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	<title>吃音の芸能人・作品 - HAPPY FOX</title>
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	<description>\日本最大級/ 吃音者の就職・キャリア・進学・吃音の治し方を学ぶ総合サイト</description>
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		<title>吃音が題材の小説やマンガを紹介！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[藤本 浩士]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Mar 2023 19:25:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の芸能人・作品]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は、吃音に関する小説やマンガについて紹介しています。吃音を題材にした作品は、吃音に悩む人たちにとって励みとなるものであり、また、吃音について理解を深めることができるものでもあります。 紹介する作品には、「吃音セン [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は、吃音に関する小説やマンガについて紹介しています。吃音を題材にした作品は、吃音に悩む人たちにとって励みとなるものであり、また、吃音について理解を深めることができるものでもあります。</p>



<p>紹介する作品には、<strong>「吃音センセイ」、小説「ボクは吃音ドクターです」、童話「青い鳥」、漫画「キラキラ－どもる子どものものがたり」など</strong>が含まれます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">吃音を題材にした小説や漫画について</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/03/25326509_s.jpg" alt="" class="wp-image-3258"/></figure></div>


<p>吃音（きつおん）とは、言葉がつまるような症状を指し、発声障害の一種です。吃音に悩んでいる人々にとって、自分と同じように悩んでいる人がいると知ることは大きな励みとなります。このような背景から、吃音を題材にした小説や漫画が多数出版されています。この記事では、吃音を題材にした作品について紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">吃音センセイ</h3>



<p>「吃音センセイ」は、<strong>吃音を抱えた高校教師が主人公の日本の小説</strong>です。</p>



<p>物語は、吃音に悩む高校生たちと向き合いながら、<strong>自身の過去と向き合うことで成長していく姿を描いています</strong>。</p>



<p>この小説は、吃音を持った人々が抱える悩みや苦労が描かれています。主人公の高校生たちは、吃音によってコミュニケーションが苦手になり、学校生活において様々な困難に直面します。しかし、担任教師が彼らに寄り添い、支援することで、彼らは自信を持ち、成長していくのです。</p>



<p>また、本作品では、<strong>吃音に限らず、様々な問題を抱えた人々が登場</strong>します。例えば、家族との関係や友人関係、自己肯定感の低さなどが描かれています。これらの人々が、主人公たちと出会い、お互いに励まし合いながら成長していく様子を通して、人間の強さや尊さを感じることができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>ボクは吃音ドクターです</strong></h3>



<p>「ボクは吃音ドクターです」は、<strong>吃音に悩む著者が医学部へ進学し、現在は吃音外来医師として活躍している体験を綴ったエッセイ</strong>です。この本では、著者が<strong>どのようにして自分自身を克服し、医師として社会貢献することができたかが描かれています</strong>。また、吃音に悩む人々やその周囲の人々に向けて、「どもっていても社会貢献することができる」というメッセージを伝えています。</p>



<p>具体的には、著者が幼少期から吃音に苦しみ、電話も外出も嫌い、友達もできなかったことが描かれています。しかし、著者は誰にも相談できず、「それなら自分で治す方法を見つけよう」と猛勉強の末に医学部へ進学しました。12年間の苦労と努力の末、日本でただ一人の専門医として吃音という劣等感に苛まれた人々へ贈る心強く温かいメッセージを伝えています。</p>



<p>この本は、<strong>吃音の治療法についても詳しく紹介</strong>されており、吃音に悩む人々にとっては非常に参考になる作品です。主人公は吃音に悩む患者たちの治療に奮闘し、その過程で医師として成長していく姿が描かれています。吃音が社会的な障害となり、就職や人間関係に悩む人々にとって、この本は希望となるメッセージを伝えています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">青い鳥</h3>



<p>村内先生は、中学の非常勤講師。<strong>国語の先生なのに、言葉がつっかえてうまく話せない</strong>。</p>



<p>でも先生には、<strong>授業よりももっと、大事な仕事がある</strong>んだ。いじめの加害者になってしまった生徒、父親の自殺に苦しむ生徒、気持ちを伝えられずに抱え込む生徒、家庭を知らずに育った生徒―後悔、責任、そして希望。ひとりぼっちの心にそっと寄り添い、<strong>本当にたいせつなことは何か</strong>を教えてくれる物語。</p>



<h3 class="wp-block-heading">キラキラ－どもる子どものものがたり</h3>



<p>『キラキラ－どもる子どものものがたり』は、吃音のある少年・新一が、転校生から「ボボボ、ボク、とか言うな。そのしゃべり方やめろよ」といわれたことをきっかけに、<strong>クラスの雰囲気が変わっていく中で自分の気持ちを伝える物語</strong>です。新一はお母さんや「ことばの教室」の先生の協力を受けながら、<strong>どうやったらクラスのみんなに吃音を理解してもらえるかを考えます</strong>。この本は子どもにも読みやすく書かれていますが、お母さんや先生など大人にも読んで欲しい内容で構成されています。</p>



<p>物語の中で、新一は吃音に悩む子どもたちが集まる放課後のクラブに参加します。そこでは、子どもたちが自分たちのペースで話すことができ、お互いに励まし合うことができます。クラブメンバー同士の交流が描かれており、吃音の困難さや、どのように克服できるかが描かれています。物語は、<strong>吃音に悩む子どもたちが自信を取り戻すきっかけとなる作品</strong>であり、子どもたちにとっての大切なメッセージを伝えています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">しゃべれどもしゃべれども</h3>



<p>しゃべれどもしゃべれどもは、<strong>佐藤多佳子作の小説</strong>で、<strong>落語家の今昔亭三つ葉が落語教室を開き、様々な人生の悩みを抱える生徒たちと交流していく物語</strong>です。</p>



<p>物語は、吃音に悩む男性が、<strong>吃音に対する自信を取り戻すために奮闘</strong>するという、非常に感動的なストーリー展開を描いています。主人公は、吃音によって職場や恋愛において苦労を強いられることがありますが、周りの人々の理解や支援を受けながら、自分自身を受け入れ、成長していく様子が描かれています。</p>



<p>また、小説は落語家の今昔亭三つ葉が落語教室を開くという舞台設定があり、落語の魅力や奥深さに触れることができます。物語を通して、<strong>落語という伝統芸能に対する理解や興味を深めることができる</strong>でしょう。</p>



<p>全体的に、しゃべれどもしゃべれどもは、<strong>人生の悩みや苦労を抱える人々が、自分自身と向き合い、成長していく様子が描かれた、感動的な物語</strong>です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">きよしこ</h3>



<p>『きよしこ』は、<strong>重松清による短編小説集で、吃音に悩む少年きよしの成長を描いた作品</strong>です。きよしは、クリスマスの夜に不思議な女の子「きよしこ」と出会い、彼女との会話を通して<strong>自分の気持ちや考えを表現する方法を学んでいきます</strong>。</p>



<p>『きよしこ』のストーリーは、吃音に悩む女性が、カラオケ店で働くことで自信を取り戻す物語を描いています。主人公は、吃音が原因で学校を中退し、自信を失ってしまっていました。しかし、カラオケ店で働くことで、自分の歌声を認めてもらい、自信を取り戻すことができます。</p>



<p>物語は、主人公の人間関係や家族のあり方についても描かれており、彼女がカラオケ店で出会った人々との交流を通して、<em>自分自身や周りの人たちを理解するようになっていきます</em>。また、物語の中で描かれるカラオケのシーンは、歌を通じて人々がつながりを感じることの大切さを伝えています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">志乃ちゃんは自分の名前が言えない</h3>



<p>『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』は、<strong>押見修造による漫画作品</strong>であり、吃音に悩む女子高生の大島志乃が、<strong>自分を取り巻く人々との交流を通じて自信を取り戻していく様子を描いた作品</strong>です。</p>



<p>志乃は、学園祭でのバンド結成をきっかけに、音楽を通して自分の気持ちを伝える方法を模索していきます。その過程で、友情や恋愛、自己肯定感など、多様なテーマが描かれています。</p>



<p>また、作品は吃音に悩む若者たちの姿を通して、吃音のつらさや、人間関係に悩む若者たちの姿を描いています。主人公の志乃は、吃音が原因で学校生活に苦しんでいますが、周りの人々との交流を通じて、少しずつ自分らしさを取り戻していく様子が描かれています。</p>



<p>全体的に、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』は、<strong>青春を描いた作品でありながら、吃音や人間関係など、リアルなテーマ</strong>が取り上げられています。読者は、主人公の志乃を通じて、自分自身の成長や、周りの人々との関係性について考えるきっかけを得ることができるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">英国王のスピーチ</h3>



<p>『英国王のスピーチ』は、<strong>吃音に悩むイギリス国王ジョージ6世と言語療法士ライオネルの友情を描いた映画</strong>です。ジョージ6世は、兄エドワード8世が退位したことで王位を継ぐことになりますが、第二次世界大戦の勃発やラジオ放送の普及などで国民に向けてスピーチをする機会が増えます。ライオネルは、ジョージ6世の吃音の原因や心理を探りながら、独自の方法で治療を進めていきます。</p>



<p>この映画は、吃音に苦しむ人々にとって、勇気や希望を与える作品です。ジョージ6世は、演説ができないという困難に直面しながらも、自分自身と向き合い、そしてライオネルと共に、吃音を克服するために奮闘します。彼の苦労や闘いは、多くの人々にとって励みとなり、彼が最終的に克服する姿は感動的です。この映画は、単なる王室の物語ではなく、<strong>克服したいと思っている人々にとって、その手助けとなる</strong>ことでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>この記事では、吃音に関する小説やマンガ、エッセイ、映画が紹介されています。これらの作品は、吃音に悩む人々が自信を取り戻し、成長していく様子を描いており、多くの人々に勇気や希望を与えることができます。</p>



<p>また、作品を通じて、人間関係や自己肯定感など、リアルなテーマが取り上げられており、読者は自分自身を見つめ直すきっかけを得ることができるでしょう。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2023/03/09/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e9%a1%8c%e6%9d%90%e3%81%ae%e5%b0%8f%e8%aa%ac%e3%82%84%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%ac%e3%82%92%e7%b4%b9%e4%bb%8b%ef%bc%81/">吃音が題材の小説やマンガを紹介！</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>吃音症の芸能人や有名人を紹介！意外な人も実は吃音症だった！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[藤本 浩士]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Mar 2023 18:22:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の芸能人・作品]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は、吃音をもつ有名人・芸能人について紹介しています。 吃音は、日常生活の中でのコミュニケーションに大きな障害をもたらすことがあり、社会的な活動やキャリアアップにも影響を与えることがあります。しかし、この記事に紹介 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2023/03/09/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e6%b4%bb%e8%ba%8d%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%ef%bc%81%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%82%92%e3%82%82%e3%81%a4%e6%9c%89%e5%90%8d%e4%ba%ba%e3%83%bb/">吃音症の芸能人や有名人を紹介！意外な人も実は吃音症だった！</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は、吃音をもつ有名人・芸能人について紹介しています。</p>



<p>吃音は、日常生活の中でのコミュニケーションに大きな障害をもたらすことがあり、社会的な活動やキャリアアップにも影響を与えることがあります。しかし、この記事に紹介されているように、<span class="sbd-text-bg-yellow"><span class="sbd-text-bold">吃音を持っていても、<span class="sbd-text-red">努力と根気強さを持って、将来の成功を実現</span>することができます</span>。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>吃音をもつ有名人・芸能人</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="945" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/03/25546561_m-945x630.jpg" alt="" class="wp-image-3278" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/03/25546561_m-945x630.jpg 945w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/03/25546561_m-768x512.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/03/25546561_m-1536x1024.jpg 1536w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/03/25546561_m.jpg 1920w" sizes="(max-width: 945px) 100vw, 945px" /></figure>



<p><span class="sbd-text-bg-yellow">吃音は全人口の１％</span>の人にあると言われており、有名人や芸能人にも吃音のある人がいます。</p>



<p>以下は、吃音があるもしくは昔、吃音があったと言われる有名人・芸能人です。</p>



<div class="wp-block-sbd-checkpoint-block is-style-sbd-checkpoint-pink"><p class="sbd-checkpoint-title">吃音がある。昔、吃音があった有名人・芸能人</p><div class="sbd-checkpoint-content sbd-inner-block-init"><p>・<strong>徳川家光（徳川三代将軍）</strong></p><p>・<strong>白洲次郎</strong></p><p>・<strong>田中角栄（元首相）</strong></p><p>・<strong>3代目三遊亭圓歌（落語家）</strong></p><p>・<strong>丹波哲郎（俳優）</strong></p><p>・<strong>小倉智昭（ジャーナリスト）</strong></p><p>・<strong>笹丘明里（女優）</strong></p><p>・<strong>ジョー・バイデン（アメリカ合衆国大統領）</strong></p><p>・<strong>エド・シーラン（ミュージシャン）</strong></p></div></div>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>徳川家光（徳川三代将軍）</strong></h3>



<p>徳川家光は、江戸時代の日本の将軍の一人であり、徳川家の三代目将軍でした。彼は、1605年に生まれ、<strong><span class="sbd-text-bg-yellow">幼少期には病弱で吃音があり</span></strong>、おどおどした子供でした。家光は、将来の将軍として育てられる中で、父・秀忠と弟の国松との間で様々な思惑が渦巻く生活を送っていました。</p>



<p>秀忠は、国松が利発で活発であったことから、彼を溺愛し、家光を廃嫡しようとする動きがありました。このような状況下で、家光は将軍としての地位を維持するために多くの改革を行い、江戸時代の政治的な安定を確立しました。</p>



<p>家光の改革は、<strong>江戸時代後期の発展</strong>に繋がり、日本の<strong>文化や経済にも大きな影響</strong>を与えました。家光は、商業や農業などの分野において、多くの政策を導入して、それらの<strong>産業を育て、国家経済の発展に貢献</strong>しました。また、彼は武士の身分を維持するためにも、厳しい法律を制定し、<strong>社会秩序を維持</strong>することにも力を注ぎました。</p>



<p><strong><span class="sbd-text-red">家光の苦労や努力は、彼が吃音を持っていたことから尚更大きな意味を持っています。</span></strong></p>



<p>吃音は、日常生活の中でのコミュニケーションに大きな障害をもたらすことがあり、社会的な活動やキャリアアップにも影響を与えることがあります。しかし、<strong><span class="sbd-text-bg-yellow">家光のように、吃音を持っていても、努力と根気強さを持って、将来の成功を実現する</span></strong>ことができることを示してくれました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>白洲次郎</strong></h3>



<p>白洲次郎は、<strong>日本の外交官、実業家、政治家として活躍</strong>した人物で、吃音を持っていましたが、その吃音は彼の仕事に影響を与えることはありませんでした。彼は、外交官として、日本の<strong>国際的な関係の発展に尽力</strong>し、また、<strong>第二次世界大戦後は、日本の復興に貢献</strong>しました。</p>



<p>白洲次郎は、日本の駐英大使として、戦後の日本と英国の外交関係を構築するために尽力しました。また、彼は、日本の財界にも多大な貢献をしました。彼は、三菱商事の創設者の一人であり、<strong>三菱商事の会長</strong>も務めていました。さらに、彼は、日本の経済成長を促進するために、<strong>鉄鋼業や石油業などの産業を育成</strong>しました。</p>



<p>白洲次郎は、吃音を持っていたため、<span class="sbd-text-red">人前で話すことが苦手だった</span>と言われています。しかし、彼はその後、吃音を克服するために努力し、<strong>自信を持ってスピーチを行うように</strong>なりました。</p>



<p>白洲次郎のように、<strong><span class="sbd-text-bg-yellow">吃音を持っている人でも、自分の才能を活かし、人前で活躍する</span></strong>ことができることを示した人物です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>田中角栄（元首相）</strong></h3>



<p>田中角栄は<strong><span class="sbd-text-bg-yellow">4歳のころ病気がもとで吃音</span></strong>になりました。田中角栄は学芸会で主役をやらせて欲しいと頼み、緊張しなければ言葉が出るはずだと自分に言い聞かせ、セリフに節をつけ歌うようにしゃべる工夫をしました。その成果で見事学芸会は成功しました。</p>



<p>その後、自分の弱点である吃音を克服するために、<strong><span class="sbd-text-red">浪花節の特訓</span></strong>を続けました。このように、田中角栄は自らの弱点を克服するために熱心に努力しましたが、それだけではありません。</p>



<p>彼は政治家としても、昭和40年代から昭和50年代にかけて、<strong>経済成長を牽引</strong>しました。その一方で、外交政策にも熱心で、<strong>中ソ対立や日中関係の改善に尽力</strong>しました。また、彼は国内においても、<strong>公共事業を推進</strong>するなど、国民生活の向上にも努めました。このように、田中角栄は物事に熱心に取り組む姿勢がありました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>3代目三遊亭圓歌（落語家）</strong></h3>



<p>三遊亭圓歌は、日本の落語家であり、俳優、日蓮宗僧侶でもありました。彼は吃音症を持っていましたが、<strong>先代の圓歌と同様に克服して落語家になった</strong>人物です。</p>



<p>圓歌は落語家としての活動の傍ら、<strong>俳優としても活躍</strong>し、演技力の高さで評価を得ていました。また、<strong>日蓮宗の僧侶</strong>でもあり、仏教に対する深い理解を持っていました。</p>



<p>現在の圓歌は、先代から稽古をつけられており、豆をぶつけられるなど厳しい稽古を受けてきました。しかし、その努力が実を結び、彼は今では落語界でも一流の実力を誇っています。</p>



<p>彼が吃音だと知った時、多くの人はその後の人生を諦めたかもしれません。しかし、圓歌は違いました。彼は「落語家になれば治るかもしれない」と思い、自ら努力することに決めました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>丹波哲郎（俳優）</strong></h3>



<p>丹波哲郎は、日本の昭和期に活躍した俳優の一人で、吃音を抱えていたことで知られています。彼は、<strong>吃音が原因で自分の名前を言えなかった</strong>ことなど、口下手であることにコンプレックスを抱えていたと語っています。</p>



<p>また、丹波哲郎は、<strong>俳優</strong>としての活動の傍ら、<strong>歌手</strong>としても活躍していました。彼が歌った『おまえにありがとう』は、今でも多くの人々に愛されています。また、丹波哲郎は自然環境保護活動にも熱心であり、多くの<strong>自然保護団体に寄付</strong>を行っていたことでも知られています。</p>



<p>彼は、生涯を通じて多くの人々に愛され、尊敬される存在として語り継がれています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>小倉智昭（ジャーナリスト）</strong></h3>



<p>小倉智昭さんは<strong>幼少期から吃音に悩まされ</strong>ており、現在でもプライベートで吃音が出ることがあるようです。それでも、彼はアナウンサーを目指し、テレビ業界でキャリアを積み上げ、成功を収めました。</p>



<p>子供のころはスポーツに参加し、<strong>ランナーとして成功</strong>を収めることで自信をつけ、吃音に関連する社会的な課題を克服することができました。また、自宅で読み上げることや<strong>劇団に参加</strong>することで話し方の練習をしました。</p>



<p>家族からアナウンサーとしての能力に懸念を抱かれたにもかかわらず、小倉智昭さんはアナウンサーを目指すことを諦めず、彼が夢を実現するために努力した姿勢を称える声もあります。現在、小倉智昭さんはプライベートで吃音に悩まされていますが、テレビ業界での成功により、<strong>テレビ番組のホスト</strong>や<strong>コメンテーターとして活躍</strong>しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>笹丘明里（女優）</strong></h3>



<p>笹丘明里さんは、俳優として<strong>テレビドラマや舞台</strong>を中心に活動しています。笹丘さんは、主に<strong>連発や難発がある</strong>と話しています。しかし、リラックスしていたり、家族と一緒にいたりするときはどもることがありますが、テレビカメラや撮影現場ではほぼ症状が出ないそうです。</p>



<p>自身の吃音について理解を広めるために、笹丘さんは動画投稿サイト「<strong>ユーチューブ</strong>」などで吃音について語っています。定期的に新しい動画を公開し、グルメや美容などの話題とともに、吃音を知ってもらうよう呼びかけています。また、「吃音女優が朗読劇」というパワーワードで呼ばれ、多くの人々から支持されています。</p>



<p>笹丘さんは、仕事のように人前で話すときはスイッチがオンになり吃音が出なくなるそうですが、家族や友達の前ではスイッチがオフになりつい吃音が出てしまうそうです。彼女は、「発表の場では自分は絶対に上手く話すことができる」と自信を持っており、子供の頃から人前でどもらず話せた経験が積み重なった結果だと語っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>ジョー・バイデン（アメリカ合衆国大統領）</strong></h3>



<p>ジョー・バイデン氏は初めての吃音を持つ大統領です。<strong>4歳の時に吃音</strong>が始まり、手のひらを額に押し当てて言葉を強制的に吐き出そうとしていたと言われています。多くの吃音のある子供にとって、学校での発表や音読は苦痛であり、話すことが時にものすごく大変になります。しかし、彼は母親から「自分が何者であるかを思い出しなさい」というメッセージを受け取り、<strong>自分を決めつけずに前向きな姿勢</strong>を持ち続けました。現在、バイデン氏は伝統的な吃音に悩まされたことはないと言われており、多くの群衆の前で話す時に心配したことがあったかどうかは覚えていないほどだそうです。</p>



<p>彼はアメリカの吃音財団へ向けた手紙で、「私たちは誰でも自分自身を表現する権利があります。私たちは誰でも成功する権利があります」と述べており、吃音当事者へ向けたメッセージを送っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>エド・シーラン（ミュージシャン）</strong></h3>



<p>エド・シーランは吃音を持っていることが知られています。アメリカの<strong>吃音協会のチャリティーイベントに参加し、スピーチ</strong>を行いました。エミリー・ブラントと一緒に参加したこのイベントで、彼は子供の頃に吃音だけでなく、いろいろな問題を抱えていたことを語りました。</p>



<p>生まれつき顔に大きな紫色のあざがあり、小さい時にそれをレーザーで取った際、<strong>麻酔薬を忘れられたことが原因でどもるようになった</strong>と話しています。</p>



<p>また、エド・シーランは子供の頃から音楽が好きで、叔父からエミネムは次のボブ・ディランだと聞かされ、父親に『The Marshall Mathers LP』を買ってもらったことが、吃音を克服するきっかけになったと話しています。</p>



<p>この日、彼は「Thinking Out Loud」をパフォーマンスするだけでなく、同協会に2万ドル寄付しました。また、「どもりは全く気にする必要はありません。もし、君たちに変わったところがあったとしても、心配しないで。学校で1番クールだった子は、今僕の所で配管工事をやっています」という言葉で、吃音症に悩む子供たちにメッセージを送りました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>他の吃音のある有名人・芸能人</strong></h3>



<div class="wp-block-sbd-list"><ul class="sbd-list sbd-list-border"><li>秋野暢子（女優）</li><li>釈由美子（女優）</li><li>木の実ナナ（女優、歌手）</li><li>桂文福（落語家）</li><li>ブルース・ウィリス（俳優）</li><li>マイケル・キートン（俳優）</li><li>サム・ニール（俳優）　など</li></ul></div>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>吃音でも人前で活躍できる</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="891" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/03/25344628_m-891x630.jpg" alt="" class="wp-image-3284" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/03/25344628_m-891x630.jpg 891w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/03/25344628_m-768x543.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/03/25344628_m-1536x1086.jpg 1536w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/03/25344628_m.jpg 1920w" sizes="(max-width: 891px) 100vw, 891px" /></figure>



<p>吃音を持つ人々が人前で活躍するためには、様々な方法があります。例えば、吃音に対するストレスや不安を軽減するための<span class="sbd-text-bg-yellow">リラックス法を学び、自己肯定感を高める</span>ことが大切です。</p>



<p>また、<span class="sbd-text-bg-yellow">コミュニケーションスキルを磨く</span>ことも重要です。そのためには、上手なコミュニケーションの技術を学ぶことが有効です。例えば、ゆっくりと話し、聴衆に目を合わせること、明確な言葉を選ぶことなどが挙げられます。</p>



<p>さらに、吃音を持つ人々は、自己表現の方法を見つけることができます。例えば、音楽や美術などの芸術分野で才能を発揮することができます。また、吃音をテーマにしたブログやYouTubeチャンネルを開設することもできます。これらの方法を通じて、<strong>自己表現の場を広げ、自信を持って人前で活躍する</strong>ことができます。</p>



<p>吃音があっても、才能や能力、人格的魅力を持つ人々がたくさんいます。吃音を持つということは、他の人とは異なる特性を持っているということです。自分らしい方法で自分自身を表現し、自信を持って人前で活躍することが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>まとめ</strong></h2>



<p>この記事では、<span class="sbd-text-red">吃音を持つ有名人や芸能人</span>について紹介されています。</p>



<p>田中角栄や落語家の三遊亭圓歌、俳優の丹波哲郎、ジャーナリストの小倉智昭、女優の笹丘明里、そしてアメリカ合衆国大統領のジョー・バイデンやミュージシャンのエド・シーランなどが取り上げられています。吃音を持つ人々が人前で活躍するための方法や、自己表現の場を広げる方法についても紹介されています。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2023/03/09/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e6%b4%bb%e8%ba%8d%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%ef%bc%81%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%82%92%e3%82%82%e3%81%a4%e6%9c%89%e5%90%8d%e4%ba%ba%e3%83%bb/">吃音症の芸能人や有名人を紹介！意外な人も実は吃音症だった！</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>吃音の辛さから解放された1冊の本との出会い。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Dec 2021 01:54:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の芸能人・作品]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は約5分で読むことができます。 吃音当事者の岩永はるかと申します。吃音を抱えていると吃音に人生が縛られてしまったり、生きている意味の答えが見つからず辛くなってしまうこともあると思います。私もかつてはそうでした。そ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/15/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%ae%e8%be%9b%e3%81%95%e3%81%8b%e3%82%89%e8%a7%a3%e6%94%be%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f1%e5%86%8a%e3%81%ae%e6%9c%ac%e3%81%a8%e3%81%ae%e5%87%ba%e4%bc%9a%e3%81%84%e3%80%82/">吃音の辛さから解放された1冊の本との出会い。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は約5分で読むことができます。</p>



<p>吃音当事者の岩永はるかと申します。吃音を抱えていると吃音に人生が縛られてしまったり、生きている意味の答えが見つからず辛くなってしまうこともあると思います。私もかつてはそうでした。そんな私ですが、<strong>ある本との出会いから吃音が問題ではなくなりました</strong>。今回はそれについてお話したいと思います。 </p>



<h2 class="wp-block-heading">職場の電話に出たときに、自分の名前が言えなかった。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="948" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/固定電話-3-948x630.jpg" alt="職場の電話に出たときに、自分の名前が言えなくなった。" class="wp-image-1838" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/固定電話-3-948x630.jpg 948w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/固定電話-3-768x510.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/固定電話-3.jpg 950w" sizes="(max-width: 948px) 100vw, 948px" /></figure>



<p>私は難発の吃音を持っています。</p>



<p>吃音についてハッキリと自覚したのは、<strong>19才の時</strong>でした。 </p>



<p>簿記の学校で当てられて回答するときに、苦手な「か行」を必ず言わなければならないシチュエーションに出会いました。</p>



<p>「言えない」「恥ずかしい」「困る」毎日そんな気持ちを積み重ねていきました。 </p>



<p>そんな学生生活を経て、初めて就職した会社でショッキングな出来事に遭遇しました。 </p>



<p>電話に出たときに、どうしても自分の名前が言えなくなってしまったのです。</p>



<p>しかし、言わなければ先に進まない場面です。 </p>



<p><strong>30分ほど、沈黙</strong>が流れました。 </p>



<p>今思い返しても胸が苦しくなり、死にたい気分になります。  </p>



<p>その職場では5年も頑張りました。 </p>



<p>今思えば、早く辞めれば良かったと思います。しかし、その時は「5年は続けた方がいい」という謎の常識があったので、頑張ってしまったのでした。 </p>



<p>この5年間は辛くて苦しい暗黒の時代でした。 </p>



<p>私は小学生の頃から、<strong>生きることが辛い</strong>と思っていました。 </p>



<p>なぜ生きなければいけないのか、理由を知りたいとずっと思っていました。 </p>



<h2 class="wp-block-heading">電話を避けるため、やりたくない仕事ばかり選んでいた。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="846" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/悲しむ悩む女性-846x630.jpg" alt="電話を避けるため、やりたくない仕事ばかり選んでいた。" class="wp-image-1837" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/悲しむ悩む女性-846x630.jpg 846w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/悲しむ悩む女性-768x572.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/悲しむ悩む女性.jpg 952w" sizes="(max-width: 846px) 100vw, 846px" /></figure>



<p>小学校4年生になるまで、私は家の外で言葉を発しない変わった子供でした。 </p>



<p>一方で家庭内では会話があったかと言うと、ほとんどありませんでした。 </p>



<p>親との心情的な交流がほとんどなく、<strong>心を理解しない親を恨んで</strong>いました。 </p>



<p>そのため、人との距離感や常識が分からず、いつもびくびくしていました。 </p>



<p>何だったらしても良くて、何をしたらいけないのか。 </p>



<p>周りを観察して、自分の心を無視して踏みにじってきたと今ならわかります。 </p>



<p>いろいろな意味で、生き辛さをずっと味わってきた人生でした。 </p>



<p>5年勤めた会社を退社した後のキャリアは、初めての仕事で味わったあの苦痛を2度と味わいたくないが為に「電話のない仕事」「話さなくていい仕事」ばかりを選んできました。 </p>



<p>つまり、肉体労働ばかりです。 </p>



<p>電話さえなければ、私は十分に役に立てる人材だと思います。</p>



<p>「電話のない仕事」を探しても、やりたくない仕事しかありませんでした。 </p>



<p>悔しい思いばかりしてきました。 </p>



<p>「吃音さえなければ、自由な人生を送れるし、好きなことをやれる。」 </p>



<p>専門家の先生に相談したこともありましたが「そんなことはもうやっている」という対症療法しか得られなくて、何もわかってないんだ、とガッカリしました。 </p>



<h2 class="wp-block-heading">吃音を前向きにとらえることなど到底できなかった。 </h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="847" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-6-847x630.png" alt="吃音を前向きにとらえることなど到底できなかった。 " class="wp-image-1839" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-6-847x630.png 847w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-6-768x571.png 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-6.png 1026w" sizes="(max-width: 847px) 100vw, 847px" /></figure>



<p>吃音を自分で治そうと、言語聴覚士の勉強をしました。 </p>



<p>しかし、そこでも根本的なことや本質的なことは何も得られませんでした。 </p>



<p>吃音を前向きにとらえることなど到底できなかったのです。 </p>



<p>人に話すことができないばかりか、吃音という文字さえも見ることができませんでした。 </p>



<p>同じ吃音を持っている人と関わることについては、考えることもできませんでした。 </p>



<p><strong>苦しみの気持ちが人の分まで押し寄せてくるから</strong>です。 </p>



<p>私は、敏感な人でさえ吃音を悟られないように、ふるまうことができるようになりました。 </p>



<p>「分からないのだから、いいじゃない」</p>



<p>そんな言葉に傷ついたこともあります。 </p>



<p>吃音がない人が軽々とできることを、絶え間なく苦労と努力をして、できているのです。 </p>



<p>私が言いたいことはこの言葉ではないのに<strong>「言い替え」なければならない苦しみ</strong>。 </p>



<p>言葉は分かっているのに、<strong>忘れたふりをしなければならない辛さ</strong>。 </p>



<p><strong>何か言う時には心の準備が必要</strong>で、常に緊張していました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">吃音の辛さから解放された、1冊の本との出会い。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="944" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/ほんとメガネ-1-944x630.jpg" alt="吃音の辛さから解放された気持ちになれた、1冊の本との出会い。" class="wp-image-1840" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/ほんとメガネ-1-944x630.jpg 944w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/ほんとメガネ-1-768x513.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/ほんとメガネ-1.jpg 956w" sizes="(max-width: 944px) 100vw, 944px" /></figure>



<p>特にストレスと苦痛を伴うのが電話対応です。 </p>



<p>なかでも<strong>「決まっている言葉」は天敵</strong>でした。</p>



<p>例えば「名前」や挨拶「おはようございます」「いつもお世話になっております」「お疲れ様です」、また「自己紹介」などです。 </p>



<p>常に過剰なストレスがかかっているのです。 </p>



<p>そのため、仕事も自由に選べません。 体を動かすことはあまり得意ではないのに、そのような仕事しかできませんでした。 </p>



<p>そんな中、転機となる1冊の本との出会いがありました。</p>



<p>『肉体は他人』と言っている<strong>「ZEROの法則」</strong>という本です。</p>



<p>実際に、その本を書いた著者に話を聞く機会がありました。</p>



<p><strong>『肉体に障害はあっても、魂に障害はない』</strong></p>



<p>その言葉を聞いた瞬間、私はすべての辛さや苦しみから解放され、思わず号泣しました。</p>



<p>今まで何が辛かったのか理解できたからです。 </p>



<p> 私は<strong>自分を偽っていたことが辛かった</strong>のです。</p>



<p>この吃音のせいで、人生が不自由だったことが苦しみだったのです。</p>



<p>私自身が「ダメ」だと思うことが辛かったのです。</p>



<p>ダメな証拠をいつも見せられていると感じていたことが辛かったのです。</p>



<p>さらに、事実の積み重ねから人生の目的が導き出されていたため、もっと深い理解をすることができました。 </p>



<p>「私はダメじゃなかったんだ。この難発を背負うことも、私が決めてきたことだったんだ。」</p>



<p>そこまで分かった時に、爽快な心の景色が見えました。 </p>



<p>もし、私が吃音を持っていなければ、こんなに悩むことも苦しむこともなかったでしょう。 </p>



<p>しかし、そのおかげで私は「肉体は他人」という事実に出会え、さらに<span class="sbd-text-bg-yellow">生きている理由も知ることができ</span>ました。 </p>



<p>この気持ちが分かるのは、<strong>苦しんできた人だけ</strong>だと思います。 </p>



<p>最初の職場で5年間苦しみぬいた私や、今日まで人生を生きてきた私を「本当によく頑張ったね」と抱きしめてあげられるようになりました。 </p>



<p>他人である肉体が主体の人生をやめて、魂である本当の私を大切にして生きていきたいです。 （岩永はるか）</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/15/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%ae%e8%be%9b%e3%81%95%e3%81%8b%e3%82%89%e8%a7%a3%e6%94%be%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f1%e5%86%8a%e3%81%ae%e6%9c%ac%e3%81%a8%e3%81%ae%e5%87%ba%e4%bc%9a%e3%81%84%e3%80%82/">吃音の辛さから解放された1冊の本との出会い。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>吃音を持つ人が学ぶことをオススメする自己啓発分野2選</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2021/11/04/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%82%92%e6%8c%81%e3%81%a4%e4%ba%ba%e3%81%8c%e5%ad%a6%e3%81%b6%e3%81%93%e3%81%a8%e3%82%92%e3%82%aa%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%a1%e3%81%99%e3%82%8b%e8%87%aa%e5%b7%b1%e5%95%93%e7%99%ba/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Nov 2021 03:44:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の芸能人・作品]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
		<category><![CDATA[自己啓発]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は約5分で読むことができます。 吃音当事者のイナベシンイチです。私は、吃音者は自己啓発に取り組んでいる割合が高いと考えています。今回は私がオススメする自己啓発分野を2つ紹介していきます。 吃音者は危機感から自己啓 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/11/04/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%82%92%e6%8c%81%e3%81%a4%e4%ba%ba%e3%81%8c%e5%ad%a6%e3%81%b6%e3%81%93%e3%81%a8%e3%82%92%e3%82%aa%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%a1%e3%81%99%e3%82%8b%e8%87%aa%e5%b7%b1%e5%95%93%e7%99%ba/">吃音を持つ人が学ぶことをオススメする自己啓発分野2選</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は約5分で読むことができます。</p>



<p>吃音当事者のイナベシンイチです。私は、吃音者は自己啓発に取り組んでいる割合が高いと考えています。今回は私がオススメする自己啓発分野を2つ紹介していきます。 <br></p>



<h2 class="wp-block-heading"> 吃音者は危機感から自己啓発に取り組んでいる割合が高い </h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="948" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/積みあがった本-948x630.jpg" alt="ら自己啓発に取り組んでいる割合が高い" class="wp-image-1418" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/積みあがった本-948x630.jpg 948w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/積みあがった本-768x511.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/積みあがった本.jpg 1116w" sizes="(max-width: 948px) 100vw, 948px" /></figure>



<p>データはありませんが、吃音者は自己啓発に取り組んでいる割合は高いと思われます。</p>



<p>どうすれば吃音が出ずに話せるようになるのかを普段から考え、努力している人が少なくないからです。</p>



<p>例えば、ボイトレや吃音外来、話し方教室に通っている人もいます。私も話し方教室に通っていた時期がありましたが、実際に「吃音を持っている」という方がいらっしゃいました。</p>



<p>自己啓発に取り組むきっかけは、危機感、キャリアチェンジ、起業など様々でしょう。そのうち吃音者の殆どは危機感によるものだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">吃音者にオススメな自己啓発の分野</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="951" height="629" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/大学生男性パソコン-1.jpg" alt="吃音者にオススメな自己啓発の分野" class="wp-image-1419" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/大学生男性パソコン-1.jpg 951w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/大学生男性パソコン-1-768x508.jpg 768w" sizes="(max-width: 951px) 100vw, 951px" /></figure>



<p>吃音者にオススメな自己啓発の分野は次の2つです。</p>



<p>１つ目は「心理学」、そしてもう１つは「文章力」の向上です。</p>



<p>それぞれについて見ていきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">心理学</h3>



<p>心理学とは「人の行動習性における学問」のことです。</p>



<p>全ての人には、共通した行動習性が存在します。ここでは詳しく取り上げませんが、例えば「みんなと同じことをしていると安心する」「うまくいかなかったらどうしようと緊張する」「褒められると嬉しくなる」など、様々な習性があります。</p>



<p>吃音を馬鹿にしてくる人は「なぜ馬鹿にしてくるのか?」を考えるとストレスを軽減させることができます。</p>



<p>また心理学は、変化の激しい時代である現在においても普遍かつ不変であるため、心理学スキルを維持していくための学習は必要ありません。</p>



<p>もちろん今後は新たな心理学が提唱されるかもしれませんが、変化のスピードは遅いです。</p>



<p>心理学の一つであるNLPも1970年代に開発されたものであり、開発されてから50年が経とうとする現代でも活用されています。</p>



<p>さらに交流分析という心理学は、1950年代後半に提唱された理論ですが、60年以上経過している現在でも陳腐化されていません。</p>



<p>逆に、弁護士・税理士などの法律を扱う専門家は、法改正のたびにその改正された部分を学んでおかないと仕事になりません。</p>



<p>また、システムエンジニア・医者などのように技術の進歩の速い知識を必要とする職業に就いている人も、常に学び続けていかなければ知識やスキルは陳腐化して役に立たなくなり、仕事にならなくなるでしょう。</p>



<p>では、心理学を学ぶにはどうすれば良いのか?</p>



<p>次の方法があります。</p>



<ol class="wp-block-list" type="1"><li>心理学関連の本を読む</li><li>講座を受講する</li></ol>



<h4 class="wp-block-heading">①心理学関連の本を読む</h4>



<p>ハードルが低く最低限のコストで済みます。心理学に関連した本を3～5冊程度購入し、重要だな。と思えるところを中心に読んでいきます。それにより知識がインプットされ、実際に活用していけばいいのです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">②講座を受講する</h4>



<p>NLPなどの講座が開講されています。受講料は高額ですが、講座の中の他の受講生との交流を深め、サードプレイス(家庭・職場以外の場所)を構築することができます。また、講座の中で学んだことを実践していくため、ものにしやすいのが特徴です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">文章力</h3>



<p>当然ながら吃音者は「喋るのが苦手」というレッテルを貼られています。</p>



<p>私もITベンチャー企業在籍時に、研修にて社長を目の前にしてプレゼンを行いましたが、終わった後、その社長から「喋るの苦手か?」と訊かれてしまいました。</p>



<p>その時は適当に「うーん」と首をかしげましたが、大変ショックでした。</p>



<p>現代におけるコミュニケーションは「話す」だけではありません。文章を使って相手に伝えることも少なくありません。</p>



<p>例えば、メール、SNSなどの手段を用いて伝えることができます。特に新型コロナウイルスによりテレワークが普及した現代においては、ビジネスにおけるメールは最も重要なコミュニケーション手段といっても過言ではないでしょう。</p>



<p>それでは、電話とメールについて、長所と短所を見ていきます。</p>



<p>電話の長所　・・・　話した方が早いことが少なくない。急ぎの依頼に適する。</p>



<p>電話の短所　・・・　「言った言わない」になりがち。呼び出し音がうるさく仕事の邪魔になる。仕事が中断して集中力が切れる。代表電話の取次ぎが時間のロスになる。情報漏洩の原因になる。</p>



<p>メールの長所　・・・　証拠が残る。情報漏洩になりにくい。相手の仕事の邪魔にならない。読みたいときに読める。着信しても大きな音はならず仕事に集中できる。</p>



<p>メールの短所　・・・　作成に時間がかかる。急ぎの依頼に適さない。</p>



<p>挙げてみますと、電話よりメールの方が長所は多いのではないでしょうか?　特に吃音者は「話す」ことにばかり気を向けがちですが、文章力を向上させてテキストベースのコミュニケーションを心がけてみるといいでしょう。</p>



<p>文章力を高めるには、相手の知識レベル・部署・専門分野などの相手の立場に立った文章を書いていくことが大切です。如何に相手にとって読みやすく、理解されやすいかを考えながらメールを書くようにしていけば、吃音でうまく話せなくても上手くコミュニケーションを取ることができるのではないでしょうか?（イナベシンイチ）</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/11/04/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%82%92%e6%8c%81%e3%81%a4%e4%ba%ba%e3%81%8c%e5%ad%a6%e3%81%b6%e3%81%93%e3%81%a8%e3%82%92%e3%82%aa%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%a1%e3%81%99%e3%82%8b%e8%87%aa%e5%b7%b1%e5%95%93%e7%99%ba/">吃音を持つ人が学ぶことをオススメする自己啓発分野2選</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>吃音の偏見に苦しんでいた私の人生を変えた1冊の本</title>
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		<dc:creator><![CDATA[arisa]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Oct 2021 08:58:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の芸能人・作品]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は約4分で読むことができます。 吃音についての認知や理解は不足しており、私が子供だった時代もいわれのない差別によって苦しんだ経験がありました。そんな私が吃音を克服した背景には、1冊の本との出会いがありました。今回 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/10/05/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%ae%e5%81%8f%e8%a6%8b%e3%81%ab%e8%8b%a6%e3%81%97%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%84%e3%81%9f%e7%a7%81%e3%81%ae%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%82%92%e5%a4%89%e3%81%88%e3%81%9f1%e5%86%8a%e3%81%ae/">吃音の偏見に苦しんでいた私の人生を変えた1冊の本</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は約4分で読むことができます。</p>



<p>吃音についての認知や理解は不足しており、私が子供だった時代もいわれのない差別によって苦しんだ経験がありました。そんな私が吃音を克服した背景には、1冊の本との出会いがありました。今回はそのお話をしたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">高校生の時、1冊の本に出会った。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="941" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/開いた雑誌-1-941x630.jpg" alt="高校生の時、1冊の本に出会った。" class="wp-image-1533" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/開いた雑誌-1-941x630.jpg 941w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/開いた雑誌-1-768x514.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/開いた雑誌-1.jpg 957w" sizes="(max-width: 941px) 100vw, 941px" /><figcaption>写真はイメージです。</figcaption></figure>



<p>最近、自分の吃音について話す機会が多くなりました。吃音にまつわる過去の体験に話が及ぶことが多いのですが、話していくうちに色々なことを思い出すことがあります。</p>



<p>自分の過去の体験を話すことは、子どものころ生き延びるために、傷ついて心から流れ出した血を止めるために、めちゃくちゃに張ったカサブタの膜を一枚一枚剥がしていくようなものです。</p>



<p>そうして、ずっと蓋をしていた古い記憶を遡っていくと、忘れていた1冊の本を思い出しました。</p>



<p>北條民雄の「いのちの初夜」は高校生の時に地元の図書館で出会った本です。</p>



<p>著者である北條民雄さんは、当時「不治の病」「業病（前世で悪いことをした罰としてかかる病）」と言われていたハンセン病を患っていました。</p>



<p>言うまでもなく、ハンセン病は前世で悪いことをしたからかかる病気ではありません。また、現在は治療法が確立された病気です。</p>



<p>しかし、当時は上記のような偏見や誤解が根強く、ハンセン病を患った方々は家族や生まれ育った場所、今までの生活から完全に切り離され、隔離された施設に送られたあげく子供ができなくなる手術を受けさせられたり、患者の家族が周囲に嫌がらせをされるなどの非常に酷い扱いを受けてきました。</p>



<p>この本は、そんなハンセン病にかかった北条さんが書いた短編小説です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">吃音を隠すことに精一杯だった私は、ある文章に衝撃を受けた。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="944" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/ほんとメガネ-944x630.jpg" alt="吃音を隠すことに精一杯だった私は、ある文章に衝撃を受けた。" class="wp-image-1534" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/ほんとメガネ-944x630.jpg 944w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/ほんとメガネ-768x513.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/ほんとメガネ.jpg 956w" sizes="(max-width: 944px) 100vw, 944px" /><figcaption>写真はイメージです。</figcaption></figure>



<p>主人公は、当時不治の病として恐れられていたハンセン病にかかり、人生を諦めかけていました。</p>



<p>病院を抜け出して自殺しようとして失敗した夜のこと、同室の患者さんからある言葉をかけられます。</p>



<p>『きっと生きられますよ。きっと生きる道はありますよ。どこまで行っても人生にはきっと抜け道があると思うのです。もっともっと自己に対して、自らの生命に対して謙虚になりましょう』</p>



<p>『とにかく、癩病に成りきることが何より大切だと思います』</p>



<p>※癩病はハンセン病のことですが、今は差別用語として扱われているため用いません。</p>



<p>吃音で偏見や差別に悩まされてきた私は、その文章に衝撃を受けました。それまでは、吃音を隠すことに精一杯の人生だったからです。</p>



<p>もし吃音を持っていると気づかれたら、どんな酷い目にあうか、どんな惨めな目にあうか分からないと思っていたからです。</p>



<p>実際、差別や偏見を多く受けていました。</p>



<p>小学生時代は私の声を聞いたり、体に触れると吃音が感染ると恐れられていたので、廊下に出ると集まっていた人がさーっと避けていくことがありました。また、「きっと前世で悪いことをしたから罰が当たったんだ」と言われたことさえもありました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"> 「とにかく、吃音者に成りきろう」</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="955" height="570" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/木-3.jpg" alt="「とにかく、吃音者に成りきろう」" class="wp-image-1535" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/木-3.jpg 955w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/木-3-768x458.jpg 768w" sizes="(max-width: 955px) 100vw, 955px" /><figcaption>写真はイメージです。</figcaption></figure>



<p>しかし、この本に書かれていることに比べたら、私の受けたことなど何でもないようなことに思えました。それほど、当時のハンセン病患者に対する差別は酷かったのです。</p>



<p>この本を書いた北条さんは、なんて強い人なんだろうと読みながら涙が止まりませんでした。</p>



<p>そして、この本に勇気づけられた私は、吃音をオープンにしてありのままの自分で生きていこうと思いました。</p>



<p>「とにかく、吃音者に成りきろう」と思えたのでした。</p>



<p>それからは、外交的に吃音を隠さず色々なところで話せるようになりました。</p>



<p>私の人生にとって、こんなにも大きな変化をくれた本なのに、なんで今まですっかり忘れていたんだろうと不思議です。</p>



<p>ちなみに「いのちの初夜」は青空文庫で無料で読むことができます。とても良い本なので、是非。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/10/05/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%ae%e5%81%8f%e8%a6%8b%e3%81%ab%e8%8b%a6%e3%81%97%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%84%e3%81%9f%e7%a7%81%e3%81%ae%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%82%92%e5%a4%89%e3%81%88%e3%81%9f1%e5%86%8a%e3%81%ae/">吃音の偏見に苦しんでいた私の人生を変えた1冊の本</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>バイデン大統領</title>
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		<dc:creator><![CDATA[タナカヒロキ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Sep 2021 04:06:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の芸能人・作品]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は約2分で読むことができます。 この記事は、LEGO BIG MORLタナカヒロキさんが2021年7月5日にKITSUの記事で公開した[#27] 何とも言えない 『バイデン大統領』を再編集したものです。 当事者で [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/09/22/%e3%83%90%e3%82%a4%e3%83%87%e3%83%b3%e5%a4%a7%e7%b5%b1%e9%a0%98/">バイデン大統領</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は約2分で読むことができます。</p>



<p>この記事は、LEGO BIG MORLタナカヒロキさんが2021年7月5日に<a href="https://kitsu.jp/">KITSU</a>の記事で公開した[#27] 何とも言えない 『バイデン大統領』を再編集したものです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"> 当事者である僕が発信することに意味がある </h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="741" height="491" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/08/speaker.png" alt="当事者である僕が発信することに意味がある" class="wp-image-1165"/><figcaption class="wp-element-caption">写真はイメージです。</figcaption></figure>



<p>『バイデン大統領』</p>



<p>恐らく世界で一番有名な吃音者だ。</p>



<p>そう、アメリカ合衆国大統領のバイデン氏は吃音だという。</p>



<p>このKITSUを始めるきっかけが、吃音を知ってもらいたいということだったにも関わらず。</p>



<p>このKITSUを始めたことにより、僕が全く吃音のことを知らないという現実にぶち当たった。</p>



<p>それなら、その知ってもらいたいという想いを誰かに託すか？</p>



<p>そんなことはない。</p>



<p>勉強しながらでも、当事者である僕が発信することに意味があると信じている。</p>



<p>こんな小っ恥ずかしい、青臭いことを言いたいわけではなかったが、家のリビングでテレビをつけるとバイデンさんが話している姿が映る。</p>



<p>吃音者がアメリカ全土に、いや全世界に呼びかけている。</p>



<p>なんて勇気をもらうのだろうか。</p>



<p>英語ができないので、その言葉が流暢なのかなんてわからない。</p>



<p>もしかしたら吃音者らしく吃（ども）っているのかもしれない。</p>



<p>でも、そんなことはどうだっていい。</p>



<p>そう思えたのは彼がアメリカ大統領だからか？</p>



<p>いや違う。</p>



<p>誰だって、どの吃音者だって流暢に話したり、吃ったりしながら話したっていい。</p>



<p>立場などがそうさせているわけではなく、<strong>想いは吃ったって伝わる</strong>。</p>



<p>恐らく、これを読んでくれているあなたは僕がライブのMCで吃ったからといって、その言葉の価値が下がったなんて言う人はいないと思う。（そう信じたい）</p>



<p>政治的な意味ではなく、<strong>吃音の人が大統領になるというのはヒーローが現れたようだ</strong>。</p>



<p>僕もヒーローになりたい。</p>



<p>by桜井和寿的な感情になる。</p>



<p>流石に大統領の足元には及ばないのだが。</p>



<h2 class="wp-block-heading"> 吃音者を少しでも身近に感じてくれたら 。 その人はあなたに「何か」を伝えようとしています。 </h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="744" height="492" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/08/人型につながった紙.png" alt="吃音者を少しでも身近に感じてくれたら 。 その人はあなたに「何か」を伝えようとしています。" class="wp-image-1167"/><figcaption class="wp-element-caption">写真はイメージです。</figcaption></figure>



<p><strong>話し方もとても大事</strong>だと思う。</p>



<p>同じ言葉を使っても、話し方一つで伝わり方も違うだろう。</p>



<p>でも僕や他の吃音者は苦手が言葉があるし、言えそうで言えなくて詰まることもある。</p>



<p>もう、ここは開き直るしかない。</p>



<p>皆さんの周りにいるかもしれない吃音者を少しでも身近に感じてくれたら嬉しいですし、僕のように軽度の吃音者もいることでしょう。</p>



<p>話していてたまに「？」となることがあってもゆっくり待ってあげてください。</p>



<p>その人はあなたに「何か」を伝えようとしています。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/09/22/%e3%83%90%e3%82%a4%e3%83%87%e3%83%b3%e5%a4%a7%e7%b5%b1%e9%a0%98/">バイデン大統領</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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