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	<title>Kay - HAPPY FOX</title>
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	<description>\日本最大級/ 吃音者の就職・キャリア・進学・吃音の治し方を学ぶ総合サイト</description>
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		<title>【吃音者の就活】障害者手帳の病院探しや取得して気が付いたこと</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Kay]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Jun 2022 07:02:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音での障害者手帳]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
		<category><![CDATA[就活]]></category>
		<category><![CDATA[障害者手帳]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>吃音当事者のKayと申します。 私は約2年前、吃音で精神福祉障がい者手帳を取得しました。 今回の記事では、その取得までの過程を紹介します。 就職活動や転職活動中、自分自身の吃音によって不安を感じる人も多いと思います。 そ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/06/02/%e5%b0%b1%e6%b4%bb%e3%82%92%e3%81%8d%e3%81%a3%e3%81%8b%e3%81%91%e3%81%ab%e9%9a%9c%e3%81%8c%e3%81%84%e8%80%85%e6%89%8b%e5%b8%b3%e3%82%92%e5%8f%96%e5%be%97%e3%81%97%e3%81%a6%e6%b0%97%e3%81%8c%e4%bb%98/">【吃音者の就活】障害者手帳の病院探しや取得して気が付いたこと</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-sbd-point-block wp-block-sbd-checkpoint-block">
<div class="wp-block-sbd-point-block-title"><p class="sbd-checkpoint-title">日本吃音協会ではこんな支援も！<p id="block-d31043f2-ebfb-4608-9c4e-705d8b9f0855" style="font-size:14px"></p></p></div>



<div class="wp-block-sbd-point-block-content sbd-checkpoint-content sbd-inner-block-init">
<p>・障害者手帳の取得支援<br>・就職・転職支援<br><br><p id="block-d31043f2-ebfb-4608-9c4e-705d8b9f0855" style="font-size:14px">▼　詳しくは公式LINEから<br><a href="https://linesupport.ecai.jp/optin/1?ecaiad=HyzgPcEF">≫　https://linesupport.ecai.jp/optin/1?ecaiad=HyzgPcEF</a></p></p>
</div>
</div>



<p>吃音当事者のKayと申します。</p>



<p>私は約2年前、<strong>吃音で精神福祉障がい者手帳を取得</strong>しました。</p>



<p>今回の記事では、その取得までの過程を紹介します。</p>



<p>就職活動や転職活動中、自分自身の吃音によって不安を感じる人も多いと思います。</p>



<p>そして、就職活動や転職活動を有利に進めるために障害者手帳の取得をした方が良いのかと考える人もいるのではないかと思います。</p>



<p>障害者手帳を取得する中で、さまざまな不安や気持ちの変化があったので、私が障害者手帳を取得した経験を話すことで、その不安を解消できれば嬉しいと思い、今回の記事にさせていただいています。</p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="2667" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">手帳の取得を考えたきっかけは”自分が働きやすい環境”</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">手帳を取得する過程で自分を深く知った</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">障害者手帳を取得するための情報収集</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">意外とあさっり取得できたが、早めの行動が大事</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">吃音は「世界で自分1人しかいない謎の症状」という考えから解放された</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">手帳取得の経験が誰かの踏み出すきっかけになってほしい</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">手帳の取得を考えたきっかけは”自分が働きやすい環境”</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/1-4.jpg" alt="" class="wp-image-3612" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/1-4.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/1-4-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>手帳の取得を考えた当時、私は就活生でした。</p>



<p>それまでは、学校生活などでうまく話せない場面があっても、「大丈夫」と言われ、その言葉を信じ、流れに身を任せることで何とか生活できていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">就職は学生の活動とは違った</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/2-4.jpg" alt="" class="wp-image-3613" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/2-4.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/2-4-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>しかし、就職活動の面接ではそうはいきませんでした。面接で言いたいことが言えず、なかなか面接を通過できませんでした。このまま面接で話すストレスや無力感を感じ続けると思うと、目の前が真っ暗になってしまいました。 そんな中、大学のカウンセラーの先生に、「吃音を持っている知人に、障がい者手帳を取得して仕事をしている人もいたよ」という話を聞きました。</p>



<p>自分が手帳を取ることができるとは思ってもいなかったので、最初はその言葉を軽く流していました。周りにも「手帳なんかなくても、一般枠で問題なく働ける」と言われていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ゴールは内定ではなく入社後</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/3-4.jpg" alt="" class="wp-image-3614" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/3-4.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/3-4-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>しかし、よく考えると、それはあくまでも周りの人から見た意見です。もし一般採用で内定をもらえても、苦手な電話対応等で苦しむ自分の姿が想像できてしまいました。</p>



<p>そのため、自分を勇気づけるためにも手帳の取得を考えるようになりました。</p>



<p>結果的に障がい者枠で就職することにならなくても、手帳を取ること、またその過程で自らの吃音に真正面から向き合う良い機会になるのではないかと思いました。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">手帳を取得する過程で自分を深く知った</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/4-4.jpg" alt="" class="wp-image-3615" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/4-4.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/4-4-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>そうと決まれば、まずは情報収集です。調べたところ、手帳を取得するにあたって、<strong>初診日から６ヶ月経過した以降の、医師からの診断書が必要</strong>となることがわかりました。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">障害者手帳を取得するための情報収集</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/5-4.jpg" alt="" class="wp-image-3616" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/5-4.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/5-4-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>障害者手帳を取得するためには、まずは吃音の診断が必要です。しかし、どの病院にかかれば良いのか迷ってしまいますよね。<strong>市役所に問い合わせてみると、「それぞれの病院が吃音を扱っているかわからないため、直接問い合わせてほしい」</strong>と言われたこともありました。</p>



<p>そこで、吃音の診断をしてくれる病院を探すために情報収集を始めました。まずは、耳鼻咽喉科で診察を受けることを考えましたが、その病院の言語聴覚士は、難聴の患者しか受け付けていないと言われてしまいました。</p>



<p>しかし、諦めずに調べ続けた結果、家族に言語聴覚士がいるという知人に相談したところ、吃音の診断をしてくれる病院があると紹介してもらいました。その病院のホームページには、吃音についての記載があるわけではなかったので、不安な気持ちで診察を受けに行きました。</p>



<p>このように、障害者手帳を取得するためには、まずは適切な病院で吃音の診断を受ける必要があります。情報収集をしっかり行い、適切な病院を選びましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">吃音と向き合い深く理解できた</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/6-1-2.jpg" alt="" class="wp-image-3617" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/6-1-2.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/6-1-2-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>自分自身の吃音について話すということははじめての経験だったので、病院ではどんなことをするのか、理解してくれるのかということがすごく不安でした。実際に病院に行ってみると、吃音についての丁寧な説明を受けることができ、不安は杞憂であったことがわかりました。</p>



<p>病院では、吃音がどういう症状なのか、どういうリハビリが効果的かなど、専門家から丁寧に説明を受けました。自分の中で抱えていた悩みや、吃音について初めて知ったことなどを話すことで、心が軽くなることを感じることができました。</p>



<p>通院を重ねるうちに、知能検査（IQを測る検査）等の検査をいくつか行ないました。その結果、言語理解能力が低いという診断が出たことから、吃音がもたらす影響がより深く理解できました。</p>



<p>吃音を隠すために、話す場を避けていたことが、考えていることをまとめて話す力を養う機会を失ってしまった原因だったのだと思います。ここで受けた検査によって、より自分について深く知ることができたと思います。</p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">意外とあさっり取得できたが、早めの行動が大事</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/7-1-1.jpg" alt="" class="wp-image-3618" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/7-1-1.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/7-1-1-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>私が手帳を取得するまでのプロセスについて、もう少し詳しくお話ししましょう。まず、役所で申請を行いました。しかし、この申請手続きには予想外に時間がかかりました。予約待ちや審査期間など、様々な要因が重なり、<strong>手帳の取得までにかなりの時間を要しました</strong>。</p>



<p>その後、手帳を取得できたのは、私にとって驚きでした。事前に聞いていた情報からすると、吃音の障がい者手帳を取得するのは、とても難しいと思っていたからです。しかし、思った以上にあっさりと手帳を取得することができたので、非常に嬉しかったです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">調べた情報と違うことも想定する</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/8-4.jpg" alt="" class="wp-image-3619" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/8-4.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/8-4-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>一方で、通院していた病院では、吃音のリハビリについては対応していなかったため、別の施設を紹介されました。</p>



<p>私は、ネットで吃音の診療について検索していた際、あまり情報が得られないことに驚きました。</p>



<p>吃音は、私たちの社会で比較的一般的な症状でありながら、<span class="sbd-text-bg-yellow">吃音の専門医を診療している病院は少なく、患者が適切な治療を受けることが難しい</span>です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">詳しい人や団体でも情報収集をする</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/9-1-2.jpg" alt="" class="wp-image-3620" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/9-1-2.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/9-1-2-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>そこで、私はリハビリについて詳しい言語聴覚士に相談し、さらに日<strong>本吃音協会をはじめとしたNPOの団体にも問い合わせ</strong>をしました。</p>



<p>これにより、私はようやく適切な施設を見つけることができました。しかし、私が直面した問題は、吃音の診療における情報の欠如だけではありません。</p>



<p>吃音を持つ人々は、周囲の人々に理解されにくいという問題に直面することもあります。この点についても、私はNPOの団体に相談し、有用なアドバイスを受けることができました。今後、私はこの問題についてもっと学び、他の人々が同じ問題に直面した際に役立てることを望んでいます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">１つの情報だけで諦めてはいけない</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/10-3.jpg" alt="" class="wp-image-3621" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/10-3.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/10-3-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>吃音の障害を持つ人々にとって、手帳の取得やリハビリ施設の選択は非常に重要な問題です。</p>



<p>今回のように、まずは耳鼻咽喉科に問い合わせたところ、その病院では吃音を診察することはできず、また、障害者手帳を取得することはできないという回答をもらいました。</p>



<p>私の場合は、情報収集をしていたため、吃音でも障害者手帳を取得できたということを知っていたので、他の方法を考えることができました。しかし、あまり情報収集ができていない状態で初めて問い合わせた病院で障害者手帳の取得ができないと言われた場合には、そこで諦めてしまう人も出てくるかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ダメだった時の次の行動も想定する</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/11-1.jpg" alt="" class="wp-image-3622" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/11-1.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/11-1-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>例えば、障害者手帳を取得できないと聞いたことがあるかもしれませんが、実際に話を聞いても、ネット上の情報も様々な意見があり、確実な方法がまだ存在しないため、自分自身でも情報収集をしながら行動することが大切です。</p>



<p>また、手帳をすでに取得した人や手帳の取得に詳しい人に事前に情報収集をすることが重要です。</p>



<p>現在は、吃音に関する理解が広がりつつありますが、吃音に関する情報が不足していたり、吃音を持つ人々が周囲から理解されにくいという問題がまだまだあります。このような問題に対しても、私たちは積極的に取り組んでいく必要があります。</p>



<p>吃音に関する理解を深め、適切な支援を行うことで、吃音の障害を持つ人々がより豊かな人生を送ることができるようになります。今後も、私たちは吃音を抱える人々を支援し、より良い社会の実現に向けて取り組んでいきたいと考えています。</p>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading">吃音は「世界で自分1人しかいない謎の症状」という考えから解放された</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/12-1.jpg" alt="" class="wp-image-3623" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/12-1.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/12-1-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>精神福祉障がい者手帳は、一度取得した後も、<strong>2年ごとに更新が必要</strong>です。そのため、手帳を取得した人々は、<strong>2年ごとに医療機関を受診し、診断書を提出する必要</strong>があります。しかし、現在私は通院していないため、近々手帳を返納する予定です。</p>



<p>しかし、私が手帳を取得した当時は、手続き自体がとても簡単でした。手帳を取得することで、障がい者としての権利や福利厚生が拡充されるということを知ったため、手帳を取得することにしました。せっかく時間と手間をかけて取得したので、もったいない気もします。そもそも、当時の就職活動の結果、障がい者枠での採用を選ばなかったので、制度的には手帳を取った意味すらなかったともいえます。周りからも当時から、「わざわざ手間をかけて手帳を取らなくても…」と言われていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「吃音」の診断で楽になった</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/13.jpg" alt="" class="wp-image-3624" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/13.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/13-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>しかし、個人的には、手帳取得によって公式に「吃音」という診断を受けたことで、とても楽になりました。というのも、私は小さい頃から、自らの吃音を「世界で自分1人しかいない謎の症状」と考えていました。</p>



<p>しかし、手帳取得によって、「吃音」という症状を持つ多くの人々がいることを知りました。</p>



<p>その中で、小さい頃からの悩みを打ち明けたり、吃音で悩んでいるのは自分1人ではないということを知ったり、さまざまな出会いがあったことで、自分の中の無力感でできた霧が晴れたような気がしたのです。</p>



<p>私にとっては、一度立ち止まって自分を理解する、とても貴重な時間となりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">吃音への理解が嬉しく価値観が変わった</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/14.jpg" alt="" class="wp-image-3625" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/14.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/14-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>先ほど書きましたが、手帳取得と並行して、別の施設でリハビリを行いました。そこで初めて、言語聴覚士の方にお会いしました。</p>



<p>そこでの経験も、自分の吃音に対する姿勢、考えを大きく変える貴重なものとなりました。私は、言語聴覚士の方から、吃音を持つ人々が持つ困難や、彼らが直面する偏見や差別などについて教えていただきました。</p>



<p>それによって、吃音への理解がより深まったことはもちろん、私の価値観も変わったように感じます。この話については、また次回の記事で書こうと思います。</p>



<h2 id="rtoc-6"  class="wp-block-heading">手帳取得の経験が誰かの踏み出すきっかけになってほしい</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="500" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/15.jpg" alt="" class="wp-image-3626" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/15.jpg 1200w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2023/04/15-768x320.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>私のように、吃音について、自らの悩みを周りに打ち明ける機会がない人は少なくありません。このような場合、自分の問題を解決するためには、さまざまな方法があります。たとえば、吃音に特化したカウンセリングを受けることができますし、吃音についての情報を集めて、自分自身で問題解決に取り組むこともできます。</p>



<p>決して障がい者手帳の取得を推奨するわけではありませんが、私は手帳の取得をする過程で、新しい発見や出会いがあり、良かったと思っています。手帳を取得することで、吃音に関する理解を深めることができると同時に、吃音のある人たちとのつながりを作ることもできます。</p>



<p>今回の記事が、ご自身はもちろん、周りに今後取得しようか迷っている人がいる方の後押しになればと思います。またそうでない方も、何か一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。吃音に悩む人たちが、自分自身の問題解決に向けて前進するための手助けとなるよう、この記事が役立つことを願っています。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/06/02/%e5%b0%b1%e6%b4%bb%e3%82%92%e3%81%8d%e3%81%a3%e3%81%8b%e3%81%91%e3%81%ab%e9%9a%9c%e3%81%8c%e3%81%84%e8%80%85%e6%89%8b%e5%b8%b3%e3%82%92%e5%8f%96%e5%be%97%e3%81%97%e3%81%a6%e6%b0%97%e3%81%8c%e4%bb%98/">【吃音者の就活】障害者手帳の病院探しや取得して気が付いたこと</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【体験談】なぜ、吃音の波があっていつ出てくるのか？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Kay]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Feb 2022 05:07:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音の経験]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>吃音当事者のKayと申します。 久々の投稿になってしまいましたが、吃音の症状の波について記事を書きました。 吃音があると、吃音の症状がひどく出てしまう時と、すらすら話せてる調子による違いを感じているはずです。 でも、この [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/02/22/%e7%97%87%e7%8a%b6%e3%81%ab%e6%b3%a2%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%8b%ef%bc%9f%e6%8c%af%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%80%82/">【体験談】なぜ、吃音の波があっていつ出てくるのか？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>吃音当事者のKayと申します。</p>



<p>久々の投稿になってしまいましたが、吃音の症状の波について記事を書きました。</p>



<p>吃音があると、吃音の症状がひどく出てしまう時と、すらすら話せてる調子による違いを感じているはずです。</p>



<p>でも、この調子の良さには、どんな原因があるのかを考えた人はもしかたら、少ないのかもしれません。</p>



<p>吃音の波というのは、自分自身で感じることがありますが、なかなか他人の話を聞く機会が少ないのではないかと思います。</p>



<p>そこで、私自身の経験をもとに、<strong>どんな時に症状がひどくなったり、また、すらすら話せるのかということをこの記事で紹介</strong>します。</p>



<p>この記事を読んでみて、共通するところや自分とは違うところを参考にしていただければ幸いです。</p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="2554" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
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			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">”吃音の波”の認識は友人と自分で違うと気付く</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">子ども時代、話しやすい場面や癖がランダムに登場</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">”吃音の波”は周りの環境に影響されるのではないか？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">調子がいい”波”で成功体験を増やして自信を付ける</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">自分の”波”を観察してみる</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">”吃音の波”の認識は友人と自分で違うと気付く</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/23381838_s.jpg" alt="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/23381838_s.jpg"/></figure>



<p>私は、話す時に吃音の症状があります。しかし、その症状には波があるため、相手によって言葉が出やすくなることもあります。このような症状を抱えている当事者であれば、同じように共感していただけることでしょう。</p>



<p>私は昔から、<strong>吃音による波を一喜一憂</strong>してきました。しかしながら、この症状が<strong>あたり前のこと</strong>であると考えるようになりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">他人は吃音の波に気づいていない</h3>



<p>しかし先日、知人と吃音について話していた際、その人が、吃音の症状には<strong>波があることを知らなかった</strong>ことに驚かされました。私たちは、2人で会話しているときの吃り具合が安定していて、場面によって変化することはないと思っていたのですが、実はそうではないのだと気付かされました。</p>



<p>この会話を通じて、私は、吃音の症状については、一般的には波があることがあまり認識されていないのかもしれないと感じました。吃音の症状が波のように現れることがあることを理解することは、吃音についての理解を深めるためにも重要だと思います。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">子ども時代、話しやすい場面や癖がランダムに登場</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/833464_s.jpg" alt="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/833464_s.jpg"/></figure>



<p>今までを振り返ってみると、小学生の頃までは、波があった記憶があまりありません。流暢に話せた記憶がほぼ無く、いわゆる世間一般的な「吃音」のイメージの状態だったのかもしれません。</p>



<p>それだけ自身の吃音に対して深く考えていなかっただけかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">中学生の時に吃音の”波”に気づいた</h3>



<p>波を感じるようになった一番古い記憶は、中学生の時です。ひどい時の記憶は、数学の授業で、四則演算の順番を答える時のことです。「かっこ」という言葉が全く出てこなく、無力感を感じたのを強く覚えています。</p>



<p>一方で調子のいい時の記憶は、国語での音読の時のことです。「噛まずに音読できるまでエンドレスで段落読み」という、今振り返っても謎すぎる時間がありました。他の生徒でさえスラスラ読むのに苦戦していた中、一発でクリアして、周りに驚かれたことを覚えています。</p>



<p>この頃から、「ああ、今は調子悪いからしばらく憂鬱だな」「今は話しやすいからいろんな人と話したい」と<strong>気分も変わっていた</strong>気がします。</p>



<p>その転換点は覚えていないことがほとんどですが、何か成功体験・失敗体験が重なることで、徐々に変わっていくのだと思います。</p>



<p>また当時は、<strong>話す際の癖が半月周期ごとくらいに変わっていた</strong>気がします。顔をしかめたり、奥歯を噛んだり、頬の内側を噛んだり…特に顔をしかめていたときは、よく友人に指摘されていたので、「何とか変えなければ」と色々試行錯誤していました。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">”吃音の波”は周りの環境に影響されるのではないか？</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/22456754_s.jpg" alt="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/22456754_s.jpg"/></figure>



<p>更に、これは現在もですが、<strong>相手によって吃音症状</strong>の波があります。</p>



<p>これに気づいたのは高校生の時。女子と話している時に、友達から「女子と話すときはあんまり吃らないんだな」と茶化されたことがありました。その時は、そんなわけないと流していましたが、よく考えてみると女子の方が話しやすい傾向にあることが多い気がしました。</p>



<p>今のご時世、性別によって分ける考えはあまりよろしくないとは思いますが、女子の方が急かしたり茶化したりせずに、<strong>こちらに合わせて話をしてくれる友人が多かった</strong>ので、話すストレスが少なかったことはあると思います。（もちろん逆、話しやすい男友達もいます。）</p>



<h3 class="wp-block-heading">就職活動では波が大きくなった</h3>



<p>就職活動の面接でも、面接官の人数や相手によって吃り具合は変わりました。面接室に入るまで、合う相手かどうかそれがわからないので、とても大変でした（もっとも、これは吃音者でなくても同じでだとおもいますが…）。面接内容よりもそちらに気が向いてしまうことが多く、就職活動で苦戦した原因の一つだったと思います。</p>



<p>言語聴覚士の方にお話を聞くと、これらの他にも、<strong>身体の疲労度やストレスの具合</strong>によっても吃音の症状が左右されたりするそうです。</p>



<p>自分はあまりそこに左右された経験はありませんが、外的な要因によって症状が変化するのは確かです。</p>



<p>吃音者には、それだけ周りに気を遣い、影響されやすい性格の人が多いのではないでしょうか。</p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">調子がいい”波”で成功体験を増やして自信を付ける</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/22831269_s.jpg" alt="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/22831269_s.jpg"/></figure>



<p>今までは症状に波があることをマイナスに捉えていました。</p>



<p>しかし、以上のように考えてみると、波ができて調子のいい時期があるということはむしろ良いことなのかもしれません。</p>



<p>現在、一人暮らしをしていると、話す機会があまりなく、その波が長くなっている気がします。やはり調子が悪い時期が続くとストレスになりますし、気分も落ち込んでしまいます。成功体験を増やして自信をつけるためにも、<strong>失敗や恥を恐れずに、たくさん話すことが大切</strong>だと実感しています。</p>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading">自分の”波”を観察してみる</h2>



<p>私は中学生の時に初めて吃音の波に気付いてから、自分がどんなときに吃音がひどくなるか、どんな時にスラスラ話せることができるかを意識するようになりました。</p>



<p>きっと人によってスラスラ話せる時と吃音がひどくなる時は違うと思います。</p>



<p>しかし、自分の体がどんな環境の時に不安や緊張が少なく、どのような時に吃音がひどく出てしまうのかを理解することができれば、自分自身をさらに深く理解することができます。</p>



<p>つまり、それまでは自分自身では知らなかった自分を吃音が教えてくれるということです。</p>



<p>吃音に悩んでいる人は、自分の波がひどい時に注目してしまいますが、反対に<strong>自分の調子が良い時に注目し、その状態をいかに保つことができるか</strong>を考えてみると、吃音に悩んでいる人の手助けになるのではないかと思いました。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/02/22/%e7%97%87%e7%8a%b6%e3%81%ab%e6%b3%a2%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%8b%ef%bc%9f%e6%8c%af%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%80%82/">【体験談】なぜ、吃音の波があっていつ出てくるのか？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
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		<title>吃音をカミングアウトした結果ときっかけ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Kay]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Dec 2021 00:49:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[カミングアウト]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
		<category><![CDATA[就活]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は約4分で読むことができます。 今回はカミングアウトをテーマに書きました。職場や学校、初対面の場で、自分が吃音であることをカミングアウトすることは、とても勇気のいることだと思います。私の実体験から学んだ考えが伝わ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/02/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%82%92%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%a2%e3%82%a6%e3%83%88%e3%81%97%e3%81%9f%e7%b5%90%e6%9e%9c%e3%81%a8%e3%81%8d%e3%81%a3%e3%81%8b%e3%81%91/">吃音をカミングアウトした結果ときっかけ</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は約4分で読むことができます。</p>



<p></p>



<p>今回はカミングアウトをテーマに書きました。職場や学校、初対面の場で、自分が吃音であることをカミングアウトすることは、とても勇気のいることだと思います。私の実体験から学んだ考えが伝われば嬉しいです。</p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="1894" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">上手く話せない吃音に劣等感や恥ずかしさを抱いていた学生時代</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">きっかけは就活。吃音に理解がある企業の面接で、吃音を気にせずにアピールしたいことを伝えられたこと。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">普段の生活でもカミングアウトを決意。自分が思っているほど周りは気にしていないと気づく。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">吃音をカミングアウトするかどうかは「生きやすくなるかどうか」</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">上手く話せない吃音に劣等感や恥ずかしさを抱いていた学生時代</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/anne-nygard-2Nwk0Su9E5o-unsplash.jpg" alt="上手く話せない吃音に劣等感や恥ずかしさを抱いていた学生時代" class="wp-image-1908" width="840" height="560"/></figure>



<p>私は大学生になるまで、カミングアウトをするどころか、吃音について誰かと話すということ自体考えたこともありませんでした。</p>



<p>「どうして上手に話せないの？」などと聞かれた時にも、曖昧に受け流したりして、きちんと答えることはありませんでした。それは、それだけうまく話せないことに劣等感や恥ずかしさを抱いていた証拠だと思います。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">きっかけは就活。吃音に理解がある企業の面接で、吃音を気にせずにアピールしたいことを伝えられたこと。</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized is-style-default"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/22006587_s.jpg" alt="きっかけは就活。吃音に理解がある企業の面接で、吃音を気にせずにアピールしたいことを伝えられたこと。" class="wp-image-1902" width="838" height="629"/></figure>



<p>その考えが変わったきっかけは、就職活動でとある企業の面接を受けた時のことです。</p>



<p>吃りながら話す姿を見た面接官が、「この会社にも吃音の方がいて、症状についてよく知っているので、気にしなくていいよ」と言っていただきました。なかなか面接で自分の思いを伝えられていなかった中、その面接では自分を最大限にアピールできた気がしています。 </p>



<p></p>



<p>それまでは、面接をする部屋への入室の時点で、「失礼します」という言葉や自己紹介がうまくできずにいる自分を見て、「極度のあがり症で、あたふたしている人」と認識されている気がしていました。</p>



<p>なんとか緊張を和らげようとアイスブレイク程度の簡単な質問をされるばかりで、「このままでは埒が明かないな」と感じていたところでした。 </p>



<p>面接は第一印象が大切であることを痛感し、「たった数十分の面接で自分をアピールするにはどうしたら良いだろうか？」と考えていました。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">普段の生活でもカミングアウトを決意。自分が思っているほど周りは気にしていないと気づく。</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/22094060_s.jpg" alt="普段の生活でもカミングアウトを決意。自分が思っているほど周りは気にしていないと気づく。" class="wp-image-1901" width="838" height="559"/></figure>



<p>今までを振り返ると、私は、他人に自分のことを理解してもらうのに時間がかかる傾向がありました。現在は気の知れた友人にも「最初は変な人だと思っていたけど、話しているうちにその印象が変わったし、思ったよりおしゃべりだよね」と言われることが多い気がします。</p>



<p>関係を持つうちに、ただあがり症な訳ではなくて、話すことに対してなんらかの苦手意識（あるいは障害のようなもの）があるということを知ってもらえたのだと思います。 </p>



<p>そこで、やはり「自分が吃音であり、ただ緊張しすぎている訳ではない」ということを知ってもらうことが必要だと考えました。そのために、自分から吃音であることをカミングアウトするという方法を選びました。 </p>



<p></p>



<p>そこから面接でも、初対面の人に会う時も、極力自分が吃音であるということをカミングアウトするように心がけました。 </p>



<p>すると、大半の人は「あ、そうなんだ」程度で、その後何か言ってきたりはしませんでした。その反応を見て、自分が思っているよりも周りにはあまり気にされていない、つまり自分が自意識過剰になっているところがあることに気づきました。</p>



<p> 自己紹介の後に、「吃音があるって言ってたけど、別に気にならないよ」と言ってくれる人も何人かいました。つまるところ、「別にわざわざカミングアウトする必要はないのに」と思っている人がほとんどなのかな、と思います。</p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">吃音をカミングアウトするかどうかは「生きやすくなるかどうか」</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/22293289_s.jpg" alt="吃音をカミングアウトするかどうかは「生きやすくなるかどうか」" class="wp-image-1899" width="841" height="561"/></figure>



<p>それでも、そう言ってくれたのは、カミングアウトすることで「吃音に触れることはタブーである」ということではないことを伝えられたからだと思います。さらに、カミングアウトすることで、自分の中で吃音を隠そうとする意識がなくなるので、とてもストレスが軽減されることがわかりました。</p>



<p>自分の中に溜め続けていた、吃音に対するモヤモヤした感情が一気に発散され、とても楽になりました。</p>



<p></p>



<p>このように、自分にとっては、カミングアウトをすることはとても良い方法だということがわかりました。これからも、人と初めて会う時などは、なるべくカミングアウトするようにしていこうと思っています。 </p>



<p>ただ、吃音という症状は、自分の意識の持ち方によるところが大きいと思います。なので、カミングアウトするかどうか、それが向いているかは人によって違うのでしょう。自分と同じように話した方がすっきりする人もいるでしょうし、隠していた方が楽な人もいるのは確かです。</p>



<p>そのため「他の吃音者がどうしているか」ではなく、「カミングアウトするのとしないのとで、自分が生きやすいのはどちらか」を基準に選択することが大切だと思います。</p>



<p> 今回の考えも、あくまでも一例として、カミングアウトしようか迷っている方の参考になれば嬉しいです。</p>



<p></p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/02/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%82%92%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%a2%e3%82%a6%e3%83%88%e3%81%97%e3%81%9f%e7%b5%90%e6%9e%9c%e3%81%a8%e3%81%8d%e3%81%a3%e3%81%8b%e3%81%91/">吃音をカミングアウトした結果ときっかけ</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>自分のことを理解してくれる人は必ずいる。そう思えた、あるクラスメイトの言葉</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Kay]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Oct 2021 02:08:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は約3分で読むことができます。 吃音者にとって、自分の話し方に対する周りの反応はとても気になるものだと思います。私もいろいろな反応を受けてきましたが、ある人から言われた何気ない一言に勇気づけられたエピソードを紹介 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/10/20/%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ae%e3%81%93%e3%81%a8%e3%82%92%e7%90%86%e8%a7%a3%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%8f%e3%82%8c%e3%82%8b%e4%ba%ba%e3%81%af%e5%bf%85%e3%81%9a%e3%81%84%e3%82%8b%e3%80%82%e3%81%9d%e3%81%86/">自分のことを理解してくれる人は必ずいる。そう思えた、あるクラスメイトの言葉</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は約3分で読むことができます。</p>



<p>吃音者にとって、自分の話し方に対する周りの反応はとても気になるものだと思います。私もいろいろな反応を受けてきましたが、ある人から言われた何気ない一言に勇気づけられたエピソードを紹介します。 </p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="1729" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
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			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1"> 「どうして言葉が詰まっちゃうの？」学生時代に何度も聞かれた。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">吃音をマイナスに捉える人ばかりではないと気づかされた、クラスメイトの言葉。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">自分のことを理解して接してくれる人は必ずいる。</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading"> 「どうして言葉が詰まっちゃうの？」学生時代に何度も聞かれた。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="843" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/男の子なく-1-843x630.jpg" alt="「どうして言葉が詰まっちゃうの？」学生時代に何度も聞かれた。" class="wp-image-1747" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/男の子なく-1-843x630.jpg 843w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/男の子なく-1-768x574.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/男の子なく-1.jpg 955w" sizes="(max-width: 843px) 100vw, 843px" /></figure>



<p>「どうして言葉が詰まっちゃうの？」 小・中学生の頃、友達から何度も聞かれた質問です。</p>



<p>本人たちは単に疑問を口にしただけで、悪気は全くなかったのだろうと思います。</p>



<p>しかし、この質問を受けるたびに私はとてもショックを受けていました。 </p>



<p>その質問への答えは私が教えて欲しいくらいですし、なんといっても返答に困りました。</p>



<p>「お父さんも同じ話し方なんだよ〜」などと、適当なことを言ってやり過ごしていました。 </p>



<p>小学校の先生には「しょうがないよね」と同情めいた顔で言われたり、喧嘩をした友達から「うまく喋れないくせに！」と吐き捨てられたりすることもありました。</p>



<p>もうそれを言われてしまうと元も子もありません。</p>



<p>何も言い返せなくて悔しい思いをしました。 </p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">吃音をマイナスに捉える人ばかりではないと気づかされた、クラスメイトの言葉。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="951" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/高校生中学生女の子制服足元-1-951x630.jpg" alt="吃音をマイナスに捉える人ばかりではないと気づかされた、クラスメイトの言葉。" class="wp-image-1749" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/高校生中学生女の子制服足元-1-951x630.jpg 951w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/高校生中学生女の子制服足元-1-768x509.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/高校生中学生女の子制服足元-1.jpg 956w" sizes="(max-width: 951px) 100vw, 951px" /></figure>



<p>そんなやるせない日々を過ごしていましたが、中学に入学してしばらく経ったある日、印象深い出来事がありました。</p>



<p>初めて席が隣になった女の子と話していると、会話の中でふと、こんなことを言われました。</p>



<p>「Kayくんは、ちょっと話すのが遅れたりするじゃん？でも…」 </p>



<p>正直、その後の会話は覚えていません。</p>



<p>しかし、私はその発言をとても意外に思いました。</p>



<p>今まで話し方について話題に上がると「変わっている」「普通じゃない」というニュアンスで指摘されていました。</p>



<p>ただ、その子は吃音を「ただの特徴の1つ」として認識し、話してくれました。</p>



<p>決して吃音をマイナスに捉える人ばかりではないということを知り、自分の中の重りが1つ、ストンと落ちたような感覚を味わったことを覚えています。 </p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">自分のことを理解して接してくれる人は必ずいる。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="951" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/人型の紙-2-951x630.png" alt="自分のことを理解して接してくれる人は必ずいる。" class="wp-image-1748" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/人型の紙-2-951x630.png 951w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/人型の紙-2-768x509.png 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/人型の紙-2.png 1109w" sizes="(max-width: 951px) 100vw, 951px" /></figure>



<p>その子はその後も、私が話を急かされているのを見かけると「やめなよ」と言ってくれたり、全校の前で話す機会があった直前に「いつも通り話せばいいよ！私のほうが緊張してるから！」と声をかけてくれたりしました。</p>



<p>本人は何気なく言ってくれていたのでしょうが、何度も私を救ってくれました。 </p>



<p>世の中には、話す姿を見て笑う人、気まずそうにする人、いろいろな反応をする人がいると思います。</p>



<p>その人たちが決して悪いとは思いません。</p>



<p>私も逆の立場に立っていたら、同じ反応をしていたかもしれないからです。 </p>



<p>ただ、自分のことを理解して接してくれる人は必ずいると思います。</p>



<p>そういう人を大事にして、見習って、自分も同じように他人に接することができるといいのかなと思います。</p>



<p>とても難しいことだと思いますが、自分の何気ない振る舞いが相手の心を大きく動かすかもしれません。 </p>



<p>ちなみに、その女の子は卒業前に転校してしまい、それ以来会っていません。</p>



<p>もし再会することがあれば、当時のお礼を言えたらいいなと思います。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/10/20/%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ae%e3%81%93%e3%81%a8%e3%82%92%e7%90%86%e8%a7%a3%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%8f%e3%82%8c%e3%82%8b%e4%ba%ba%e3%81%af%e5%bf%85%e3%81%9a%e3%81%84%e3%82%8b%e3%80%82%e3%81%9d%e3%81%86/">自分のことを理解してくれる人は必ずいる。そう思えた、あるクラスメイトの言葉</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>吃音で電話が苦手なあなたへ。無理に電話をかけなくてもいい理由</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2021/10/07/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%a7%e9%9b%bb%e8%a9%b1%e3%81%8c%e8%8b%a6%e6%89%8b%e3%81%aa%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%b8%e3%80%82%e7%84%a1%e7%90%86%e3%81%ab%e9%9b%bb%e8%a9%b1%e3%82%92%e3%81%8b%e3%81%91/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Kay]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 Oct 2021 08:22:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音の治し方・克服方法・トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は約5分で読むことができます。 吃音者にとって、日常生活の中には大小様々な壁があると思います。中でも電話をかけることは、大きな壁のひとつなのではないでしょうか？私もその1人です。そこで、今回は電話についての経験を [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/10/07/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%a7%e9%9b%bb%e8%a9%b1%e3%81%8c%e8%8b%a6%e6%89%8b%e3%81%aa%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%b8%e3%80%82%e7%84%a1%e7%90%86%e3%81%ab%e9%9b%bb%e8%a9%b1%e3%82%92%e3%81%8b%e3%81%91/">吃音で電話が苦手なあなたへ。無理に電話をかけなくてもいい理由</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は約5分で読むことができます。</p>



<p>吃音者にとって、日常生活の中には大小様々な壁があると思います。中でも電話をかけることは、大きな壁のひとつなのではないでしょうか？私もその1人です。そこで、今回は電話についての経験を書こうと思います。</p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="1530" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">吃音のせいで電話をかけることがずっと苦手だった。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">「闇雲に練習すれば治るというわけではないのに！ 」 </a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3"> 電話に出ることができなくなり、就職活動を中止  </a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">無理に電話をかける、かけさせる必要はない </a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">電話の相手が望んでいるのは流暢な話し方ではなく、あくまでも話の内容 </a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">吃音のせいで電話をかけることがずっと苦手だった。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="949" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/スマホ操作2-949x630.png" alt="吃音のせいで電話をかけることがずっと苦手だった。" class="wp-image-1587" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/スマホ操作2-949x630.png 949w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/スマホ操作2-768x510.png 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/スマホ操作2.png 951w" sizes="(max-width: 949px) 100vw, 949px" /></figure>



<p>「電話をかける」という行為は、吃音者でなくても苦手な人は多いと思います。</p>



<p>私も、小学生の頃からずっと苦手としていることの1つです。 </p>



<p>対面で話すこととは違い、相手の様子を見ることができないため、こちらが吃音であるということが伝わらないのが大きな原因だと思います。</p>



<p>うまく言葉が出て来ずに沈黙が続いてしまうと、いたずら電話かと思って切られてしまったり、次の発言を執拗に催促されたりするのがとても怖かったです。</p>



<p>また、対面なら頷くことで伝わる相槌も、電話だと声で反応しなければいけません。</p>



<p>「はい」というたった２文字が電話になると、どうしても出て来なくなることが今でもよくあります。 </p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">「闇雲に練習すれば治るというわけではないのに！ 」 </h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="899" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/男性　ストレス-2-899x630.png" alt="「闇雲に練習すれば治るというわけではないの" class="wp-image-1588" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/男性　ストレス-2-899x630.png 899w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/男性　ストレス-2-768x538.png 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/男性　ストレス-2.png 953w" sizes="(max-width: 899px) 100vw, 899px" /></figure>



<p>小学生の頃は、友達と連絡を取りたいとき、自宅の固定電話を使わなければいけませんでした。</p>



<p>当時は携帯電話を持っていなかったためです。</p>



<p>家族が見ている中で電話をかけるのはとても緊張してしまうため、できるだけ避けていました。</p>



<p>また、相手の親が電話に出た場合、最初に名乗る際に名前がどうしても出てこないことが多々ありました。</p>



<p>そのため、<strong>連絡を取りたい時は、あらかじめ電話する時間を友達に伝えるようにしていました</strong>。</p>



<p>名前を言わなくてもいいように、その時間に電話を待ってくれる友達もいて、とても助かったことを覚えています。 </p>



<p>しかし中学生になると、電話をかける場面も増えてきます。私は部活動の部長だったため、連絡網の1番上になり、他の人より多く電話をかけなければいけなくなりました。</p>



<p>場数を増やして電話の練習をさせよう、という顧問の先生なりの配慮だったのかもしれませんが、正直勘弁して欲しかったです。</p>



<p>「ただ単に緊張して噛んでしまうわけじゃないから、闇雲に練習すれば治るというわけではないのに！」</p>



<p>いつもそう思っていました。</p>



<p>実際、この時の失敗経験を後々まで引きずることになってしまったように思います。 </p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading"> 電話に出ることができなくなり、就職活動を中止  </h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="949" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/スーツ男性背中-1-949x630.jpg" alt="電話に出ることができなくなり、就職活動を中止 " class="wp-image-1589" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/スーツ男性背中-1-949x630.jpg 949w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/スーツ男性背中-1-768x510.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/スーツ男性背中-1.jpg 954w" sizes="(max-width: 949px) 100vw, 949px" /></figure>



<p>次の壁は、就職活動の時に現れました。</p>



<p>合否の結果連絡などが電話だと「流暢に話せなければ印象が悪くなってしまうのではないか？」という心配が増え、徐々に電話に出ることが怖くなってしまいました。</p>



<p>私は当時、国家公務員の試験を受験しました。筆記試験は通過したものの、毎日のようにかかってくる官庁訪問の案内や、選考結果の電話連絡に辟易してしまい、電話に出ることができなくなりました。</p>



<p>結局、その時点で就職活動を中止することになってしまいました。</p>



<p>周りからは「合格していたのにもったいない」と言われましたが今振り返っても、やむを得なかったと思います。</p>



<p>また、日常生活でも病院や歯医者、飲食店の予約は電話でしなければならないところが多いと思います。</p>



<p>私は自然と、ネットで予約できるところを探して、電話をかける場面を避けるようになっていました。</p>



<p>その度に「自分はこのままでいいのだろうか？」と無力感に包まれていました。 </p>



<p>しかし、<strong>言語聴覚士の方と訓練をしていく中で、ゆっくり話すように心がけることで、ある程度症状をコントロールできることがわかりました</strong>。</p>



<p>そこから、だんだんと電話に対する恐怖心が和らいできました。</p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">無理に電話をかける、かけさせる必要はない </h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="952" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/スマホ操作.png" alt="無理に電話をかける、かけさせる必要はない" class="wp-image-1590" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/スマホ操作.png 952w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/スマホ操作-768x508.png 768w" sizes="(max-width: 952px) 100vw, 952px" /></figure>



<p>社会人となった今では、電話をかける前は緊張するものの、以前のような極度の恐怖心を持たずにかけられるようになりました。</p>



<p>「電話をかけることがどうしても怖い場合、どうすれば良いのか？」 「電話を避けることはいけないことなのか？」 </p>



<p>多くの不安があるでしょう。</p>



<p>また、当事者だけではなく吃音のお子さんを持つ方も、どのように対応すればいいのか分からないこともあると思います。</p>



<p>私の親も、おそらく悩んだだろうと思います。</p>



<p>様々な意見があると思いますが、私は無理に電話をかける、かけさせる必要はないと思います。</p>



<p>恐怖心がある状態で電話をすると、どうしても吃ってしまいます。それが失敗体験となって積み重なることで、余計電話をすることを躊躇してしまうことが多いのではないでしょうか？</p>



<p>私もその一人でした。 </p>



<p>そのため、<strong>無理そうだと思った時は、誰かに代わりにかけてもらったりするなど、周りに助けてもらう方が良い</strong>と思います。</p>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading">電話の相手が望んでいるのは流暢な話し方ではなく、あくまでも話の内容 </h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="955" height="570" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/木-5.jpg" alt="電話の相手が望んでいるのは流暢な話し方ではなく、あくま" class="wp-image-1592" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/木-5.jpg 955w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/木-5-768x458.jpg 768w" sizes="(max-width: 955px) 100vw, 955px" /></figure>



<p>幸いにも今の時代は電話だけではなく、SNSを利用して文章でやりとりすることもできます。</p>



<p>むしろその方が主流になっており、吃音者にとっては良い流れだと思います。 </p>



<p>そうは言っても、どうしても電話をかけなければいけない場面は訪れます。</p>



<p>そのため、調子の良さそうな時は自分で頑張ってかけてみたり、友達や家族、学校のカウンセラーの人などに練習を頼んだりして、<span class="sbd-text-bg-yellow">成功体験を増やすことが大事</span>だと思います。</p>



<p>電話をかける前に<strong>簡単なメモを事前に取って、話す内容を整理してみる</strong>のも良いかもしれません。 </p>



<p>また、<strong>電話の相手が望んでいるのは流暢な話し方ではなく、あくまでも<span class="sbd-text-bg-yellow">話の内容</span></strong>です。</p>



<p>予約の電話などは「どうせもう会わない人だし、吃ってしまっても伝わればいいや！」と自分に言い聞かせてからダイアルしています。</p>



<p>ここまで偉そうに書きましたが、やはり電話は他の人以上に勇気がいることです。</p>



<p>今でも電話をかける前はどうしても「うまく電話できるかな…？」と気構えてしまいます。</p>



<p>そもそも病院やお店の電話予約は、お互い面倒ですし非効率だと日々思います。</p>



<p>電話が苦手な人たちのためにも、早いうちに全てがオンライン上で完結するようになればいいなと思います。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/10/07/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%a7%e9%9b%bb%e8%a9%b1%e3%81%8c%e8%8b%a6%e6%89%8b%e3%81%aa%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%b8%e3%80%82%e7%84%a1%e7%90%86%e3%81%ab%e9%9b%bb%e8%a9%b1%e3%82%92%e3%81%8b%e3%81%91/">吃音で電話が苦手なあなたへ。無理に電話をかけなくてもいい理由</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>吃音で上手く話せない無力感から達成感へ。私を救った教授の一言</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Kay]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Oct 2021 09:51:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は約3分で読むことができます。 吃音がある人の中には、人前で話すことに不安やストレスを感じる人も少なくないのではないでしょうか？吃音当事者のKayさんも上手く話せず、やるせなさを感じることがあったと言います。 今 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/10/04/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%a7%e4%b8%8a%e6%89%8b%e3%81%8f%e8%a9%b1%e3%81%9b%e3%81%aa%e3%81%84%e7%84%a1%e5%8a%9b%e6%84%9f%e3%81%8b%e3%82%89%e9%81%94%e6%88%90%e6%84%9f%e3%81%b8%e3%80%82%e7%a7%81%e3%82%92/">吃音で上手く話せない無力感から達成感へ。私を救った教授の一言</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は約3分で読むことができます。</p>



<p>吃音がある人の中には、人前で話すことに不安やストレスを感じる人も少なくないのではないでしょうか？吃音当事者のKayさんも上手く話せず、やるせなさを感じることがあったと言います。</p>



<p>今回は、Kayさんが吃音を気にせず話すことができるようになった体験談を掲載します。</p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="1155" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">「なんで自分だけ流暢に話せないんだろう&#8230;」話し方を気にしてしまう日々。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">教授のある一言で、話し方より話す内容に意識を向けることができた。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3"> </a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">  話す内容に意識を向けることで、無力感が和らいだ。 </a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">「なんで自分だけ流暢に話せないんだろう&#8230;」話し方を気にしてしまう日々。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="946" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/悲しそうな男の子シルエット-1-946x630.jpg" alt="「なんで自分だけ流暢に話せないんだろう...」話し方" class="wp-image-1266" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/悲しそうな男の子シルエット-1-946x630.jpg 946w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/悲しそうな男の子シルエット-1-768x511.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/悲しそうな男の子シルエット-1.jpg 952w" sizes="(max-width: 946px) 100vw, 946px" /><figcaption>写真はイメージです。</figcaption></figure>



<p>小学生の頃から、人前で発表したり、発言をしたりした後に、無力感やストレスを感じることが多々ありました。</p>



<p>「周りの友達はスラスラと流暢に発表しているのに、どうして自分だけど吃ってしまうんだろう？」と発表の内容には意識がいかず、ただ話し方を気にしてしまう自分がいました。</p>



<p>自分が発表した後に、友達だけでなく先生も気まずそうにしているのをみて恥ずかしく、申し訳ない気持ちもありました。</p>



<p>とある先生には「そろそろ流暢に話せるようになったか？」としつこく聞かれたり、吃って言葉が出ない時に発言を急かされたりすることもあり、「自分は普通ではないんだな」と考えるようになっていました。</p>



<p>そのせいもあり、発表をした後に恥ずかしさ、やるせなさを引きずってしまい、自分に自信を持てない日々が続きました。 </p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">教授のある一言で、話し方より話す内容に意識を向けることができた。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="943" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/年配男性スーツ-943x630.png" alt="一言で、話し方より話す内容に意識を向けることができた。" class="wp-image-1267" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/年配男性スーツ-943x630.png 943w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/年配男性スーツ-768x513.png 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/年配男性スーツ.png 956w" sizes="(max-width: 943px) 100vw, 943px" /><figcaption>写真はイメージです。</figcaption></figure>



<p>その意識が変わったのが、大学のゼミナールでの出来事です。私が所属していたゼミでは、毎週1人ずつ、専攻するテーマについて発表するという活動をしていました。</p>



<p>初めて発表の出番が回ってきた日も、予想通り吃ってしまいました。いつも通り落ち込んでいると、ゼミの教授は発表の内容について、いくつか質問をしてくださいました。</p>



<p>自分は流暢に話すことに意識がいってしまっていて、その質問に答えることができませんでした。</p>



<p>教授には「考え方が甘い」と指摘され、そこで初めて話し方よりもその内容に注目されているということに気づきました。</p>



<p>そこから流暢に話すことよりも、教授の鋭い質問に答えられるように意識を向けることにしました。すると、吃ってしまうことは変わらないものの、発表後の気持ちが無力感よりも達成感のようなものに変わっていきました。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading"> </h2>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">  話す内容に意識を向けることで、無力感が和らいだ。 </h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="888" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/スーツ男性ガッツポーズ-2-888x630.png" alt="  話す内容に意識を向けることで、無力感が和らいだ。 " class="wp-image-1268" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/スーツ男性ガッツポーズ-2-888x630.png 888w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/スーツ男性ガッツポーズ-2-768x545.png 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/スーツ男性ガッツポーズ-2.png 956w" sizes="(max-width: 888px) 100vw, 888px" /><figcaption>写真はイメージです。</figcaption></figure>



<p>就職活動の面接でうまく話せずに悩んでいる時も、教授には「君は優秀なのだから、たとえ時間がかかっても自分の考えを伝えられればそれで十分だ」と言っていただき、とても自信になりました。 </p>



<p>この経験から、話し方よりも、「自分の考えを相手はどう思うか？」ということに意識を向けることで、無力感が和らぐことがわかりました。</p>



<p>それ以降、電話をするときも「吃っても、相手にきちんと伝わればいいんだ」と考えることで、発話の際のストレスをなるべく減らすようにしています。</p>



<p>もし笑われたりした時も、「人の欠点にしか目がいかない人なんだな…」などと割り切ることで、あまり思い詰めないように気をつけています。（なかなか難しいですが‥.）（Kay）</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/10/04/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%a7%e4%b8%8a%e6%89%8b%e3%81%8f%e8%a9%b1%e3%81%9b%e3%81%aa%e3%81%84%e7%84%a1%e5%8a%9b%e6%84%9f%e3%81%8b%e3%82%89%e9%81%94%e6%88%90%e6%84%9f%e3%81%b8%e3%80%82%e7%a7%81%e3%82%92/">吃音で上手く話せない無力感から達成感へ。私を救った教授の一言</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>タイムマシンに乗って当時の自分に教えたい！音読時の不安解消法</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2021/10/01/%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%a0%e3%83%9e%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%81%ab%e4%b9%97%e3%81%a3%e3%81%a6%e5%bd%93%e6%99%82%e3%81%ae%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e6%95%99%e3%81%88%e3%81%9f%e3%81%84%ef%bc%81%e9%9f%b3/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Kay]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Oct 2021 12:42:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
		<category><![CDATA[合理的配慮]]></category>
		<category><![CDATA[子ども]]></category>
		<category><![CDATA[子供]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は約3分で読むことができます。 多くの吃音者がそうであるように、音読の時間が嫌だったというKayさん。そんな彼が当時の自分に教えてあげたい「音読を乗り越える」アドバイスについて投稿していただきました。 目次 吃音 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/10/01/%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%a0%e3%83%9e%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%81%ab%e4%b9%97%e3%81%a3%e3%81%a6%e5%bd%93%e6%99%82%e3%81%ae%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e6%95%99%e3%81%88%e3%81%9f%e3%81%84%ef%bc%81%e9%9f%b3/">タイムマシンに乗って当時の自分に教えたい！音読時の不安解消法</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は約3分で読むことができます。</p>



<p>多くの吃音者がそうであるように、音読の時間が嫌だったというKayさん。そんな彼が当時の自分に教えてあげたい「音読を乗り越える」アドバイスについて投稿していただきました。</p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="1445" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">吃音を気にするあまり、音読がある日は授業の内容が頭に入ってこなかった</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">当時の自分へアドバイス。自分へ意識を向けないように色々な人の話し方を真似してみては？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">大人は困っている人がいたら、ただ見守るだけではなく手を差し伸べてあげて。</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">吃音を気にするあまり、音読がある日は授業の内容が頭に入ってこなかった</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="946" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/悲しそうな男の子シルエット-946x630.jpg" alt="吃音を気にするあまり、音読がある日は授業の内容が頭に入ってこなかった" class="wp-image-1455" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/悲しそうな男の子シルエット-946x630.jpg 946w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/悲しそうな男の子シルエット-768x511.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/悲しそうな男の子シルエット.jpg 952w" sizes="(max-width: 946px) 100vw, 946px" /><figcaption class="wp-element-caption">写真はイメージです。</figcaption></figure>



<p>今回の記事を書くにあたり、吃音に関する思い出で、一番古い出来事はなんだろう？と思い返してみると、小学校時代の音読が思い浮かびました。 </p>



<p>小学生の時に限らず、学生時代全てに当てはまることですが、私は国語の授業などの音読の時間がすごく嫌でした。</p>



<p>なぜかというと、周りのみんながスラスラと読んでいる中、<strong>自分だけ吃って</strong>しまい、時間がかかってしまうからでした。</p>



<p>沈黙の中、みんなを待たせてしまっているという<strong>焦りで、余計に言葉が出てこなく</strong>なることも多々ありました。</p>



<p>意見を発表する時は、言いやすい言葉に言い換えたりできるので、まだ気持ちは楽でした。一方、音読では教科書通りに読まないといけないため、とてもストレスに感じていたように思います。</p>



<p>できるだけ最初の文字が言いやすい段落で順番が回ってくることを祈ったり、どうしても出てこないときは、漢字が読めなくて考えているフリをしたりして、なんとかその場を凌ごうとしました。</p>



<p>特に出席番号と日付が被る日は当てられることが多いため、朝から憂鬱だったのを覚えています。</p>



<p>このように、<strong>話すことが頭の中の大半を占めていた</strong>ため、正直授業の内容はあまり頭に入っていなかったように思います。 </p>



<p><span class="sbd-text-bg-yellow">今考えると、「あんなに思い詰めなくてもよかったな…」</span>と思いますが、吃音という言葉自体知らなかった当時は不安でいっぱいでした。</p>



<p>結局、私自身はそういった場での対処法を見つけることなく卒業してしまいましたが、音読の場面を「話す練習をするいい機会」だとプラスに考えることもできるのではないかと思います。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">当時の自分へアドバイス。自分へ意識を向けないように色々な人の話し方を真似してみては？</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="961" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/男の子読書-961x630.jpg" alt="当時の自分へアドバイス。自分へ意識を向けないように色々な人の話し方を真似してみては？" class="wp-image-1456" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/男の子読書-961x630.jpg 961w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/男の子読書-768x504.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/男の子読書.jpg 1118w" sizes="(max-width: 961px) 100vw, 961px" /><figcaption class="wp-element-caption">写真はイメージです。</figcaption></figure>



<p>もし当時の自分にアドバイスをするとしたら、次のようなことを勧めると思います。 </p>



<p>それは、誰かが話しているときの<strong>真似をしてみる</strong>ということです。</p>



<p>話す際に、吃ってしまう自分自身へ意識が向いてしまうと、余計に発話しづらくなってしまうと思います。</p>



<p>そこで、音読の上手な友達や、芸能人などの話し方を真似してみると良いのではないかと思います。</p>



<p>「いつもと違う話し方をすることで、変に思われてしまうのではないか？」という恥ずかしさもあるかと思います。</p>



<p>ただ、どうせ吃ってしまってやるせない思いを抱えてしまうのなら、いろいろな話し方を試してみると良いと思います。</p>



<p>もしかしたら自分に合った話し方、新たな自分を発見することができるかもしれません。</p>



<p>私も現在、言語聴覚士の方のアドバイスで、<strong>いつもよりゆっくりした速度で音読をする練習</strong>を続けています。 </p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">大人は困っている人がいたら、ただ見守るだけではなく手を差し伸べてあげて。</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="946" height="627" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/泣く小学生の男の子と心配する母親.jpg" alt="大人は困っている人がいたら、ただ見守るだけではなく手を差し伸べてあげて。" class="wp-image-1457" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/泣く小学生の男の子と心配する母親.jpg 946w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/泣く小学生の男の子と心配する母親-768x509.jpg 768w" sizes="(max-width: 946px) 100vw, 946px" /><figcaption class="wp-element-caption">写真はイメージです。</figcaption></figure>



<p>しかし、小学生の場合は自分でそこまで考えることは難しいと思います。</p>



<p>そこで、<strong>周りの大人がどう対応するか</strong>も大切だと思います。ただ周りと同じようにひたすら音読させたり、本人だけ特別扱いしたりすると、本人を思い悩ませてしまうかもしれません。</p>



<p>そこで、2人1組で同時に音読させてみたり、メトロノームに合わせて音読してみるなど、<strong>周りの人と一緒に取り組める工夫をする</strong>と良いのではないでしょうか？ </p>



<p>吃りながら話す人を「ただ優しく見守る」だけなら簡単かもしれません。しかし、困っている人がいたらただ見守るだけではなく、手を差し伸べてあげることが本当の優しさだと思います。</p>



<p>以上のように周りの人を巻き込んで吃音と向き合うことで、吃音当事者本人を助けるだけでなく、吃音という症状を広く理解してもらうきっかけにもなるのではないでしょうか。（Kay）</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/10/01/%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%a0%e3%83%9e%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%81%ab%e4%b9%97%e3%81%a3%e3%81%a6%e5%bd%93%e6%99%82%e3%81%ae%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e6%95%99%e3%81%88%e3%81%9f%e3%81%84%ef%bc%81%e9%9f%b3/">タイムマシンに乗って当時の自分に教えたい！音読時の不安解消法</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>吃音に悩むも周りは「大丈夫」当事者と周囲の間にある意識の差。</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2021/09/23/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%ab%e6%82%a9%e3%82%80%e3%82%82%e5%91%a8%e3%82%8a%e3%81%af%e3%80%8c%e5%a4%a7%e4%b8%88%e5%a4%ab%e3%80%8d%e5%bd%93%e4%ba%8b%e8%80%85%e3%81%a8%e5%91%a8%e5%9b%b2%e3%81%ae%e9%96%93/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Kay]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Sep 2021 06:08:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は約２分で読むことができます。 吃音に悩む人の多くは、周りの人に吃音と伝えても「大丈夫だよ」「気にしないほうがいいよ」と取り合ってもらえなかった経験があるかもしれません。そんなとき、吃音に悩んでいるのは世界で自分 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/09/23/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%ab%e6%82%a9%e3%82%80%e3%82%82%e5%91%a8%e3%82%8a%e3%81%af%e3%80%8c%e5%a4%a7%e4%b8%88%e5%a4%ab%e3%80%8d%e5%bd%93%e4%ba%8b%e8%80%85%e3%81%a8%e5%91%a8%e5%9b%b2%e3%81%ae%e9%96%93/">吃音に悩むも周りは「大丈夫」当事者と周囲の間にある意識の差。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は約２分で読むことができます。</p>



<p>吃音に悩む人の多くは、周りの人に吃音と伝えても「大丈夫だよ」「気にしないほうがいいよ」と取り合ってもらえなかった経験があるかもしれません。そんなとき、吃音に悩んでいるのは世界で自分１人だけなのでは&#8230;?という孤独感に押しつぶされてしまうことも。今回は<strong>幼少期から吃音</strong>に悩むKayさんの体験談を掲載します。</p>



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			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1"> 知人の前だと余計に吃音が出てしまう私。 </a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">吃音で悩んでいても「大丈夫」と軽視されてしまう現実。</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading"> 知人の前だと余計に吃音が出てしまう私。 </h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="946" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/悲しそうな男の子シルエット-946x630.jpg" alt="知人の前だと余計に吃音が出てしまう私。" class="wp-image-1208" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/悲しそうな男の子シルエット-946x630.jpg 946w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/悲しそうな男の子シルエット-768x511.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/悲しそうな男の子シルエット.jpg 952w" sizes="(max-width: 946px) 100vw, 946px" /><figcaption class="wp-element-caption">写真はイメージです。</figcaption></figure>



<p>私は現在社会人1年目で、幼少期から吃音の症状に悩まされています。</p>



<p> 今までの経験で特に印象深いのが、中学生の時のことです。当時は周りと問題なくコミュニケーションが取れ、成績も良かったことから、部活動の部長や学級委員を任されました。</p>



<p>そのため、全校生徒の前で話すことが多くなり、どもってしまって恥ずかしく、惨めな思いをすることが多々ありました。</p>



<p>特に私の場合<strong>「知人の前だと余計に症状が出てしまう」</strong>という傾向がありました。同じ学校内に妹がいることもあり、他学年からの知名度があることが分かっていたため、余計に症状が出てしまいました。 </p>



<p>今思えば、全校生徒の前で話す場面だけは副部長に任せる、など配慮してもらえたらよかったのですが、自他ともに吃音に対しての知識がなかったため「練習すれば改善する」と思われていたのかもしれません。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">吃音で悩んでいても「大丈夫」と軽視されてしまう現実。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="951" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/喉を抑える男性-951x630.jpg" alt="「大丈夫」と軽視されてしまう..." class="wp-image-1209" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/喉を抑える男性-951x630.jpg 951w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/喉を抑える男性-768x509.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/09/喉を抑える男性.jpg 1103w" sizes="(max-width: 951px) 100vw, 951px" /><figcaption class="wp-element-caption">写真はイメージです。</figcaption></figure>



<p>先生や友達からはあまり心配されず「なんとかなる」「大丈夫」と言われることが多く、小さいながら吃音が<strong>軽視されていることに疑問</strong>を感じていました。</p>



<p>また、その頃から「自分は普通でない」と考えるようになり、日常生活で「話す」ということに対して、いちいち緊張する必要のない<strong>周りの人を羨ましく</strong>思ったりもしました。</p>



<p>これは吃音に対する理解が進んだ現在でも消えることがなく、就職活動でも吃音を理由に面接を避けてしまったり、話さなくていいように業種を絞ったり、ということを無意識のようにしてしまいます。 </p>



<p>しかし、現在言友会などの自助団体で、中学生くらいの吃音当事者の子供が話すのを見ていると、吃音が出ているという事実にはあまり目がいかず、話している内容や姿勢に目がいくことがわかりました。</p>



<p>また、大人の方に関してはほとんど症状が見られない方が多く「こんなに流暢に話しているのに、なんで悩んでいるんだろう？」と思ってしまう自分に驚きました。 </p>



<p>このように、<strong>当事者と周りの人との間に吃音に対する意識の差が生じてしまう</strong>のは仕方がないとはいえ、当事者の肩身を狭くしてしまっていることは事実だと思います。</p>



<p>これを解消していくためにも、吃音に対する認識が広まっていけば良いなと思います。また裏を返せば、私自身が「周り以上に吃音に対して重く受け止めすぎている」とも言えるため、言語聴覚士の方との訓練を通じて吃音を気にせず、自分に自信を持って生活できるようになりたいと思っています。(Kay)</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/09/23/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%ab%e6%82%a9%e3%82%80%e3%82%82%e5%91%a8%e3%82%8a%e3%81%af%e3%80%8c%e5%a4%a7%e4%b8%88%e5%a4%ab%e3%80%8d%e5%bd%93%e4%ba%8b%e8%80%85%e3%81%a8%e5%91%a8%e5%9b%b2%e3%81%ae%e9%96%93/">吃音に悩むも周りは「大丈夫」当事者と周囲の間にある意識の差。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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