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	<title>吃音の体験談 - HAPPY FOX</title>
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	<description>\日本最大級/ 吃音者の就職・キャリア・進学・吃音の治し方を学ぶ総合サイト</description>
	<lastBuildDate>Sat, 16 Sep 2023 10:00:59 +0000</lastBuildDate>
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	<item>
		<title>【吃音】自己肯定感が上がり、社会貢献にもなる活動とは？</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2022/07/10/how-to-raise-self-affamation/</link>
					<comments>https://www.npo-scw.org/media/2022/07/10/how-to-raise-self-affamation/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[北田]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 Jul 2022 00:18:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[ボランティア]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[日本吃音協会]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.npo-scw.org/media/?p=2743</guid>

					<description><![CDATA[<p>吃音の当事者の方にインタビューやアンケートをすると、 とお話を伺うことが多いです。 「自己肯定感が下がった気がする」 と答える方もいれば、 「あまり自信が持てない」 と、自己肯定感の低下が原因で起こることについて言及する [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/07/10/how-to-raise-self-affamation/">【吃音】自己肯定感が上がり、社会貢献にもなる活動とは？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p></p>



<p>吃音の当事者の方にインタビューやアンケートをすると、</p>



<p></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>吃音があると自己肯定感が下がる</li>



<li>友達や学校の先生、上司から吃音を馬鹿にされて自信を失った</li>



<li>幼い頃の辛い経験のためか、あまり自分に自信が持てない</li>
</ul>



<p></p>



<p>とお話を伺うことが多いです。</p>



<p></p>



<p>「自己肯定感が下がった気がする」</p>



<p>と答える方もいれば、</p>



<p></p>



<p>「あまり自信が持てない」</p>



<p>と、自己肯定感の低下が原因で起こることについて言及する人もいます。</p>



<p></p>



<p>答え方は違えど、吃音があるために自己肯定感が下がったのではないか？？</p>



<p></p>



<p>と考えている人が多いのでしょう。</p>



<p></p>



<p>本記事では、吃音の当事者が社会貢献活動をしながら、<strong>下がった自己肯定感を取りも出す方法について</strong>記事を執筆しました。</p>



<p>ぜひ最後まで読んでください。</p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading">【たった30秒で理解】自己肯定感とは？</h2>



<p>自己肯定感とは、自分自身のあり方を肯定することとよく説明されます。</p>



<p>自己肯定感自体の定義を理解するよりも、</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-gray">
<p>・自己肯定感が高い人<br>・自己肯定感が低い人</p>
</div>



<p>のそれぞれの特徴を理解することで<strong>客観的に自分自身の自己肯定感のレベルを把握</strong>することができます。自己肯定感という言葉の定義よりも自己肯定感が高い人と低い人の特徴を理解することを意識しましょう。</p>



<p>一般的に考えられている自己肯定感が高い人と低い人の特徴は以下の通りです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">自己肯定感が高い人の特徴</h3>



<div class="wp-block-sbd-list"><ul class="sbd-list sbd-list-border"><li>自信がある</li><li>主体性がある</li><li>他人と比べることが少ない</li><li>SNS上やネット上で他人の批判をしない</li><li>他人の意見を意見尊重することができる</li></ul></div>



<p>これらの項目が当てはまれば当てはまるほど自己肯定感が高いと考えられます。</p>



<p></p>



<h3 class="wp-block-heading">自己肯定感が低い人の特徴</h3>



<div class="wp-block-sbd-list"><ul class="sbd-list sbd-list-border"><li>自信がない</li><li>主体性がない</li><li>他人と比べることが多い</li><li>SNS上やネット上で他人の批判する傾向にある</li><li>愚痴が多い</li><li>他人の意見を尊重することができない傾向にある</li><li>自己信頼ができない</li></ul></div>



<p>自己肯定感が高い人と低い人では、<strong>行動や考え方が真逆</strong>の傾向にあります。</p>



<p>自己肯定感が低い人の特徴に多く当てはまった場合は自己肯定感が低い傾向にあると判断することができます。</p>



<p>自己肯定感はこれからの行動や考え方次第で高くもできますし、低くすることもできます。</p>



<p>以下で吃音の当事者だからできる自己肯定感を高くする方法について説明します。</p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading">社会貢献をしながら下がった自己肯定感を取りも出す方法</h2>



<p>低い自己肯定感を高い状態にするには、自己肯定感が低い人の特徴にある項目とは<strong>真逆の行動を起こす</strong>必要があります。</p>



<div class="wp-block-sbd-list"><ul class="sbd-list sbd-list-border"><li>自信がない</li><li>主体性がない</li><li>他人と比べることが多い</li><li>SNS上やネット上で他人の批判する傾向にある</li><li>愚痴が多い</li><li>他社の意見を尊重できない傾向にある</li><li>自己信頼ができない</li></ul></div>



<p>自己肯定感を上げる方法として吃音の当事者に一番おすすめする方法は、</p>



<p>吃音の当事者団体やセルフヘルプグループに所属して<strong>ボランティア活動をする</strong>ことです。</p>



<p>自己肯定感を下げている大きな原因の一つに、<strong>周りと比べる</strong>ことが挙げられます。</p>



<p>吃音があると、無意識のうちに普通に話せる人(非吃音当事者)と比べてしまいます。</p>



<p>ボランティア活動ができる人は、自身に対して意識が向いているのではなく、他者や社会へ意識が向いてる人が多いです。</p>



<p>自分にベクトルが向いている状態では、自身の性格・容姿・キャリア・スキル・能力そして吃音症を自然と意識してしまいます。</p>



<p><span class="sbd-text-bg-yellow">自分に向いているベクトルを他者貢献や社会貢献に向けることで自己肯定感が下がるのを防ぐ</span>ことができます。</p>



<p class="has-black-color has-text-color">またボランティア活動をすることで</p>



<p class="has-vivid-cyan-blue-color has-text-color"><a href="https://toyokeizai.net/articles/-/337637?page=3" title="https://toyokeizai.net/articles/-/337637?page=3">幸福度が上がるというデータ</a></p>



<p class="has-black-color has-text-color">もあります。</p>



<p>心地の良いコミュニティーに属して社会貢献活動をすることで、<strong>自己肯定感が回復し、幸福度も上がる</strong>と断言しても良いでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">私が思うコミュニティーに入ってボランティアをする効果</h2>



<p>私自身も吃音の社会貢献団体に入って1年ちょっとが経過します。その中で感じた効果について解説します。</p>



<p>私が、日本吃音協会の入ったのは2021年の6月でした。</p>



<p>それまでは吃音の団体やセルフヘルプグループとは一切のご縁がなく、興味はあれど、参加する勇気を持てていないままでした。</p>



<p>日本吃音協会に入って社会貢献活動をする中で、</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-gray">
<p>・吃音が前よりも気にならなくなった<br>・吃音の悩みを共有することができるので気持ちが楽になった<br>・ふとした時に「人の役に立てるのが嬉しい」と思うようになった<br>・これまで以上に仕事にも実が入るようになった<br>・友達がたくさん増えた</p>
</div>



<p>ことができるようになりました。</p>



<p>私自身はもともと吃音症に対しての悩みは深い方ではありません。でも、前向きで行動力のある人たちが多く集まる日本吃音協会の活動に参加することでさらに<strong>吃音への悩みが浅くなっていきました</strong>。</p>



<p>自分が居心地の良いと感じるコミュニティーに入って活動をするだけで、こんなにも変化があるとは思ってもいませんでした。</p>



<p>もちろん、吃音のセルフヘルプグループに入って効果を感じている人は私だけではありません。</p>



<p>吃音があるからカメラマンになることを諦めていた20代の男性が日本吃音協会に入ってわずか3ヶ月でプロのカメラマンになったり。</p>



<p>自己肯定感が高くなることで<strong>実生活にも良い影響を与えている</strong>ようです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【登録1分】日本吃音協会のボランティアになる方法</h2>



<p>日本吃音協会のボランティアになる方法は主に三つあります。</p>



<div class="wp-block-sbd-list"><ul class="sbd-list sbd-list-border"><li>ボランティアになる方法①<br><a href="https://www.npo-scw.org/volunteer/">公式ホームページから申し込みをする</a></li><li>ボランティアになる方法②<br><a href="https://linesupport.ecai.jp/optin/1?ecaiad=eyEfzALp">日本吃音協会の公式LINEで「ボランティアをしたい」とメッセージを送る</a></li><li>ボランティアになる方法③<br>日本吃音協会に所属しているメンバー経由でボランティア登録する</li></ul></div>



<p>ボランティア＝めんどくさい</p>



<p>という気持ちが湧き上がりますが、ボランティアをすることで吃音にも実生活にも良い影響を及ぼすことは確かです。</p>



<p></p>



<p>ぜひ、日本吃音協会のボランティアにご登録して活動してみましょう。</p>



<p></p>



<p></p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/07/10/how-to-raise-self-affamation/">【吃音】自己肯定感が上がり、社会貢献にもなる活動とは？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【職場体験】吃音者が旅館で働いて得たもの</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2022/04/02/%e3%80%90%e8%81%b7%e5%a0%b4%e4%bd%93%e9%a8%93%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e8%80%85%e3%81%8c%e6%97%85%e9%a4%a8%e3%81%a7%e5%83%8d%e3%81%84%e3%81%a6%e5%be%97%e3%81%9f%e3%82%82%e3%81%ae/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[だいき]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Apr 2022 15:06:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者の仕事・面接・就活]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音の経験]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、吃音当事者のざきです。 今回は「おてつたび」というサイトを通して、旅館で働いた経験から得たものについて紹介します。吃音があることを理由にできない理由を探すのは簡単。でも勇気を出して一歩踏み出せば、違う景色が見 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/04/02/%e3%80%90%e8%81%b7%e5%a0%b4%e4%bd%93%e9%a8%93%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e8%80%85%e3%81%8c%e6%97%85%e9%a4%a8%e3%81%a7%e5%83%8d%e3%81%84%e3%81%a6%e5%be%97%e3%81%9f%e3%82%82%e3%81%ae/">【職場体験】吃音者が旅館で働いて得たもの</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、吃音当事者のざきです。</p>



<p>今回は「おてつたび」というサイトを通して、旅館で働いた経験から得たものについて紹介します。吃音があることを理由にできない理由を探すのは簡単。でも<strong>勇気を出して一歩踏み出せば、違う景色が見えます。</strong></p>



<p></p>



<p>この記事がそのきっかけになれば嬉しいです。</p>



<p></p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading">体験しようとおもったきっかけ</h2>



<p><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1910" height="1266" class="wp-image-2626" style="width: 580px" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file.jpg" alt="" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file.jpg 1910w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-950x630.jpg 950w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-768x509.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-1536x1018.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1910px) 100vw, 1910px" /><br>みなさんは<strong>「おてつたび」</strong>というサービスを知っていますか？</p>



<p>一言でいえば、旅をしながら、旅先でアルバイトができるサービスです。旅行するにはお金がかかる、なら旅先で働けたら、旅費を抑えられる。受け入れ先では、働きにきてもらえるので仕事を手伝ってもらえる＋自分の仕事を知ってもらえるので、PRにもつながる。双方にとってメリットがある、ありそうでなかったサービスです。</p>



<p><br>「おてつたび」を知ったのは、「ガイアの夜明け」というテレビ番組で取り上げていたのがきっかけです。好奇心が強く、面白そうなことを体験してみたい僕からすれば、地方のホテルや農家など、まったく関わりのない分野の職場体験ができる「おてつたび」のサービスはかなり魅力的に映りました。さっそくサイトに登録して、日程が合う受け入れ先を探していたら、長野県と新潟県の県境近くにある妙高高原の旅館が条件に合ったので行ってきました。</p>



<p><br>そのときは吃音の症状もかなり落ち着いていたので、そんなに不安もなくどんな職場なんだろう、違う場所で働くわくわくが勝っていたので、非常に楽しみでした。</p>



<p></p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading">旅館で働いて感じたこと</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/864585_s.jpg" alt="" class="wp-image-2630" style="width:592px;height:395px" width="592" height="395"/></figure>



<p>夜行バスと電車を乗り継いで、10時間かけて大阪から妙高高原にあるホテル太閤に到着。２月に行ったので雪国らしい景色が楽しめました。1泊2日だったので、就労時間はお昼から夕方、早朝でした。最初にオリエンテーションを受けて、制服をもらって、14時までは自由時間だったのでスキーを楽しんできました。</p>



<p><br>仕事内容は、フロント業務と駐車場案内、夕食の準備、配膳、バッシング、朝食のバイキングの準備、配膳係と<strong>お客さんと直接関わる接客がメイン</strong>でした。マニュアルの読み合わせをしたり、案内のやり方を練習したりするなかで、やっぱり<strong>吃音は出ました</strong>。</p>



<p></p>



<p>マニュアルが決まっているので、言いやすい言葉に置き換えることは難しく、そこが難点でした。指導していただいた方からは、「言葉が詰まるのはあまりよくない、お客様が違和感というかどうした？ってなってしまうので、そこを頑張ってほしい」とのコメントでした。</p>



<p><br>駐車場の案内は、温泉宿だったので、日帰りか宿泊かをまず伺い、駐車場に誘導する内容でした。雪で危険な路があったので、そこを迂回してもらい、駐車場に向かってもらうことをわかりやすく伝えるのが、難点でした。</p>



<p><br>旅館の接客で求められるのは、<strong>時間をかけてもいいから、一つ一つの内容を確実にわかりやすく伝える丁寧さ。</strong>それが旅館の価値を高めている一つの要素なんだなと感じました。料理を提供する際も、「料理の説明を添えてください」という普段は意識をしないことでした。コース料理を提供するのは初めての経験だったので、食べる料理がどんな食材を使っているのか、どんな食べ方をしてほしいのか。普段何気なく利用している飲食店では、料理を出して終わりなことも多く、これが接客業なんだなと実感しました。</p>



<p><br>朝のバイキングでは、ごはんの給仕をしたので、自分からお客さんに声をかけることも多めでした。年齢や体格によってごはんの量を少しずつ変えたり、できるだけの丁寧さを意識しながら接客をしていました。</p>



<p></p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading">吃音と就労</h2>



<p><img decoding="async" width="1920" height="1280" class="wp-image-2627" style="width: 580px" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-2.png" alt="" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-2.png 1920w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-2-945x630.png 945w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-2-768x512.png 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-2-1536x1024.png 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /><br>旅館で働いてみて感じたことは、<strong>人と接することはやっぱり楽しい</strong>ということでした。吃音によってハンデは少しあるけど、<strong>言葉以上に雰囲気や態度を丁寧にしていけば、どんな職場でも働けるんだなということもあらためて実感しました。</strong>僕は状況把握力が高いほうなので、今どんな状況なのか、今自分にできることは何かを探す習慣が身についています。それは、吃音があることで生じる言葉のハンデをなくすために、<strong>人よりもいろいろ動こうとしてきた結果</strong>だと思います。</p>



<p><br>吃音は知らない状況、苦手な状況のときに起こりやすくなるので、それを避けるためにいろんな情報を集めて、自分が得意な状況、動きやすい環境を作っていくことを意識しています。その積み重ねをしていけば、「周りからはよく見えているな、よく働くな」と評価につながってくると思います。</p>



<p></p>



<p>今回の記事を通して伝えたいことは、<strong>吃音があっても何者にもなれる</strong>ということです。僕が旅館で実際に働けたように、既存のサービスをうまく利用すれば働ける環境はいくらでも作れます。やりたい仕事をあきらめる前に、どうやったらその仕事につけるか、視野を狭めずに方法を探してみるのも夢をかなえる一歩につながります。</p>



<p></p>



<p><br>僕が大切にしていることは実際に体験すること。</p>



<p>面白いと思うことには積極的に挑戦して失敗をしていくこと。</p>



<p></p>



<p>経験の量を積めば質も上がる。いろんな体験をすることで、楽しい人生が待っています。</p>



<p>この記事を読んで、そんな気持ちになってもらえると嬉しいです。読んでくださりありがとうございました。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/04/02/%e3%80%90%e8%81%b7%e5%a0%b4%e4%bd%93%e9%a8%93%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e8%80%85%e3%81%8c%e6%97%85%e9%a4%a8%e3%81%a7%e5%83%8d%e3%81%84%e3%81%a6%e5%be%97%e3%81%9f%e3%82%82%e3%81%ae/">【職場体験】吃音者が旅館で働いて得たもの</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【体験談】なぜ、吃音の波があっていつ出てくるのか？</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2022/02/22/%e7%97%87%e7%8a%b6%e3%81%ab%e6%b3%a2%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%8b%ef%bc%9f%e6%8c%af%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%80%82/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Kay]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Feb 2022 05:07:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音の経験]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>吃音当事者のKayと申します。 久々の投稿になってしまいましたが、吃音の症状の波について記事を書きました。 吃音があると、吃音の症状がひどく出てしまう時と、すらすら話せてる調子による違いを感じているはずです。 でも、この [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/02/22/%e7%97%87%e7%8a%b6%e3%81%ab%e6%b3%a2%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%8b%ef%bc%9f%e6%8c%af%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%80%82/">【体験談】なぜ、吃音の波があっていつ出てくるのか？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>吃音当事者のKayと申します。</p>



<p>久々の投稿になってしまいましたが、吃音の症状の波について記事を書きました。</p>



<p>吃音があると、吃音の症状がひどく出てしまう時と、すらすら話せてる調子による違いを感じているはずです。</p>



<p>でも、この調子の良さには、どんな原因があるのかを考えた人はもしかたら、少ないのかもしれません。</p>



<p>吃音の波というのは、自分自身で感じることがありますが、なかなか他人の話を聞く機会が少ないのではないかと思います。</p>



<p>そこで、私自身の経験をもとに、<strong>どんな時に症状がひどくなったり、また、すらすら話せるのかということをこの記事で紹介</strong>します。</p>



<p>この記事を読んでみて、共通するところや自分とは違うところを参考にしていただければ幸いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">”吃音の波”の認識は友人と自分で違うと気付く</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/23381838_s.jpg" alt="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/23381838_s.jpg"/></figure>



<p>私は、話す時に吃音の症状があります。しかし、その症状には波があるため、相手によって言葉が出やすくなることもあります。このような症状を抱えている当事者であれば、同じように共感していただけることでしょう。</p>



<p>私は昔から、<strong>吃音による波を一喜一憂</strong>してきました。しかしながら、この症状が<strong>あたり前のこと</strong>であると考えるようになりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">他人は吃音の波に気づいていない</h3>



<p>しかし先日、知人と吃音について話していた際、その人が、吃音の症状には<strong>波があることを知らなかった</strong>ことに驚かされました。私たちは、2人で会話しているときの吃り具合が安定していて、場面によって変化することはないと思っていたのですが、実はそうではないのだと気付かされました。</p>



<p>この会話を通じて、私は、吃音の症状については、一般的には波があることがあまり認識されていないのかもしれないと感じました。吃音の症状が波のように現れることがあることを理解することは、吃音についての理解を深めるためにも重要だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">子ども時代、話しやすい場面や癖がランダムに登場</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/833464_s.jpg" alt="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/833464_s.jpg"/></figure>



<p>今までを振り返ってみると、小学生の頃までは、波があった記憶があまりありません。流暢に話せた記憶がほぼ無く、いわゆる世間一般的な「吃音」のイメージの状態だったのかもしれません。</p>



<p>それだけ自身の吃音に対して深く考えていなかっただけかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">中学生の時に吃音の”波”に気づいた</h3>



<p>波を感じるようになった一番古い記憶は、中学生の時です。ひどい時の記憶は、数学の授業で、四則演算の順番を答える時のことです。「かっこ」という言葉が全く出てこなく、無力感を感じたのを強く覚えています。</p>



<p>一方で調子のいい時の記憶は、国語での音読の時のことです。「噛まずに音読できるまでエンドレスで段落読み」という、今振り返っても謎すぎる時間がありました。他の生徒でさえスラスラ読むのに苦戦していた中、一発でクリアして、周りに驚かれたことを覚えています。</p>



<p>この頃から、「ああ、今は調子悪いからしばらく憂鬱だな」「今は話しやすいからいろんな人と話したい」と<strong>気分も変わっていた</strong>気がします。</p>



<p>その転換点は覚えていないことがほとんどですが、何か成功体験・失敗体験が重なることで、徐々に変わっていくのだと思います。</p>



<p>また当時は、<strong>話す際の癖が半月周期ごとくらいに変わっていた</strong>気がします。顔をしかめたり、奥歯を噛んだり、頬の内側を噛んだり…特に顔をしかめていたときは、よく友人に指摘されていたので、「何とか変えなければ」と色々試行錯誤していました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">”吃音の波”は周りの環境に影響されるのではないか？</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/22456754_s.jpg" alt="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/22456754_s.jpg"/></figure>



<p>更に、これは現在もですが、<strong>相手によって吃音症状</strong>の波があります。</p>



<p>これに気づいたのは高校生の時。女子と話している時に、友達から「女子と話すときはあんまり吃らないんだな」と茶化されたことがありました。その時は、そんなわけないと流していましたが、よく考えてみると女子の方が話しやすい傾向にあることが多い気がしました。</p>



<p>今のご時世、性別によって分ける考えはあまりよろしくないとは思いますが、女子の方が急かしたり茶化したりせずに、<strong>こちらに合わせて話をしてくれる友人が多かった</strong>ので、話すストレスが少なかったことはあると思います。（もちろん逆、話しやすい男友達もいます。）</p>



<h3 class="wp-block-heading">就職活動では波が大きくなった</h3>



<p>就職活動の面接でも、面接官の人数や相手によって吃り具合は変わりました。面接室に入るまで、合う相手かどうかそれがわからないので、とても大変でした（もっとも、これは吃音者でなくても同じでだとおもいますが…）。面接内容よりもそちらに気が向いてしまうことが多く、就職活動で苦戦した原因の一つだったと思います。</p>



<p>言語聴覚士の方にお話を聞くと、これらの他にも、<strong>身体の疲労度やストレスの具合</strong>によっても吃音の症状が左右されたりするそうです。</p>



<p>自分はあまりそこに左右された経験はありませんが、外的な要因によって症状が変化するのは確かです。</p>



<p>吃音者には、それだけ周りに気を遣い、影響されやすい性格の人が多いのではないでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">調子がいい”波”で成功体験を増やして自信を付ける</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/22831269_s.jpg" alt="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/22831269_s.jpg"/></figure>



<p>今までは症状に波があることをマイナスに捉えていました。</p>



<p>しかし、以上のように考えてみると、波ができて調子のいい時期があるということはむしろ良いことなのかもしれません。</p>



<p>現在、一人暮らしをしていると、話す機会があまりなく、その波が長くなっている気がします。やはり調子が悪い時期が続くとストレスになりますし、気分も落ち込んでしまいます。成功体験を増やして自信をつけるためにも、<strong>失敗や恥を恐れずに、たくさん話すことが大切</strong>だと実感しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自分の”波”を観察してみる</h2>



<p>私は中学生の時に初めて吃音の波に気付いてから、自分がどんなときに吃音がひどくなるか、どんな時にスラスラ話せることができるかを意識するようになりました。</p>



<p>きっと人によってスラスラ話せる時と吃音がひどくなる時は違うと思います。</p>



<p>しかし、自分の体がどんな環境の時に不安や緊張が少なく、どのような時に吃音がひどく出てしまうのかを理解することができれば、自分自身をさらに深く理解することができます。</p>



<p>つまり、それまでは自分自身では知らなかった自分を吃音が教えてくれるということです。</p>



<p>吃音に悩んでいる人は、自分の波がひどい時に注目してしまいますが、反対に<strong>自分の調子が良い時に注目し、その状態をいかに保つことができるか</strong>を考えてみると、吃音に悩んでいる人の手助けになるのではないかと思いました。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/02/22/%e7%97%87%e7%8a%b6%e3%81%ab%e6%b3%a2%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%8b%ef%bc%9f%e6%8c%af%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%80%82/">【体験談】なぜ、吃音の波があっていつ出てくるのか？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>吃音と社会参加。壁を破るには？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Feb 2022 02:04:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音の治し方・克服方法・トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音と学校生活]]></category>
		<category><![CDATA[就活]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は６分で読めます。 こんにちは、吃音当事者のざきです。今は介護福祉士として障害者のデイサービスで働いています。吃音を意識したのは小学校低学年くらいだったと思います。どう自分の心（吃音）と向き合ってきたのかをここで [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/02/08/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%a8%e7%a4%be%e4%bc%9a%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%80%82%e5%a3%81%e3%82%92%e7%a0%b4%e3%82%8b%e3%81%ab%e3%81%af%ef%bc%9f/">吃音と社会参加。壁を破るには？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は６分で読めます。</p>



<p>こんにちは、吃音当事者のざきです。今は介護福祉士として障害者のデイサービスで働いています。吃音を意識したのは<strong>小学校低学年くらい</strong>だったと思います。どう自分の心（吃音）と向き合ってきたのかをここではお話したいと思います。</p>



<h1 class="wp-block-heading" id="高校生まで-中３でいじめを受けてから-人との接触を避ける生活へ">高校生まで～中３でいじめを受けてから、人との接触を避ける生活へ～</h1>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/22161864_s.jpg" alt="" class="wp-image-2517"/></figure>



<p>小学校は吃音があっても関係なく、友達と遊んだりしながら過ごしました。たまに言葉が出にくいなと思いつつ、授業でも普通に発表したりしていました。低身長だったこともあり、周りが成長していくなかで、自分の背が伸びないことが気になっていました。小学校卒業時で130ｃｍ、中学校卒業時で145ｃｍだったこともあり、外見的な幼さもあいまって、同級生も含め<strong>いろんな人から気にかけてもらえる環境だった</strong>こと、ある意味<strong>吃音とは別に特別視されていたことも吃音で悩むことがすくなかった要因</strong>のひとつじゃないかなと思っています。また、中学校までは小学校の持ち上がりということもあり、多少のからかいはあっても理解してもらえる環境でした。</p>



<p>　高校受験を控えた中3のときに受験のストレスからかいじめを受けて、人間不信になりました。親に心配されたくない一心で不登校にはならずに登校はし続けました。だんだんと人に頼ることが怖くなり、人との距離感がわからない。感情を殺し続ける半年を続けたことで、自分自身の内面が変わっていき、作り笑いが張り付いたロボットのような状態で中学校を卒業しました。ストレスからか、肌をかきむしり、肌が真っ黒になってしまう程になっても搔きむしり、自傷行為による痛みで精神を保つ精神状態でした。</p>



<p>　高校になってからは誘われない限り人との接触をさける生活をしていました。部活は入っていたので、部活動をしながらも人間関係がめんどくさいなと感じ、近くの山に登り一人でいる時間を作っていました。なにかしていないと落ち着かない、そんな強迫観念もありました。吃音は悪化したりするときもありましたが、言葉は出にくいなと思うくらいで正直どうでもよかったです。徒歩圏内で生活のすべてが成り立っていたので、外にでるきっかけもなく、そんな気力も起こらない生活でした。</p>



<p>　大学受験のときはそんな生活をしていたからか、人の心に興味を持ち、心理学部のある大学を目指して勉強しました。</p>



<h1 class="wp-block-heading" id="大学時代-世界を広げて自信を付け-変わってるけどまあいいや-へ">大学時代～世界を広げて自信を付け「変わってるけどまあいいや」へ～</h1>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/23338032_s.jpg" alt="" class="wp-image-2518"/></figure>



<p>大学生になって世界が一気に広がったこともあり、自分の人生において大きな転換点となりました。電車に乗ること、アルバイトをして、自分でお金を稼ぐこと、サークルに入り、いろんな人と出会ったこと、体を鍛え始めたこと、保育所のボランティアをしたこと。大学生活を通して心の傷はだんだんと癒えていきました。</p>



<p>・なかでも大きかったことは、いろんな可能性が自分にあることに気づいて、行動を起こせるようになったことです。毎日休みなく、バイトやらサークル活動に行き、家にいる時間は寝るときくらい。<strong>外で自分の居場所を作り続けたことが自分自身の内面を大きく変えました</strong>。自分のなにげないしぐさや感情表現が苦手なこと、言葉が出にくいことも<strong>個性として笑ってもらえる</strong>。できないことも<strong>努力を続ければいつか当たり前にできるようになる</strong>。子供と接するときは自分の感情が素直に出る。追いつきたい人がいるなら、前を向き続けることでいつか追いつける。</p>



<p>　ある先輩に一回生の時に言われたことは、「自信がないのは、自分が好きじゃないから」</p>



<p>「敬語じゃなくてもいいから、遠慮せずに頼れ。俺はお前が好きやから俺が守ってやる」でした。自分が嫌いすぎて、20歳で死のうと考えたこともある、そんな自分自身を気に入ってくれるひとが世の中にはいるんだなって思いました。また、バイトを通して、ほかの人にできないことができると周りの目が変わることも実感できました。皿洗いという単純作業でも社員も含めたなかでトップレベルのスピードでできるとそれが自信になる。いろんな経験を通して、一つずつ自信をつけ「大嫌いな自分からちょっと変わっているけど、まあいいや」と思える自分に変わっていった大学生活でした。</p>



<h1 class="wp-block-heading" id="就活から社会人へ-就活のストレスで吃音が悪化-でも自信を持って社会参加">就活から社会人へ～就活のストレスで吃音が悪化、でも自信を持って社会参加～</h1>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="453" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/23012448_s.jpg" alt="" class="wp-image-2519"/></figure>



<p>就活では世間の評価を突きつけられ、<strong>ストレスからか言葉が全然でない状態に</strong>なりました。社会勉強として説明会に行くなかでいろんな仕事の存在を知りました。それでも内定がでず、いったん就活は終了しました。就職というレールに乗るのが、自分にとっていいのか悪いのかも含め、これからの生き方を模索する日々でした。結局は内定をもらえたので就職できましたが、フリーランスも考えたりバイト先にそのまま就職することも考えました。当時は言葉がまったく出ないので、障害手帳取得して障害者として生きるという選択もありました。言葉が出ないことは不幸なのか、自分は社会に対していろんなことができるという根拠のない自信がすでにあったので、吃音を便利な道具として使いこなすという発想も浮かびました。僕が吃音で悩んでこなかったのもこういう所かなと思います。</p>



<p>　いろいろ書いてきましたが、社会参加の方法はいろいろあるし、一人ひとりにあったものは探し続ければ見つかる。そのきっかけとして<strong>環境を変える</strong>こと、<strong>行動を起こす</strong>こと、<strong>自分を認める</strong>こと、何より<span class="sbd-text-bg-yellow">絶望して家に閉じこもらないことが大切</span>だと思います。</p>



<p>　社会は広く、困っている人はその人の数だけあります。その一つでも自分が介入して変えることができるなら、それが社会参加になる。自分の可能性を閉ざしてしまうのはたいてい自分自身。買い物一つでもお店にとってありがたいこと。仕事として働かなくても、社会参加の方法は探せばきっと見つかる。吃音かどうかなんて困っているひとからすれば関係ない。吃音に悩まずに、一歩踏み出せるきっかけになれば幸いです。</p>



<p>読んでくださり、ありがとうございました。</p>



<p></p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/02/08/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%a8%e7%a4%be%e4%bc%9a%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%80%82%e5%a3%81%e3%82%92%e7%a0%b4%e3%82%8b%e3%81%ab%e3%81%af%ef%bc%9f/">吃音と社会参加。壁を破るには？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>吃音があっても幸せになれるのか？</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2022/01/05/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e5%b9%b8%e3%81%9b%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Jan 2022 02:27:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[子ども]]></category>
		<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は４分で読めます。吃音当事者のわのぺんです。「吃音はどうすれば改善するのか？」「吃音は克服できるのか？」SNS上でも様々な議論がなされています。私は吃音を意識しだしてから30年以上経ちますが、いまだに答えは見つか [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/01/05/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e5%b9%b8%e3%81%9b%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/">吃音があっても幸せになれるのか？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は４分で読めます。吃音当事者のわのぺんです。<br>「吃音はどうすれば改善するのか？」「吃音は克服できるのか？」SNS上でも様々な議論がなされています。<br>私は吃音を意識しだしてから30年以上経ちますが、いまだに答えは見つかりません。 　</p>



<p>でも<strong>「吃音があっても幸せになれるのか？」この疑問については、私なりの答えを見つけました</strong>。今回は私の体験に加え、とある絵本の紹介を交えながら記事を書きたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">吃音は私の一部であると気が付いた</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22889234_s.jpg" alt="" class="wp-image-2205" style="width:847px;height:630px" width="847" height="630"/></figure>



<p>私には難発の吃音があります。「あ行」や「ら行」が特に苦手で、発語しずらい固有名詞も常に変化しています。</p>



<p>常時吃音がでている訳ではなく、家族や親しい間柄の人たちの前では、比較的吃音の波も穏やかです。ただその時はフイにやってきます。</p>



<p> 5分前に話せていた言葉の頭文字が、突然口の中で真っ白になったように消えてしまいます。勝手に身体や喉に力が入り、なんとか絞り出そうと手や足をこっそり動かしてみたり。深呼吸してもダメだったら、言い換える言葉を探したりもします。</p>



<p>頭には言いたい言葉があるのに、いつも見えない壁が邪魔をする。飛び出せなかった言葉達が、身体の中でグルグルと渦を巻いて息苦しい。難発の症状がでている時は、まるで空気の海で溺れているようです。 </p>



<p>テンポ良く会話できる人や人前で堂々と発言している人を見るたび、うらやましくなる時もあります。「頭に浮かんだことをそのまま滑らかに話せたならどんなにいいだろう。」何度も思いました。</p>



<p>でも不思議なことに、スラスラ話せる自分の姿を想像できない。無理に想像してみても、どこか不自然で違和感が消せませんでした。どこかで気づいていたのかも知れません。吃音はもう私の一部になっていることに。</p>



<h2 class="wp-block-heading"> ここで一冊の絵本を紹介したい思います。 </h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="565" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_1-565x630.jpg" alt="" class="wp-image-2199" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_1-565x630.jpg 565w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_1-768x856.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_1.jpg 1059w" sizes="(max-width: 565px) 100vw, 565px" /></figure>



<p>『ぼくは川のように話す　ジョーダン・スコット文　シドニー・スミス絵』という絵本です。 </p>



<blockquote class="wp-block-quote is-style-default is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>内容紹介</p>



<p>「朝、目をさますといつも、ぼくのまわりはことばの音だらけ。そして、ぼくには、うまくいえない音がある」 苦手な音をどもってしまうぼくは、クラスの朝の発表でもまったくしゃべることができなかった。放課後にむかえにきたお父さんは、そんなぼくを静かな川べりにつれていって、ある忘れられない言葉をかけてくれた。</p>
<cite>引用：<a href="https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784034253700" target="_blank" rel="noreferrer noopener">偕成社 | 児童書出版社</a><br></cite></blockquote>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_3-1136x630.jpg" alt="" class="wp-image-2212" style="width:847px" width="847" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_3-1136x630.jpg 1136w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_3-768x426.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_3.jpg 1181w" sizes="(max-width: 1136px) 100vw, 1136px" /></figure>



<p>瑞々しい言葉と絵が胸をうつ、素晴らしい絵本です。後半の仕掛けを開けた時、私はしばらく目を離せませんでした、、、。吃音で悩んでいる方、特に子供さんに読んでほしい絵本です。 　 　</p>



<p>この絵本で特に心に遺った箇所は、あとがき「ぼくの話し方」の一部分です。 </p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>吃音によって、ぼくは人と深く結びついていると感じ、同時に、ほんとうにひとりなのだとも感じます。吃音は怖いくらいに美しい。</p>
<cite>引用：「ぼくは皮のように話す」/文：ジョーダン・スコット</cite></blockquote>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>なめらかな話し方であればいいのに、と思います。でも、そうなったら、それはぼくではありません。</p>
<cite>引用：「ぼくは皮のように話す」/文：ジョーダン・スコット</cite></blockquote>



<p>川の水はあわだって、うずをまき、なみをうって、くだけていく。水面は完全な平面ではなく、不完全なデコボコで。そこに光が反射し、キラキラと輝く。吃音含め私の不完全な部分、不器用な部分もこの水面のようなものではないかと。そう感じました。 　</p>



<p>娘の頭を撫でている時、おいしいお茶を飲んでる時、好きな音を聴いてる時、キレイな景色を観ている時。私は幸せを感じます。私の中の吃音は消えていないけれど、<strong>私の幸せは吃音のあるなしとは別の場所にあります</strong>。 　</p>



<p>逆にこれまでの人生で辛かった時、悲しかった時。吃音がなければ全て回避できたのでしょうか？答えはNOです。多少減ったかもしれませんが、吃音以外の要因もあるのでゼロにはならなかったと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「 吃音は幸せの有無に関係ない 」と思う</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22344701_s.jpg" alt="" class="wp-image-2207" style="width:847px;height:630px" width="847" height="630"/></figure>



<p>私は吃音を個性とまでは言い切れません。だってやっぱり辛いですから、、、。でも人は誰しも大なり小なり生きづらさを抱えています。</p>



<p>私の場合その生きづらさが吃音だった、ただそれだけなんだ。そう思えた時、どんなに完璧に見える人にも、小さな不器用さを感じられるようになりました。ただうらやむだけじゃなく、フラットな関係を築けるようになってきました。 　</p>



<p>「吃音があっても幸せになれるのか？」 私の答えは<span class="sbd-text-bg-yellow">「幸せにも不幸せにもなれる。吃音は幸せの有無に関係ない。」です</span>。 </p>



<p>今日も私の中から吃音は消えていません。大きくなったり小さくなったりを繰り返しています。消えなくても、囚われないように。これからも小さな幸せを積み重ねていきたいです。 　</p>



<p>ご一読いただきありがとうございました。</p>



<p></p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/01/05/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e5%b9%b8%e3%81%9b%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/">吃音があっても幸せになれるのか？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【体験談】吃音当事者が障害者手帳を取得するまでの過程</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2021/12/30/%e3%80%90%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e5%bd%93%e4%ba%8b%e8%80%85%e3%81%8c%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e8%80%85%e6%89%8b%e5%b8%b3%e3%82%92%e5%8f%96%e5%be%97%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%be/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ss9425]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Dec 2021 01:34:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音での障害者手帳]]></category>
		<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[障害者手帳]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは！吃音当事者のss9425と申します。 精神障害者保健福祉手帳を取得した際の体験を共有したいと思います。 今、障害者手帳を取得しようと考えている方も増えていると思いますが、吃音で障害者手帳を取得するのはまだまだ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/30/%e3%80%90%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e5%bd%93%e4%ba%8b%e8%80%85%e3%81%8c%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e8%80%85%e6%89%8b%e5%b8%b3%e3%82%92%e5%8f%96%e5%be%97%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%be/">【体験談】吃音当事者が障害者手帳を取得するまでの過程</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-sbd-point-block wp-block-sbd-checkpoint-block">
<div class="wp-block-sbd-point-block-title"><p class="sbd-checkpoint-title">日本吃音協会ではこんな支援も！</p></div>



<div class="wp-block-sbd-point-block-content sbd-checkpoint-content sbd-inner-block-init">
<p><p id="block-d31043f2-ebfb-4608-9c4e-705d8b9f0855" style="font-size:14px">・障害者手帳の取得支援<br> ・就職・転職支援</p></p>



<p><p id="block-d31043f2-ebfb-4608-9c4e-705d8b9f0855" style="font-size:14px"> ▼　詳しくは公式LINEから<br><a href="https://linesupport.ecai.jp/optin/1?ecaiad=HyzgPcEF">≫　https://linesupport.ecai.jp/optin/1?ecaiad=HyzgPcEF</a></p></p>
</div>
</div>



<p>こんにちは！吃音当事者のss9425と申します。</p>



<p>精神障害者保健福祉手帳を取得した際の体験を共有したいと思います。</p>



<p>今、障害者手帳を取得しようと考えている方も増えていると思いますが、吃音で障害者手帳を取得するのはまだまだ一般的ではありません。</p>



<p>そのため、ネットで情報を探しても、さまざまな情報が混在しています。実際に、障害者手帳の取得に関する詳細を書いているサイトも少ないように感じます。</p>



<p>そして、障害者手帳を取得した経験を直接聞く機会もあまり多くはないと思います。</p>



<p>まだまだ吃音での障害者手帳の取得に関しては、絶対的な方法があるわけではありません。</p>



<p>しかし、私の体験談がこの記事を読んでいる方に役立つ情報を提供できれば嬉しく思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">障害者手帳を取得する準備</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/1-2.jpg" alt="" class="wp-image-3546" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/1-2.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/1-2-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>障害者手帳を取得するためには、まず<strong>吃音症に詳しい精神科および耳鼻咽喉科の医師を探す</strong>必要があります。</p>



<p>具体的には、地元の<strong>精神科や耳鼻咽喉科</strong>などを探してみてください。</p>



<p>そこで一度、吃音で受診してみることをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">障害者手帳取得での精神科と耳鼻咽喉科の違い</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/2-2.jpg" alt="" class="wp-image-3548" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/2-2.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/2-2-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>精神科と耳鼻咽喉科の違いとしては、<span class="sbd-text-bg-yellow">身体障害として手帳を申請する場合は耳鼻咽喉科に限られます</span>。</p>



<p>それに対して<span class="sbd-text-bg-yellow">精神障害として手帳を申請する場合は精神科を含むすべての科で診察可能</span>です。(こちらの情報は直接医師に聞きました。)</p>



<p>実際のところ、吃音症を理由として身体障害者手帳を取得できたケースは非常に稀であり、吃音者の多くは精神障害者保険福祉手帳を取得しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">メンタルクリニックも検討すべき</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/3-2.jpg" alt="" class="wp-image-3549" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/3-2.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/3-2-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>もっと簡単なのは<strong>吃音外来に通う</strong>ことです。</p>



<p>しかし、吃音について専門的な知識を持った医師がいる病院は限られているため、吃音外来がある病院に通うことは簡単ではありません。</p>



<p>さらに、既存の患者が多く、新規患者の予約が難しいため、吃音外来に通うことは困難な場合があります。</p>



<p>実際、都心の病院では、吃音外来に通うためには3ヶ月待ち、半年待ちというケースが多いです。</p>



<p>そこで、吃音外来に限定せず、近隣の<strong>メンタルクリニックや精神科を受診することも検討</strong>すべきです。</p>



<p>これらの施設でも、吃音について専門的な知識を持った医師が必ずしもいるわけではありませんが、専門的な治療を受けることができる場合があります。</p>



<p>また、吃音以外の問題も抱えている場合は、メンタルクリニックや精神科での受診がより適している場合があります。</p>



<p>具体的には、吃音によるストレスやうつ病、不安症などが考えられます。吃音による悩みを抱えている場合は、まずは専門的な医師に相談することが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">吃音の行政上の障害区分について</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/4-2.jpg" alt="" class="wp-image-3550" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/4-2.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/4-2-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>前述した通り、吃音症患者が申請できる手帳と種類としては身体と精神の２つあります。</p>



<p>では、厚生労働省の見解と日本の法制度の仕組みを以下にて説明します。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>吃音症は発達障害の一部</li>
</ol>



<p>発達障害者支援法に吃音症は含まれます。</p>



<p>しかし発達障害者支援法には独自の障害者手帳の記載はありません。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>発達障害は精神障害の一部</li>
</ul>



<p>2010年12月10日</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>吃音症は精神障害の一部</li>



<li>吃音症患者は精神障害者保険福祉手帳を取得できる</li>



<li>身体障害者手帳も取得できるが、言語障害の区分となるため非常に難易度が高い</li>
</ul>



<p>名前を言い終わるのに10秒以上かかる、吃音頻度4割、重度吃音者という場合であれば認定実績があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">吃音での取得は「精神障害者保険福祉手帳」</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/5-2.jpg" alt="" class="wp-image-3551" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/5-2.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/5-2-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>身体障害者手帳や精神障害者手帳を取得することは、吃音者にとって非常に重要です。</p>



<p>現状では、<strong>精神障害者手帳の方が取得しやすい</strong>です。</p>



<p>このことは、吃音者が障害者手帳を取得するためには、どのような手続きが必要かを理解する上で重要です。</p>



<p>障害者手帳を取得するためには、精神科やメンタルクリニックでの受診が必要です。</p>



<p><span class="sbd-text-bg-yellow">診断書を作成してもらい、障害者手帳申請を行う</span>ことが現在の制度での吃音者が障害者手帳を取得する最も一般的な方法になります。</p>



<p>この手続きは、時間がかかる場合がありますが、障害者手帳を取得することで、吃音者が社会的な支援を受けることができるようになります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">障害者手帳取得ための通院期間</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/6-1.jpg" alt="" class="wp-image-3552" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/6-1.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/6-1-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>ここから、実際に障害者手帳を取得するために必要な病院への通院や、手続きなどについてご紹介します。</p>



<p>また、障害者手帳を取得するために、具体的に行うべきことも紹介していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「半年」の通院が必要</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/7-2.jpg" alt="" class="wp-image-3553" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/7-2.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/7-2-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>障害者手帳を取得するには、通院期間が必要です。この期間は<strong>通常「半年」</strong>です。</p>



<p>しかし、この期間は<span class="sbd-text-bg-yellow">あくまで目安であり、場合によっては長くなることもあります</span>。</p>



<p>通院期間中、少なくとも6カ月間は医師の指示に従って通院する必要があります。これは、医師が障害者の状態を評価し、障害者手帳の発行が適切かどうかを判断するために必要です。</p>



<p>初診時には、自身の吃音についての病歴を医師に伝える必要があります。そのためには、<strong>病歴をまとめた資料を準備する</strong>ことが望ましいです。</p>



<p>また、現状の<strong>生活で苦労している点や不利な扱いを受けている点についてもまとめておく</strong>ことが重要です。これらの情報は、医師が正確な評価を行うために必要な情報であり、障害者手帳の発行にも影響を与える可能性があります。</p>



<p>通院期間中、定期的に医師の診察を受けることが必要です。</p>



<p>また、<strong>必要に応じて検査やリハビリテーションを受ける</strong>必要があります。これらの措置は、障害者の状態を改善するために必要なものであり、障害者手帳の発行にも影響を与える可能性があります。</p>



<p>以上のように、障害者手帳の取得には、通院期間中の医師の指示に従うことが必要です。また、自身の状態に関する情報を正確に伝えることも重要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">医師に診断書を作成してもらう</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/8-2.jpg" alt="" class="wp-image-3554" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/8-2.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/8-2-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p><strong><span class="sbd-text-bg-yellow">通院期間が終了する前に</span>、自身の住民票の所在地の福祉課で障害者手帳の申請書類を取得</strong>しましょう。</p>



<p>障害者手帳は、身体的あるいは精神的な障害を持つ方が、生活上必要な援助を受けるために発行されます。</p>



<p><span class="sbd-text-bg-yellow">申請書類には、本人確認書類、住民票、診断書などが必要</span>です。<strong>最後の診察時には、医師に診断書を作成</strong>してもらいましょう。</p>



<p>診断書には、障害の種類や程度、必要な援助などが記載されています。</p>



<p>診断書ができたら、再度福祉課へ提出して手続きを進めましょう。</p>



<p>申請を出してから交付までは1カ月程度かかります。（私は20日ほどでした）</p>



<h3 class="wp-block-heading">障害者手帳の取得の条件など</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/9.png" alt="" class="wp-image-3555" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/9.png 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/9-768x320.png 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-gray">
<p>【有効期限】2年間（有効期限の3カ月前から更新申請ができます）</p>



<p>【申請窓口】住民票のある市区町村</p>



<p>【申請書類】手帳用の診断書</p>



<p>【必要書類】（１）申請書（２）手帳用の診断書（３）証明写真</p>
</div>



<p>受理されると自治体の福祉課から通知書が住民票のある住所へ届きます。</p>



<p>その書類を持って福祉課へ行くと障害者手帳を渡されます。遠方にいて受け取りが厳しい場合は委任状をあらかじめもらっておいて、家族等に取りにいってもらうことも可能。</p>



<h3 class="wp-block-heading">継続して通院も可能</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/10-1.jpg" alt="" class="wp-image-3556" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/10-1.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/10-1-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>手帳を取得した後も、継続して通院を希望される場合があるかもしれません。私もその一人です。</p>



<p>通院を継続することで、自分自身の健康維持につながるだけでなく、医師との関係を築くことができます。</p>



<p>診察のたびに、医師とのコミュニケーションを通じて、自分の病気について理解を深めることができます。また、医師からのアドバイスをもとに、日常生活でできることを意識することで、より健康的な生活を送ることができます。</p>



<p>さらに、手帳を持っていることで、安心感を得ることができます。手帳を持っていることで、医療機関での対応がスムーズになることがあります。手帳を見せることで、医師や看護師が病気の状態を素早く把握し、適切な処置を行うことができます。</p>



<p>もし問題が起きた場合にも、手帳を持っていることで迅速な対応が可能です。</p>



<p>手帳には、自分の病気についての情報が詳しく記載されており、医療機関での対応に役立ちます。</p>



<p>手帳を持っていることで、自分自身が病気に関する知識を深めることができ、医療機関での対応がスムーズになることが期待できます。</p>



<p>そのような場合に利用できるのが、「自立支援医療（精神通院医療）」です。<strong>自立支援医療は、手帳を持っている方が、自分自身の意志で通院することを支援する制度</strong>です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「自立支援医療」の利用も検討する</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/11.jpg" alt="" class="wp-image-3557" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/11.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/11-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>通院医療費が軽減される障害福祉サービスです。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-gray">
<p>【有効期限】1年以内</p>



<p>【申請窓口】市区町村</p>



<p>【給付水準】自己負担については原則1割負担（世帯所得水準に応じる）</p>



<p>【申請書類】市区町村の福祉課にて受け取れます</p>
</div>



<p>ただし一般的に吃音外来や精神科にて通院する場合、平均1回あたり1500円ほど。</p>



<p>1年間でかかる費用と申請のための診断書費用を比べると後者の方が高くなるかと思うのであまり利用はおすすめしません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まず近くの病院で詳しく話を聞いてみる</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/12.jpg" alt="" class="wp-image-3558" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/12.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/12-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>今回は吃音での障害者手帳の取得について解説いたします。</p>



<p>ただし、ここで書いているのは体験談であり、全てのケースに当てはまるわけではありません。</p>



<p>実際に障害者手帳の取得を考えている場合は、すぐ近くの病院に行って一度話を聞いてみることをおすすめします。</p>



<p>ただし、その場合、自分のすぐ近くに吃音外来や吃音の専門医がいるかどうかをチェックする必要があります。</p>



<p>もし、吃音での障害者手帳の取得ができないと言われた場合でも、自分の通える範囲でエリアを広げることによって、障害者手帳の取得の可能性を高めることができます。</p>



<p>ネットにはさまざまな情報が得られますが、そのすべてが確実というわけではないので、自分でも行動しながら情報収集を継続していくことが、障害者手帳取得の一番の近道となります。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/30/%e3%80%90%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e5%bd%93%e4%ba%8b%e8%80%85%e3%81%8c%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e8%80%85%e6%89%8b%e5%b8%b3%e3%82%92%e5%8f%96%e5%be%97%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%be/">【体験談】吃音当事者が障害者手帳を取得するまでの過程</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>憧れのキャリアを掴むために、思い切ってカミングアウト。</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2021/12/23/%e6%86%a7%e3%82%8c%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%82%92%e6%8e%b4%e3%82%80%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%80%81%e6%80%9d%e3%81%84%e5%88%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%83%b3/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Dec 2021 09:04:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者の仕事・面接・就活]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[就活]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は４分で読むことができます。 吃音当事者のMiKiと申します。 幼い頃に気づいたら、吃音になっていた私。しかし人と話すことや歌うことが好きでした。今では”接客業”のキャリアを積んでいる私が、逆境を乗り越えたエピソ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/23/%e6%86%a7%e3%82%8c%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%82%92%e6%8e%b4%e3%82%80%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%80%81%e6%80%9d%e3%81%84%e5%88%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%83%b3/">憧れのキャリアを掴むために、思い切ってカミングアウト。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は４分で読むことができます。</p>



<p>吃音当事者のMiKiと申します。 <strong>幼い頃に気づいたら、吃音になっていた私</strong>。しかし人と話すことや歌うことが好きでした。今では”接客業”のキャリアを積んでいる私が、逆境を乗り越えたエピソードをお話したいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">吃音を抱えても、「面接」の壁を突破</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22706871_s.jpg" alt="" class="wp-image-2065" style="width:948px;height:630px" width="948" height="630"/></figure>



<p>元々ウエディング関係の仕事がしたくて就活していたのですが、吃音症にはすごく辛い壁が1枚。</p>



<p> 「面接」という名の壁です。</p>



<p> 初めから上手くいくはずもなく、ことごとく落ち続け、社会から必要とされてないのではと考えてこともあります。</p>



<p> たまたまとあるホテルの採用試験を受けることになり、履歴書の<strong>自己PRのところに『吃音症』と書き</strong>、思いきってカミングアウトしました。</p>



<p> 吃りながらでも接客業を通して、少しでも吃音を克服したい。と<strong>素直に伝えた</strong>ことが良かったのか、 ホテルに就職することが決まりました。 </p>



<p>吃音の私が、ホテルで仕事なんて出来るのだろうかと不安な気持ちもありました。</p>



<p>何故雇ってくれたのかと思ったこともあります。やりたかったことが出来るんだとわくわくな気持ちもあり、不思議な感覚でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">次の壁は「電話対応」。悔しい気持ちを切り替えて、周囲に頼ってみた。</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/23039775_s.jpg" alt="" class="wp-image-2070" style="width:948px;height:630px" width="948" height="630"/></figure>



<p>でも、まだまだ困難が待ち受けていて…。 それ「電話対応」でした。</p>



<p> 記憶力は良い方なので、紙に書いておかなくても覚えられるのですが、「お電話ありがとうございます」の一言がすらすら言えませんでした。</p>



<p>先輩や周りの人には「覚えられなら紙に書いて貼っておいたら？」と言われることも多く、自分では覚えてるから書かなくてもいいと思っているのに、<strong>勘違いされてしまったり悔しい思い</strong>をしました。</p>



<p> 私は負けず嫌いな性格なのですが、上手く話せるようになりたいと思っていても、こればかりは自分でコントロール出来るものではないのは分かっていました。</p>



<p>なにより、助けを求めたり周りに頼ったり出来ていたので、<strong>周りの力を借りよう！頼ろう！と気持ちを少しずつ切り替えるように</strong>なりました。</p>



<p> </p>



<p>職場に吃音症をカミングアウトして、自分に対して何か変わるのかと思っていたけど接し方は特に変わらず、電話が苦手なことを分かってもらえました。</p>



<p>電話に出ないというよりは、自分が発しやすい言葉でも良いよと<strong>少しだけ理解してもらえた</strong>のが嬉しくて、そこからは吃っても堂々と電話には出ようと思えるようになりました。</p>



<p> お客様の中でも、全部言いきるまで待ってくれる優しい方もいます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自分が楽に生きれるように、勇気を出して助けを求めても大丈夫</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22768041_s.jpg" alt="" class="wp-image-2067" style="width:940px;height:630px" width="940" height="630"/></figure>



<p>もし、ひとりで何とかしようと思って、悔しかったり、苦しい思いをしている方がいらっしゃったら、<strong>周りに頼ってみてもいい</strong>のではないかと思います。 </p>



<p><strong><span class="sbd-text-bg-yellow">気持ちが軽くなる</span></strong>と思います。 </p>



<p>やっぱり人間同士なので、どうしても見た目の印象で判断されがちだし、していまいがちなところがありますよね。</p>



<p> 言葉にしないと伝わらないことが多いけど、少し勇気を出して助けを求めても大丈夫です！ </p>



<p>自分が楽に生きれる方法を一緒に探していきましょう！</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/23/%e6%86%a7%e3%82%8c%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%82%92%e6%8e%b4%e3%82%80%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%80%81%e6%80%9d%e3%81%84%e5%88%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%83%b3/">憧れのキャリアを掴むために、思い切ってカミングアウト。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>たまには、痛い目にあうことも必要</title>
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		<dc:creator><![CDATA[なおき]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Dec 2021 11:30:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>　 　「失敗したいですか？」 　こんな質問をされて「はい！」と答えるド変態は少ないと思います。おそらく僕のようなごく一般的な人であれば、失敗せずに理想的な人生を歩みたいと考えますよね。 　でも、たまには失敗をすることも悪 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/08/%e3%81%9f%e3%81%be%e3%81%ab%e3%81%af%e3%80%81%e7%97%9b%e3%81%84%e7%9b%ae%e3%81%ab%e3%81%82%e3%81%86%e3%81%93%e3%81%a8%e3%82%82%e5%bf%85%e8%a6%81/">たまには、痛い目にあうことも必要</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>　</p>



<p>　「失敗したいですか？」</p>



<p>　こんな質問をされて「はい！」と答えるド変態は少ないと思います。おそらく僕のようなごく一般的な人であれば、失敗せずに理想的な人生を歩みたいと考えますよね。</p>



<p>　でも、たまには失敗をすることも悪くないと感じることもあるので、共有をします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">失敗をしないと、強く実感しない時もある</h2>



<p>　どんなことも上手くいってる時より、上手くいっていない時の方が「何が違うのかな～」「どうしよう、どうしよう」と、深く考えます。</p>



<p>　吃音においても「明日、みんなの前で発表がある！」という時に、危機感があるとたくさん練習したり、準備をしっかりします。</p>



<p>　逆に「なんとかなるでしょ！」と甘くみて何も練習をしないと、本番で頭が真っ白になったりすることもあります。</p>



<p>　他にも「した方がいいとわかっているけど、なかなかできない」ということもあります。</p>



<p>　吃音であれば「深呼吸をすると、緊張がおちつく。」って話は聞いたことがあると思います。</p>



<p>　では、どのくらいの人が普段から意識して、習慣化しているのでしょうか？…多分、吃音で悩んでいる人の中でも１割以下だと思います。</p>



<p>　「わかっている。」「知ってる。」と「できる。」「している。」の間には大きな違いがあります。</p>



<p>　他にも、「吃音があって、仕事ができるか不安」も対策をした方がいいけど、なかなか実践できないことになると思います。</p>



<p>　学生にとって「社会人になる！」「仕事をする！」っていうのは、いつかくる未来だけど、今すぐではない。という感覚があります。</p>



<p>　だから、「ちゃんと働けるかな…」「電話をする仕事とかあったらどうしよう…」と不安を抱えてても、今すぐに対策をとるのではなく先送りにします。</p>



<p>　僕も、先送りにしていました。その結果、就活は頑張ったけど、面接になると全滅でした…。高校生の時から、吃音があるけど働けるかな…という不安はありました。</p>



<p>　でも、その時には痛い目をみてなかったので、結果的に対策をとれなかった経験があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">失敗した時は、チャレンジするチャンスだと理解する</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="945" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/4535742_m-945x630.jpg" alt="" class="wp-image-1947" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/4535742_m-945x630.jpg 945w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/4535742_m-768x512.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/4535742_m-1536x1024.jpg 1536w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/4535742_m.jpg 1920w" sizes="(max-width: 945px) 100vw, 945px" /></figure>



<p>　さっきの深呼吸の話をすると「深呼吸を習慣化した方がいいよな…」と考えてても、なんとなく詰まりながらも発表ができたり、ドキドキしながらもなんとかこなすことができたとします。</p>



<p>　つまり、大成功ではないけど、失敗ではない。こんな状態の時に「もっと頑張るぞ！」とはなかなかなりません。どちらかといえば「まぁ、これでいいじゃない？」って現状に満足しがちになると思います。</p>



<p>　もし、それが点数でいうと、６０点の微妙な実力であっても…。</p>



<p>　でも、そんな中、誰かにめちゃくちゃ迷惑をかけたり、大きな失敗をして落ちこんだらどうでしょう。自分が約束を守らなかったせいで、友だちがケガをしてしまったとか。</p>



<p>　きっと、大反省するはずですよね。</p>



<p>　普段から「約束を守るって大事！でも、なかなかできないんだよな…」と思っているなら、きっとこれをきっかけに約束に対する意識が１８０度変わるでしょう。</p>



<p>　そして、ついつい自分に甘くなってしまいそうな時も、この経験が頭によぎって、自分を戒めることになります。</p>



<p>　つまり、痛い経験、失敗した経験はできればしたくないものだけど、もし、失敗してしまったら「自分を変えないといけない」というサインだということを認識する必要があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">小さなチャレンジで失敗を繰り返すのが理想</h2>



<p>　失敗をした時が一番自分を変えるチャンスだということが認識できれば、大きな失敗をする前の小さな失敗に気づいた時に、意識して自分を変えてみてはどうでしょうか。</p>



<p>　あまりに大きな失敗は、最悪の場合、立ち直れなくなることもあるので…</p>



<p>　理想をいえば、小さなチャレンジをして、小さく失敗をする。その繰り返しで自分を変えいくことができれば一番いいですね。</p>



<p>　失敗を「自分を変えるチャンス」と認識しながらも、失敗に慣れることで躊躇なく変化をすることができます。</p>



<p>　もし、「最近、こんな小さな失敗があったなぁ」と思い当たる経験がある人は、何かを変えるきっかけかもしれませんね。そして、それが将来の大きな失敗を防ぐことになるかもしれません。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/08/%e3%81%9f%e3%81%be%e3%81%ab%e3%81%af%e3%80%81%e7%97%9b%e3%81%84%e7%9b%ae%e3%81%ab%e3%81%82%e3%81%86%e3%81%93%e3%81%a8%e3%82%82%e5%bf%85%e8%a6%81/">たまには、痛い目にあうことも必要</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>吃音をカミングアウトした結果ときっかけ</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2021/12/02/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%82%92%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%a2%e3%82%a6%e3%83%88%e3%81%97%e3%81%9f%e7%b5%90%e6%9e%9c%e3%81%a8%e3%81%8d%e3%81%a3%e3%81%8b%e3%81%91/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Kay]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Dec 2021 00:49:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[カミングアウト]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
		<category><![CDATA[就活]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は約4分で読むことができます。 今回はカミングアウトをテーマに書きました。職場や学校、初対面の場で、自分が吃音であることをカミングアウトすることは、とても勇気のいることだと思います。私の実体験から学んだ考えが伝わ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/02/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%82%92%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%a2%e3%82%a6%e3%83%88%e3%81%97%e3%81%9f%e7%b5%90%e6%9e%9c%e3%81%a8%e3%81%8d%e3%81%a3%e3%81%8b%e3%81%91/">吃音をカミングアウトした結果ときっかけ</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は約4分で読むことができます。</p>



<p></p>



<p>今回はカミングアウトをテーマに書きました。職場や学校、初対面の場で、自分が吃音であることをカミングアウトすることは、とても勇気のいることだと思います。私の実体験から学んだ考えが伝われば嬉しいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">上手く話せない吃音に劣等感や恥ずかしさを抱いていた学生時代</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/anne-nygard-2Nwk0Su9E5o-unsplash.jpg" alt="上手く話せない吃音に劣等感や恥ずかしさを抱いていた学生時代" class="wp-image-1908" width="840" height="560"/></figure>



<p>私は大学生になるまで、カミングアウトをするどころか、吃音について誰かと話すということ自体考えたこともありませんでした。</p>



<p>「どうして上手に話せないの？」などと聞かれた時にも、曖昧に受け流したりして、きちんと答えることはありませんでした。それは、それだけうまく話せないことに劣等感や恥ずかしさを抱いていた証拠だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">きっかけは就活。吃音に理解がある企業の面接で、吃音を気にせずにアピールしたいことを伝えられたこと。</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized is-style-default"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/22006587_s.jpg" alt="きっかけは就活。吃音に理解がある企業の面接で、吃音を気にせずにアピールしたいことを伝えられたこと。" class="wp-image-1902" width="838" height="629"/></figure>



<p>その考えが変わったきっかけは、就職活動でとある企業の面接を受けた時のことです。</p>



<p>吃りながら話す姿を見た面接官が、「この会社にも吃音の方がいて、症状についてよく知っているので、気にしなくていいよ」と言っていただきました。なかなか面接で自分の思いを伝えられていなかった中、その面接では自分を最大限にアピールできた気がしています。 </p>



<p></p>



<p>それまでは、面接をする部屋への入室の時点で、「失礼します」という言葉や自己紹介がうまくできずにいる自分を見て、「極度のあがり症で、あたふたしている人」と認識されている気がしていました。</p>



<p>なんとか緊張を和らげようとアイスブレイク程度の簡単な質問をされるばかりで、「このままでは埒が明かないな」と感じていたところでした。 </p>



<p>面接は第一印象が大切であることを痛感し、「たった数十分の面接で自分をアピールするにはどうしたら良いだろうか？」と考えていました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">普段の生活でもカミングアウトを決意。自分が思っているほど周りは気にしていないと気づく。</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/22094060_s.jpg" alt="普段の生活でもカミングアウトを決意。自分が思っているほど周りは気にしていないと気づく。" class="wp-image-1901" width="838" height="559"/></figure>



<p>今までを振り返ると、私は、他人に自分のことを理解してもらうのに時間がかかる傾向がありました。現在は気の知れた友人にも「最初は変な人だと思っていたけど、話しているうちにその印象が変わったし、思ったよりおしゃべりだよね」と言われることが多い気がします。</p>



<p>関係を持つうちに、ただあがり症な訳ではなくて、話すことに対してなんらかの苦手意識（あるいは障害のようなもの）があるということを知ってもらえたのだと思います。 </p>



<p>そこで、やはり「自分が吃音であり、ただ緊張しすぎている訳ではない」ということを知ってもらうことが必要だと考えました。そのために、自分から吃音であることをカミングアウトするという方法を選びました。 </p>



<p></p>



<p>そこから面接でも、初対面の人に会う時も、極力自分が吃音であるということをカミングアウトするように心がけました。 </p>



<p>すると、大半の人は「あ、そうなんだ」程度で、その後何か言ってきたりはしませんでした。その反応を見て、自分が思っているよりも周りにはあまり気にされていない、つまり自分が自意識過剰になっているところがあることに気づきました。</p>



<p> 自己紹介の後に、「吃音があるって言ってたけど、別に気にならないよ」と言ってくれる人も何人かいました。つまるところ、「別にわざわざカミングアウトする必要はないのに」と思っている人がほとんどなのかな、と思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">吃音をカミングアウトするかどうかは「生きやすくなるかどうか」</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/22293289_s.jpg" alt="吃音をカミングアウトするかどうかは「生きやすくなるかどうか」" class="wp-image-1899" width="841" height="561"/></figure>



<p>それでも、そう言ってくれたのは、カミングアウトすることで「吃音に触れることはタブーである」ということではないことを伝えられたからだと思います。さらに、カミングアウトすることで、自分の中で吃音を隠そうとする意識がなくなるので、とてもストレスが軽減されることがわかりました。</p>



<p>自分の中に溜め続けていた、吃音に対するモヤモヤした感情が一気に発散され、とても楽になりました。</p>



<p></p>



<p>このように、自分にとっては、カミングアウトをすることはとても良い方法だということがわかりました。これからも、人と初めて会う時などは、なるべくカミングアウトするようにしていこうと思っています。 </p>



<p>ただ、吃音という症状は、自分の意識の持ち方によるところが大きいと思います。なので、カミングアウトするかどうか、それが向いているかは人によって違うのでしょう。自分と同じように話した方がすっきりする人もいるでしょうし、隠していた方が楽な人もいるのは確かです。</p>



<p>そのため「他の吃音者がどうしているか」ではなく、「カミングアウトするのとしないのとで、自分が生きやすいのはどちらか」を基準に選択することが大切だと思います。</p>



<p> 今回の考えも、あくまでも一例として、カミングアウトしようか迷っている方の参考になれば嬉しいです。</p>



<p></p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/02/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%82%92%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%a2%e3%82%a6%e3%83%88%e3%81%97%e3%81%9f%e7%b5%90%e6%9e%9c%e3%81%a8%e3%81%8d%e3%81%a3%e3%81%8b%e3%81%91/">吃音をカミングアウトした結果ときっかけ</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【吃音改善】吃音社長が語る吃音に悩む人がやるべきことTOP3</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2021/11/13/%e3%80%90%e5%90%83%e9%9f%b3%e6%94%b9%e5%96%84%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e7%a4%be%e9%95%b7%e3%81%8c%e8%aa%9e%e3%82%8b%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%ab%e6%82%a9%e3%82%80%e4%ba%ba%e3%81%8c%e3%82%84%e3%82%8b/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[yatchi]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Nov 2021 02:46:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者の仕事・面接・就活]]></category>
		<category><![CDATA[思考法]]></category>
		<category><![CDATA[自己啓発]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は約3分で読めます。 こんにちは。やっちーです。 いつも私の記事をご覧いただき、大変ありがとうございます。 以前に書かせていただいたきつえもん社長の動画に対するレビュー記事が大変好評だったと伺いました。 ↓好評だ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/11/13/%e3%80%90%e5%90%83%e9%9f%b3%e6%94%b9%e5%96%84%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e7%a4%be%e9%95%b7%e3%81%8c%e8%aa%9e%e3%82%8b%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%ab%e6%82%a9%e3%82%80%e4%ba%ba%e3%81%8c%e3%82%84%e3%82%8b/">【吃音改善】吃音社長が語る吃音に悩む人がやるべきことTOP3</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は約3分で読めます。</p>



<p></p>



<p>こんにちは。やっちーです。</p>



<p>いつも私の記事をご覧いただき、大変ありがとうございます。</p>



<p>以前に書かせていただいたきつえもん社長の動画に対するレビュー記事が大変好評だったと伺いました。</p>



<p>↓好評だった記事はこちら↓</p>



<figure class="wp-block-embed aligncenter is-type-wp-embed is-provider-happy-fox wp-block-embed-happy-fox"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="zAXEWo9hAi"><a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/08/20/%e3%80%90%e5%90%83%e9%9f%b3%e5%af%be%e7%ad%96%e3%80%91%e3%81%8d%e3%81%a4%e3%81%88%e3%82%82%e3%82%93%e7%a4%be%e9%95%b7%e3%81%8c%e8%aa%9e%e3%82%8b%ef%bc%81%e5%90%83%e9%9f%b3%e5%bd%93%e4%ba%8b%e8%80%85/">【吃音対策】きつえもん社長が語る！吃音当事者の自信のつけ方</a></blockquote><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【吃音対策】きつえもん社長が語る！吃音当事者の自信のつけ方&#8221; &#8212; HAPPY FOX " src="https://www.npo-scw.org/media/2021/08/20/%e3%80%90%e5%90%83%e9%9f%b3%e5%af%be%e7%ad%96%e3%80%91%e3%81%8d%e3%81%a4%e3%81%88%e3%82%82%e3%82%93%e7%a4%be%e9%95%b7%e3%81%8c%e8%aa%9e%e3%82%8b%ef%bc%81%e5%90%83%e9%9f%b3%e5%bd%93%e4%ba%8b%e8%80%85/embed/#?secret=LnoyiAteAL#?secret=zAXEWo9hAi" data-secret="zAXEWo9hAi" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



<p></p>



<p>そこで、今回は、以下の動画について紹介させていただきたいと思います。</p>



<figure class="wp-block-embed aligncenter is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="【吃音改善】どもりで悩む人がやるべき３つのポイント『きつおん克服その先へ』吃音症であるわたしが経営者にまでなれた思考法" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/eTvwZsSQp-s?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">【吃音改善】どもりで悩む人がやるべき３つのポイント『吃音克服のその先へ』吃音症であるわたしが経営者にまでなれた思考法</h2>



<p>この動画では、きつえもん社長が吃音に悩む人がやるべきことを3つあげています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>辛いことからは逃げる</strong></li>



<li><strong>人の評価を気にしない</strong></li>



<li><strong>物事の本質を考えること</strong></li>
</ul>



<p>本記事では、これらについて、私の感想や意見を書かせていただきたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">辛いことからは逃げるについて</h2>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-13-11.38.45-1200x619.png" alt="" class="wp-image-1879" style="width:926px;height:477px" width="926" height="477" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-13-11.38.45-1200x619.png 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-13-11.38.45-768x396.png 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-13-11.38.45-1536x792.png 1536w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-13-11.38.45.png 1800w" sizes="(max-width: 926px) 100vw, 926px" /></figure>



<p>吃音を持っている方には真面目な人が多いと思いますので、逃げることが苦手な人も多いのではないでしょうか?</p>



<p>私も逃げることがとても苦手で、つい頑張りすぎてしまいます。</p>



<p>ただ、世の中には逃げることが上手な人もいて、そのような人ほど人生が上手くいっているように感じているため、私も上手に逃げられる人になりたいと思っているところでした。</p>



<p>私が思う逃げることが上手な人とは、<strong>人に依頼や相談するのが上手い人</strong>です。</p>



<p>依頼や相談するのが上手い人というのは、苦手な仕事があったときに、それを得意とする人に上手く任せることができます。</p>



<p>苦手な仕事から逃げているにもかかわらず、結果を出すことができ、さらに多くの人に慕われている印象です。</p>



<p>良い人間関係も築けているため、転職にも困らないのではないでしょうか?</p>



<p>このような人たちを見かけるようになってから、<strong>「逃げること=悪いこと」ではない</strong>と思うようになりました。</p>



<p>辛いことから逃げるのが上手い人になれるよう、人に依頼や相談するスキルを身に着けていきたいと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">人の評価を気にしない</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-13-11.40.08-1-1200x603.png" alt="" class="wp-image-1881" style="width:963px;height:484px" width="963" height="484" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-13-11.40.08-1-1200x603.png 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-13-11.40.08-1-768x386.png 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-13-11.40.08-1-1536x771.png 1536w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-13-11.40.08-1.png 1832w" sizes="(max-width: 963px) 100vw, 963px" /></figure></div>


<p>私は大学生までは、人からの評価をかなり気にしてしまっていました。</p>



<p>今でも、その性格は治っていないのですが、社会人になってから、少しずつ改善してきました。</p>



<p>その理由は、<strong>周囲の評価はコントロール不可能</strong>であることを経験的に理解してきたからだと思います。</p>



<p>以前、社内の研修で、同じ部署の人とグループディスカッションをする機会がありました。</p>



<p>そのテーマの中に、「グループのメンバーの良いところをあげてください」というものがあり、他人から見た自分の良いところを教えてもらうことができました。</p>



<p>その内の一つに、このようなものがありました。</p>



<p>「仕事で分からないことを聞いたときに、ゆっくりと聞き取りやすい速さで説明してくださった。また、言葉を選びながら話している様子であり、丁寧で思慮深い人なのだと感じた」</p>



<p>この評価をいただいたときは、かなり驚いてしまいました。</p>



<p>なぜなら、ゆっくりした話し方は難発の吃音を隠すためであったし、言葉を選びながら話している様子というのは、ただ難発で言葉が出なかっただけだったからです。</p>



<p>吃音で周囲にネガティブな印象を与えてしまっていると思っていたにもかかわらず、このようなポジティブな捉え方をされていたと知り、不思議な気持ちになりました。</p>



<p>このように、自分の特性や行動に対して、<strong>自分と他人とで感じ方が大きく異なっている</strong>ということを実感することが多くありました。</p>



<p>人の評価を気にすることが無駄なことであると理解するようになり、少しずつではありますが、人の評価を気にすることをやめることができるようになってきたと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">物事の本質を考えること</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1200" height="597" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-13-11.39.44-1200x597.png" alt="" class="wp-image-1882" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-13-11.39.44-1200x597.png 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-13-11.39.44-768x382.png 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-13-11.39.44-1536x765.png 1536w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-13-11.39.44.png 1832w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>私は普段の仕事の中で、「目的と手段を明確にすること」を強く意識しています。</p>



<p>これと「物事の本質を考えること」は似ているように思いました。</p>



<p>そのため、本質を理解することに関しては、普段から取り組んでいるため、少しだけ自信があります。</p>



<p>吃音者はスピーチをする際に、「上手く話ができるかどうか」を気にしてしまうと思います。</p>



<p>私も学生のころは気にしてしまい、スピーチの前日は食欲がなかったり、眠れなかったりしました。</p>



<p>ただ、話すというのは<strong>あくまでも手段であり、スピーチの目的ではない</strong>と気づいてから、上記のような問題からは解放されつつあります。</p>



<p>スピーチの目的とは、<strong>伝えたいことを伝えること</strong>です。</p>



<p>スピーチの内容や使用する資料について熟考するなど、これを達成するための手段はいくつもあります。</p>



<p>目的を考え、<strong>その達成に吃音の有無は重要ではないことを理解する</strong>ことが、吃音者の不安軽減につながるのではないでしょうか?</p>



<p>私の感想は以上になります。</p>



<p>どれも一朝一夕でできるものではありませんが、人生を豊かなものにするために必要不可欠な考え方だと思います。</p>



<p>3つの内、簡単だと思うものからで良いと思いますので、ぜひ訓練を始めていきましょう!</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/11/13/%e3%80%90%e5%90%83%e9%9f%b3%e6%94%b9%e5%96%84%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e7%a4%be%e9%95%b7%e3%81%8c%e8%aa%9e%e3%82%8b%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%ab%e6%82%a9%e3%82%80%e4%ba%ba%e3%81%8c%e3%82%84%e3%82%8b/">【吃音改善】吃音社長が語る吃音に悩む人がやるべきことTOP3</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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