動を初めて数日で、これまで吃音である自分から逃げてきました。でも自ら吃音にしっかりと向き合うことでNPO法人 日本吃音協会の方たち縁ができて、これは吃音だったからこそのアドバンテージですよね。</p>



<p><strong>藤本</strong> : まさにその通りですよ。吃音だったからこそ、我々と中澤くんは出会うことができました。これこそご縁ですよ。</p>



<p><strong>中澤 </strong>: 本日はインタビューをさせていただく機会をいただき誠にありがとうございました。</p>



<p><strong>藤本</strong> : ありがとうございました。これから頑張ってくださいね。中澤さんを心より応援しています。</p>



<p><strong>北田</strong> : ありがとうございました。</p>



<p>ーここまでー</p>



<p></p>



<p></p>



<p></p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/01/06/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e7%97%87%e3%82%92%e3%82%82%e3%81%a4%e9%ab%98%e6%a0%a1%ef%bc%92%e5%b9%b4%e7%94%9f%e3%81%ae/">【インタビュー記事】吃音症をもつ高校２年生の圧巻の行動力</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>吃音があっても幸せになれるのか？</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2022/01/05/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e5%b9%b8%e3%81%9b%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Jan 2022 02:27:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[子ども]]></category>
		<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は４分で読めます。吃音当事者のわのぺんです。「吃音はどうすれば改善するのか？」「吃音は克服できるのか？」SNS上でも様々な議論がなされています。私は吃音を意識しだしてから30年以上経ちますが、いまだに答えは見つか [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/01/05/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e5%b9%b8%e3%81%9b%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/">吃音があっても幸せになれるのか？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は４分で読めます。吃音当事者のわのぺんです。<br>「吃音はどうすれば改善するのか？」「吃音は克服できるのか？」SNS上でも様々な議論がなされています。<br>私は吃音を意識しだしてから30年以上経ちますが、いまだに答えは見つかりません。 　</p>



<p>でも<strong>「吃音があっても幸せになれるのか？」この疑問については、私なりの答えを見つけました</strong>。今回は私の体験に加え、とある絵本の紹介を交えながら記事を書きたいと思います。</p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="2121" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">吃音は私の一部であると気が付いた</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2"> ここで一冊の絵本を紹介したい思います。 </a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">「 吃音は幸せの有無に関係ない 」と思う</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">吃音は私の一部であると気が付いた</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22889234_s.jpg" alt="" class="wp-image-2205" style="width:847px;height:630px" width="847" height="630"/></figure>



<p>私には難発の吃音があります。「あ行」や「ら行」が特に苦手で、発語しずらい固有名詞も常に変化しています。</p>



<p>常時吃音がでている訳ではなく、家族や親しい間柄の人たちの前では、比較的吃音の波も穏やかです。ただその時はフイにやってきます。</p>



<p> 5分前に話せていた言葉の頭文字が、突然口の中で真っ白になったように消えてしまいます。勝手に身体や喉に力が入り、なんとか絞り出そうと手や足をこっそり動かしてみたり。深呼吸してもダメだったら、言い換える言葉を探したりもします。</p>



<p>頭には言いたい言葉があるのに、いつも見えない壁が邪魔をする。飛び出せなかった言葉達が、身体の中でグルグルと渦を巻いて息苦しい。難発の症状がでている時は、まるで空気の海で溺れているようです。 </p>



<p>テンポ良く会話できる人や人前で堂々と発言している人を見るたび、うらやましくなる時もあります。「頭に浮かんだことをそのまま滑らかに話せたならどんなにいいだろう。」何度も思いました。</p>



<p>でも不思議なことに、スラスラ話せる自分の姿を想像できない。無理に想像してみても、どこか不自然で違和感が消せませんでした。どこかで気づいていたのかも知れません。吃音はもう私の一部になっていることに。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading"> ここで一冊の絵本を紹介したい思います。 </h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="565" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_1-565x630.jpg" alt="" class="wp-image-2199" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_1-565x630.jpg 565w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_1-768x856.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_1.jpg 1059w" sizes="(max-width: 565px) 100vw, 565px" /></figure>



<p>『ぼくは川のように話す　ジョーダン・スコット文　シドニー・スミス絵』という絵本です。 </p>



<blockquote class="wp-block-quote is-style-default is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>内容紹介</p>



<p>「朝、目をさますといつも、ぼくのまわりはことばの音だらけ。そして、ぼくには、うまくいえない音がある」 苦手な音をどもってしまうぼくは、クラスの朝の発表でもまったくしゃべることができなかった。放課後にむかえにきたお父さんは、そんなぼくを静かな川べりにつれていって、ある忘れられない言葉をかけてくれた。</p>
<cite>引用：<a href="https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784034253700" target="_blank" rel="noreferrer noopener">偕成社 | 児童書出版社</a><br></cite></blockquote>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_3-1136x630.jpg" alt="" class="wp-image-2212" style="width:847px" width="847" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_3-1136x630.jpg 1136w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_3-768x426.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_3.jpg 1181w" sizes="(max-width: 1136px) 100vw, 1136px" /></figure>



<p>瑞々しい言葉と絵が胸をうつ、素晴らしい絵本です。後半の仕掛けを開けた時、私はしばらく目を離せませんでした、、、。吃音で悩んでいる方、特に子供さんに読んでほしい絵本です。 　 　</p>



<p>この絵本で特に心に遺った箇所は、あとがき「ぼくの話し方」の一部分です。 </p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>吃音によって、ぼくは人と深く結びついていると感じ、同時に、ほんとうにひとりなのだとも感じます。吃音は怖いくらいに美しい。</p>
<cite>引用：「ぼくは皮のように話す」/文：ジョーダン・スコット</cite></blockquote>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>なめらかな話し方であればいいのに、と思います。でも、そうなったら、それはぼくではありません。</p>
<cite>引用：「ぼくは皮のように話す」/文：ジョーダン・スコット</cite></blockquote>



<p>川の水はあわだって、うずをまき、なみをうって、くだけていく。水面は完全な平面ではなく、不完全なデコボコで。そこに光が反射し、キラキラと輝く。吃音含め私の不完全な部分、不器用な部分もこの水面のようなものではないかと。そう感じました。 　</p>



<p>娘の頭を撫でている時、おいしいお茶を飲んでる時、好きな音を聴いてる時、キレイな景色を観ている時。私は幸せを感じます。私の中の吃音は消えていないけれど、<strong>私の幸せは吃音のあるなしとは別の場所にあります</strong>。 　</p>



<p>逆にこれまでの人生で辛かった時、悲しかった時。吃音がなければ全て回避できたのでしょうか？答えはNOです。多少減ったかもしれませんが、吃音以外の要因もあるのでゼロにはならなかったと思います。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">「 吃音は幸せの有無に関係ない 」と思う</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22344701_s.jpg" alt="" class="wp-image-2207" style="width:847px;height:630px" width="847" height="630"/></figure>



<p>私は吃音を個性とまでは言い切れません。だってやっぱり辛いですから、、、。でも人は誰しも大なり小なり生きづらさを抱えています。</p>



<p>私の場合その生きづらさが吃音だった、ただそれだけなんだ。そう思えた時、どんなに完璧に見える人にも、小さな不器用さを感じられるようになりました。ただうらやむだけじゃなく、フラットな関係を築けるようになってきました。 　</p>



<p>「吃音があっても幸せになれるのか？」 私の答えは<span class="sbd-text-bg-yellow">「幸せにも不幸せにもなれる。吃音は幸せの有無に関係ない。」です</span>。 </p>



<p>今日も私の中から吃音は消えていません。大きくなったり小さくなったりを繰り返しています。消えなくても、囚われないように。これからも小さな幸せを積み重ねていきたいです。 　</p>



<p>ご一読いただきありがとうございました。</p>



<p></p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/01/05/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e5%b9%b8%e3%81%9b%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/">吃音があっても幸せになれるのか？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>憧れのキャリアを掴むために、思い切ってカミングアウト。</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2021/12/23/%e6%86%a7%e3%82%8c%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%82%92%e6%8e%b4%e3%82%80%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%80%81%e6%80%9d%e3%81%84%e5%88%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%83%b3/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Dec 2021 09:04:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者の仕事・面接・就活]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[就活]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は４分で読むことができます。 吃音当事者のMiKiと申します。 幼い頃に気づいたら、吃音になっていた私。しかし人と話すことや歌うことが好きでした。今では”接客業”のキャリアを積んでいる私が、逆境を乗り越えたエピソ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/23/%e6%86%a7%e3%82%8c%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%82%92%e6%8e%b4%e3%82%80%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%80%81%e6%80%9d%e3%81%84%e5%88%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%83%b3/">憧れのキャリアを掴むために、思い切ってカミングアウト。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は４分で読むことができます。</p>



<p>吃音当事者のMiKiと申します。 <strong>幼い頃に気づいたら、吃音になっていた私</strong>。しかし人と話すことや歌うことが好きでした。今では”接客業”のキャリアを積んでいる私が、逆境を乗り越えたエピソードをお話したいと思います。</p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="2061" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
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			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">吃音を抱えても、「面接」の壁を突破</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">次の壁は「電話対応」。悔しい気持ちを切り替えて、周囲に頼ってみた。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">自分が楽に生きれるように、勇気を出して助けを求めても大丈夫</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">吃音を抱えても、「面接」の壁を突破</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22706871_s.jpg" alt="" class="wp-image-2065" style="width:948px;height:630px" width="948" height="630"/></figure>



<p>元々ウエディング関係の仕事がしたくて就活していたのですが、吃音症にはすごく辛い壁が1枚。</p>



<p> 「面接」という名の壁です。</p>



<p> 初めから上手くいくはずもなく、ことごとく落ち続け、社会から必要とされてないのではと考えてこともあります。</p>



<p> たまたまとあるホテルの採用試験を受けることになり、履歴書の<strong>自己PRのところに『吃音症』と書き</strong>、思いきってカミングアウトしました。</p>



<p> 吃りながらでも接客業を通して、少しでも吃音を克服したい。と<strong>素直に伝えた</strong>ことが良かったのか、 ホテルに就職することが決まりました。 </p>



<p>吃音の私が、ホテルで仕事なんて出来るのだろうかと不安な気持ちもありました。</p>



<p>何故雇ってくれたのかと思ったこともあります。やりたかったことが出来るんだとわくわくな気持ちもあり、不思議な感覚でした。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">次の壁は「電話対応」。悔しい気持ちを切り替えて、周囲に頼ってみた。</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/23039775_s.jpg" alt="" class="wp-image-2070" style="width:948px;height:630px" width="948" height="630"/></figure>



<p>でも、まだまだ困難が待ち受けていて…。 それ「電話対応」でした。</p>



<p> 記憶力は良い方なので、紙に書いておかなくても覚えられるのですが、「お電話ありがとうございます」の一言がすらすら言えませんでした。</p>



<p>先輩や周りの人には「覚えられなら紙に書いて貼っておいたら？」と言われることも多く、自分では覚えてるから書かなくてもいいと思っているのに、<strong>勘違いされてしまったり悔しい思い</strong>をしました。</p>



<p> 私は負けず嫌いな性格なのですが、上手く話せるようになりたいと思っていても、こればかりは自分でコントロール出来るものではないのは分かっていました。</p>



<p>なにより、助けを求めたり周りに頼ったり出来ていたので、<strong>周りの力を借りよう！頼ろう！と気持ちを少しずつ切り替えるように</strong>なりました。</p>



<p> </p>



<p>職場に吃音症をカミングアウトして、自分に対して何か変わるのかと思っていたけど接し方は特に変わらず、電話が苦手なことを分かってもらえました。</p>



<p>電話に出ないというよりは、自分が発しやすい言葉でも良いよと<strong>少しだけ理解してもらえた</strong>のが嬉しくて、そこからは吃っても堂々と電話には出ようと思えるようになりました。</p>



<p> お客様の中でも、全部言いきるまで待ってくれる優しい方もいます。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">自分が楽に生きれるように、勇気を出して助けを求めても大丈夫</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22768041_s.jpg" alt="" class="wp-image-2067" style="width:940px;height:630px" width="940" height="630"/></figure>



<p>もし、ひとりで何とかしようと思って、悔しかったり、苦しい思いをしている方がいらっしゃったら、<strong>周りに頼ってみてもいい</strong>のではないかと思います。 </p>



<p><strong><span class="sbd-text-bg-yellow">気持ちが軽くなる</span></strong>と思います。 </p>



<p>やっぱり人間同士なので、どうしても見た目の印象で判断されがちだし、していまいがちなところがありますよね。</p>



<p> 言葉にしないと伝わらないことが多いけど、少し勇気を出して助けを求めても大丈夫です！ </p>



<p>自分が楽に生きれる方法を一緒に探していきましょう！</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/23/%e6%86%a7%e3%82%8c%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%82%92%e6%8e%b4%e3%82%80%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%80%81%e6%80%9d%e3%81%84%e5%88%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%83%b3/">憧れのキャリアを掴むために、思い切ってカミングアウト。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>吃音の辛さから解放された1冊の本との出会い。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Dec 2021 01:54:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の芸能人・作品]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は約5分で読むことができます。 吃音当事者の岩永はるかと申します。吃音を抱えていると吃音に人生が縛られてしまったり、生きている意味の答えが見つからず辛くなってしまうこともあると思います。私もかつてはそうでした。そ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/15/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%ae%e8%be%9b%e3%81%95%e3%81%8b%e3%82%89%e8%a7%a3%e6%94%be%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f1%e5%86%8a%e3%81%ae%e6%9c%ac%e3%81%a8%e3%81%ae%e5%87%ba%e4%bc%9a%e3%81%84%e3%80%82/">吃音の辛さから解放された1冊の本との出会い。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は約5分で読むことができます。</p>



<p>吃音当事者の岩永はるかと申します。吃音を抱えていると吃音に人生が縛られてしまったり、生きている意味の答えが見つからず辛くなってしまうこともあると思います。私もかつてはそうでした。そんな私ですが、<strong>ある本との出会いから吃音が問題ではなくなりました</strong>。今回はそれについてお話したいと思います。 </p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="1777" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">職場の電話に出たときに、自分の名前が言えなかった。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">電話を避けるため、やりたくない仕事ばかり選んでいた。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">吃音を前向きにとらえることなど到底できなかった。 </a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">吃音の辛さから解放された、1冊の本との出会い。</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">職場の電話に出たときに、自分の名前が言えなかった。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="948" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/固定電話-3-948x630.jpg" alt="職場の電話に出たときに、自分の名前が言えなくなった。" class="wp-image-1838" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/固定電話-3-948x630.jpg 948w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/固定電話-3-768x510.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/固定電話-3.jpg 950w" sizes="(max-width: 948px) 100vw, 948px" /></figure>



<p>私は難発の吃音を持っています。</p>



<p>吃音についてハッキリと自覚したのは、<strong>19才の時</strong>でした。 </p>



<p>簿記の学校で当てられて回答するときに、苦手な「か行」を必ず言わなければならないシチュエーションに出会いました。</p>



<p>「言えない」「恥ずかしい」「困る」毎日そんな気持ちを積み重ねていきました。 </p>



<p>そんな学生生活を経て、初めて就職した会社でショッキングな出来事に遭遇しました。 </p>



<p>電話に出たときに、どうしても自分の名前が言えなくなってしまったのです。</p>



<p>しかし、言わなければ先に進まない場面です。 </p>



<p><strong>30分ほど、沈黙</strong>が流れました。 </p>



<p>今思い返しても胸が苦しくなり、死にたい気分になります。  </p>



<p>その職場では5年も頑張りました。 </p>



<p>今思えば、早く辞めれば良かったと思います。しかし、その時は「5年は続けた方がいい」という謎の常識があったので、頑張ってしまったのでした。 </p>



<p>この5年間は辛くて苦しい暗黒の時代でした。 </p>



<p>私は小学生の頃から、<strong>生きることが辛い</strong>と思っていました。 </p>



<p>なぜ生きなければいけないのか、理由を知りたいとずっと思っていました。 </p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">電話を避けるため、やりたくない仕事ばかり選んでいた。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="846" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/悲しむ悩む女性-846x630.jpg" alt="電話を避けるため、やりたくない仕事ばかり選んでいた。" class="wp-image-1837" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/悲しむ悩む女性-846x630.jpg 846w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/悲しむ悩む女性-768x572.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/悲しむ悩む女性.jpg 952w" sizes="(max-width: 846px) 100vw, 846px" /></figure>



<p>小学校4年生になるまで、私は家の外で言葉を発しない変わった子供でした。 </p>



<p>一方で家庭内では会話があったかと言うと、ほとんどありませんでした。 </p>



<p>親との心情的な交流がほとんどなく、<strong>心を理解しない親を恨んで</strong>いました。 </p>



<p>そのため、人との距離感や常識が分からず、いつもびくびくしていました。 </p>



<p>何だったらしても良くて、何をしたらいけないのか。 </p>



<p>周りを観察して、自分の心を無視して踏みにじってきたと今ならわかります。 </p>



<p>いろいろな意味で、生き辛さをずっと味わってきた人生でした。 </p>



<p>5年勤めた会社を退社した後のキャリアは、初めての仕事で味わったあの苦痛を2度と味わいたくないが為に「電話のない仕事」「話さなくていい仕事」ばかりを選んできました。 </p>



<p>つまり、肉体労働ばかりです。 </p>



<p>電話さえなければ、私は十分に役に立てる人材だと思います。</p>



<p>「電話のない仕事」を探しても、やりたくない仕事しかありませんでした。 </p>



<p>悔しい思いばかりしてきました。 </p>



<p>「吃音さえなければ、自由な人生を送れるし、好きなことをやれる。」 </p>



<p>専門家の先生に相談したこともありましたが「そんなことはもうやっている」という対症療法しか得られなくて、何もわかってないんだ、とガッカリしました。 </p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">吃音を前向きにとらえることなど到底できなかった。 </h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="847" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-6-847x630.png" alt="吃音を前向きにとらえることなど到底できなかった。 " class="wp-image-1839" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-6-847x630.png 847w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-6-768x571.png 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-6.png 1026w" sizes="(max-width: 847px) 100vw, 847px" /></figure>



<p>吃音を自分で治そうと、言語聴覚士の勉強をしました。 </p>



<p>しかし、そこでも根本的なことや本質的なことは何も得られませんでした。 </p>



<p>吃音を前向きにとらえることなど到底できなかったのです。 </p>



<p>人に話すことができないばかりか、吃音という文字さえも見ることができませんでした。 </p>



<p>同じ吃音を持っている人と関わることについては、考えることもできませんでした。 </p>



<p><strong>苦しみの気持ちが人の分まで押し寄せてくるから</strong>です。 </p>



<p>私は、敏感な人でさえ吃音を悟られないように、ふるまうことができるようになりました。 </p>



<p>「分からないのだから、いいじゃない」</p>



<p>そんな言葉に傷ついたこともあります。 </p>



<p>吃音がない人が軽々とできることを、絶え間なく苦労と努力をして、できているのです。 </p>



<p>私が言いたいことはこの言葉ではないのに<strong>「言い替え」なければならない苦しみ</strong>。 </p>



<p>言葉は分かっているのに、<strong>忘れたふりをしなければならない辛さ</strong>。 </p>



<p><strong>何か言う時には心の準備が必要</strong>で、常に緊張していました。</p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">吃音の辛さから解放された、1冊の本との出会い。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="944" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/ほんとメガネ-1-944x630.jpg" alt="吃音の辛さから解放された気持ちになれた、1冊の本との出会い。" class="wp-image-1840" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/ほんとメガネ-1-944x630.jpg 944w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/ほんとメガネ-1-768x513.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/ほんとメガネ-1.jpg 956w" sizes="(max-width: 944px) 100vw, 944px" /></figure>



<p>特にストレスと苦痛を伴うのが電話対応です。 </p>



<p>なかでも<strong>「決まっている言葉」は天敵</strong>でした。</p>



<p>例えば「名前」や挨拶「おはようございます」「いつもお世話になっております」「お疲れ様です」、また「自己紹介」などです。 </p>



<p>常に過剰なストレスがかかっているのです。 </p>



<p>そのため、仕事も自由に選べません。 体を動かすことはあまり得意ではないのに、そのような仕事しかできませんでした。 </p>



<p>そんな中、転機となる1冊の本との出会いがありました。</p>



<p>『肉体は他人』と言っている<strong>「ZEROの法則」</strong>という本です。</p>



<p>実際に、その本を書いた著者に話を聞く機会がありました。</p>



<p><strong>『肉体に障害はあっても、魂に障害はない』</strong></p>



<p>その言葉を聞いた瞬間、私はすべての辛さや苦しみから解放され、思わず号泣しました。</p>



<p>今まで何が辛かったのか理解できたからです。 </p>



<p> 私は<strong>自分を偽っていたことが辛かった</strong>のです。</p>



<p>この吃音のせいで、人生が不自由だったことが苦しみだったのです。</p>



<p>私自身が「ダメ」だと思うことが辛かったのです。</p>



<p>ダメな証拠をいつも見せられていると感じていたことが辛かったのです。</p>



<p>さらに、事実の積み重ねから人生の目的が導き出されていたため、もっと深い理解をすることができました。 </p>



<p>「私はダメじゃなかったんだ。この難発を背負うことも、私が決めてきたことだったんだ。」</p>



<p>そこまで分かった時に、爽快な心の景色が見えました。 </p>



<p>もし、私が吃音を持っていなければ、こんなに悩むことも苦しむこともなかったでしょう。 </p>



<p>しかし、そのおかげで私は「肉体は他人」という事実に出会え、さらに<span class="sbd-text-bg-yellow">生きている理由も知ることができ</span>ました。 </p>



<p>この気持ちが分かるのは、<strong>苦しんできた人だけ</strong>だと思います。 </p>



<p>最初の職場で5年間苦しみぬいた私や、今日まで人生を生きてきた私を「本当によく頑張ったね」と抱きしめてあげられるようになりました。 </p>



<p>他人である肉体が主体の人生をやめて、魂である本当の私を大切にして生きていきたいです。 （岩永はるか）</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/15/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%ae%e8%be%9b%e3%81%95%e3%81%8b%e3%82%89%e8%a7%a3%e6%94%be%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f1%e5%86%8a%e3%81%ae%e6%9c%ac%e3%81%a8%e3%81%ae%e5%87%ba%e4%bc%9a%e3%81%84%e3%80%82/">吃音の辛さから解放された1冊の本との出会い。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>600人の前で吃音が出て笑われた。その時、友達がかけてくれた一言に救われた。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Nov 2021 05:28:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は約4分で読むことができます。 吃音当事者のよっし～と申します。吃音を抱えていると、心無い人たちから笑われたり真似されることがあると思います。かつての私もそうでした。しかし、同時に 労いの言葉をかけてくれる人もい [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/11/04/600%e4%ba%ba%e3%81%ae%e5%89%8d%e3%81%a7%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%81%a6%e7%ac%91%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%80%82%e3%81%9d%e3%81%ae%e6%99%82%e3%80%81%e5%8f%8b%e9%81%94%e3%81%8c/">600人の前で吃音が出て笑われた。その時、友達がかけてくれた一言に救われた。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は約4分で読むことができます。</p>



<p>吃音当事者のよっし～と申します。吃音を抱えていると、心無い人たちから笑われたり真似されることがあると思います。かつての私もそうでした。しかし、同時に 労いの言葉をかけてくれる人もいました。今回は私が人前で発表したときの出来事をお話したいと思います。</p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="1775" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">吃音で原稿の音読が苦手な私。600人の前で発表することに！</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">必死に練習した発表前夜、高校に入って初めて泣いた。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">失敗を笑う人もいたが、労いの言葉をかけてくれる人もいた。 </a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">吃音で原稿の音読が苦手な私。600人の前で発表することに！</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="938" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/マイク-1-938x630.jpg" alt="吃音で原稿の音読が苦手な私。600人の前で発表することに！" class="wp-image-1832" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/マイク-1-938x630.jpg 938w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/マイク-1-768x516.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/マイク-1.jpg 1114w" sizes="(max-width: 938px) 100vw, 938px" /></figure>



<p>私は昔から、真面目なイメージを持たれていました。</p>



<p>実際、大人しめな性格だったせいで、たびたび委員長などの仕切り役にされることが多かったです。 </p>



<p>高校に入学して半年が過ぎた時、担任に呼び出されました。</p>



<p>後期の学級長に指名されたのです。</p>



<p>「真面目でちゃんとやれそうだから」</p>



<p>そう言われて拒否権がない私は、仕方なく引き受けました。もう1人やってくれる女子がいるらしいのです。</p>



<p>しかし、なんでそんなに薄っぺらな理由で指名するんだろうと、少し腹立たしかったです。</p>



<p>「発言する機会なんてないだろう。」</p>



<p>その時はそう考えていました。 </p>



<p>しかし、<strong>現実はそう甘くはなかった</strong>のです。</p>



<p>学級長になってすぐに、1泊研修にいくことになりました。どうやら、仲間の親睦を深めるのが目的のようです。</p>



<p>その研修では、クラスごとに指定のテーマについて調べ、資料を作って発表することになりました。</p>



<p>私はその時、<strong>人生で３本の指に入るほどの冷や</strong>汗をかきました。</p>



<p>なぜなら、発表は学級長の2人が行うというのです。しかも学年全員の前で。</p>



<p>私は原稿の音読が苦手中の苦手でした。</p>



<p>しかも、約600人の前で読み上げなくてはいけません。</p>



<p>小学校、中学校、高校と国語の音読の度に冷や汗をかいてきた私にとって、死にたくなるようなことでした。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">必死に練習した発表前夜、高校に入って初めて泣いた。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="847" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-5-847x630.png" alt="発表前夜。必死に発表の練習をしながら、高校に入って初" class="wp-image-1833" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-5-847x630.png 847w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-5-768x571.png 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-5.png 1026w" sizes="(max-width: 847px) 100vw, 847px" /></figure>



<p>発表の原稿を渡されたのは本番の3日前でした。</p>



<p>原稿を見てみると、おそらく普通の速度で読み上げても、持ち時間いっぱいかかるであろう文章量でした。</p>



<p>持ち時間をオーバーしても特に罰則はありませんが、避けたほうが良いようでした。</p>



<p>つまり、それは読み上げる際に1度もつっかえてはいけないということでした。 </p>



<p>発表前日、自宅で渡された資料を読みながら必死に練習しました。</p>



<p>どの文字でつまづきそうだとか、ここは読みやすいからスピードを上げて読もうなどと色々な作戦を立てました。</p>



<p>他の人なら吃音であることを話したり、当日休んだりしたかもしれません。</p>



<p>しかし、私にはどちらもする勇気を持てませんでした。</p>



<p><strong>吃音のことは誰にも相談していませんでしたし、する気もありませんでした</strong>。</p>



<p>その夜、私は高校に上がって初めて泣きました。 </p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">失敗を笑う人もいたが、労いの言葉をかけてくれる人もいた。 </h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="960" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/繋いだ手-6-960x630.jpg" alt="失敗を笑う人もいたが、労いの言葉をかけてくれる人もいた。 " class="wp-image-1834" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/繋いだ手-6-960x630.jpg 960w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/繋いだ手-6-768x504.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/繋いだ手-6.jpg 1091w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /></figure>



<p>1泊研修当日、私は発表のことで頭がいっぱいのままバスに乗りました。</p>



<p>正直、バスの中でやったレクリエーションは記憶にありません。</p>



<p>それくらい必死だったのです。</p>



<p>バスが発表をする会場に近づいていくたび、心臓の鼓動が激しくなっていきました。</p>



<p>いよいよ会場の大きなホールに着き、指定された席に座り、発表が始まりました。</p>



<p>徐々に順番が近づいていき、ついに自分たちの番になりました。 </p>



<p>ステージに立ってスタンバイすると、学年全員が私を見ています。</p>



<p>覚悟を決め、マイクを持ちました。</p>



<p>もう1人の学級長と交互に文章を読んでいきました。</p>



<p>もう何を読んでいるのかはよく分かりません。</p>



<p>そのくらい必死だったのです。</p>



<p>そのおかげか、自分でも驚くほど発表がスムーズに進んでいきました。</p>



<p>このままいけると思ったその時、<strong>突然「す」の音が出てこなくなりました</strong>。</p>



<p>息だけがスーッと漏れてしまったのです。</p>



<p>「しまった。」</p>



<p>そう思いましたが、ここまで読んだから、読み切ってしまおうと気を取り直しました。</p>



<p>その時、<strong>誰かが吃った私の真似をしました</strong>。</p>



<p>それに連鎖するように、何十人の人々が真似をしてきたのです。</p>



<p>こんなに頑張って準備したのに、吃ったせいで笑われてしまいました。</p>



<p>発表が終わり、悔しさを抱えながら席に戻ると、クラスメイトの何人かが<strong>「お疲れ！頑張ったな！」</strong>と言ってくれました。</p>



<p>クラスメイトには吃音のことを話していなかったので、私が吃音で悔しい思いをしたことなど知らないで言っていたのですが、思わず泣きそうになりました。</p>



<p>人の失敗を笑う人もいますが、労いの言葉をかけてくれる人もいたのです。</p>



<p>そのありがたみで胸がいっぱいになりました。 </p>



<p>吃音のことを調べる中で、吃音者の多くは表現力やリーダーシップがある人が多いということを知りました。</p>



<p>もし、私のように人前で発言しなければいけない人は、どうか頑張って自信を持って欲しいと思います。（よっし～）</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/11/04/600%e4%ba%ba%e3%81%ae%e5%89%8d%e3%81%a7%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%81%a6%e7%ac%91%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%80%82%e3%81%9d%e3%81%ae%e6%99%82%e3%80%81%e5%8f%8b%e9%81%94%e3%81%8c/">600人の前で吃音が出て笑われた。その時、友達がかけてくれた一言に救われた。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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