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	<title>体験談 - HAPPY FOX</title>
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	<description>\日本最大級/ 吃音者の就職・キャリア・進学・吃音の治し方を学ぶ総合サイト</description>
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		<title>【職場体験】吃音者が旅館で働いて得たもの</title>
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		<dc:creator><![CDATA[だいき]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Apr 2022 15:06:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者の仕事・面接・就活]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音の経験]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、吃音当事者のざきです。 今回は「おてつたび」というサイトを通して、旅館で働いた経験から得たものについて紹介します。吃音があることを理由にできない理由を探すのは簡単。でも勇気を出して一歩踏み出せば、違う景色が見 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/04/02/%e3%80%90%e8%81%b7%e5%a0%b4%e4%bd%93%e9%a8%93%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e8%80%85%e3%81%8c%e6%97%85%e9%a4%a8%e3%81%a7%e5%83%8d%e3%81%84%e3%81%a6%e5%be%97%e3%81%9f%e3%82%82%e3%81%ae/">【職場体験】吃音者が旅館で働いて得たもの</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、吃音当事者のざきです。</p>



<p>今回は「おてつたび」というサイトを通して、旅館で働いた経験から得たものについて紹介します。吃音があることを理由にできない理由を探すのは簡単。でも<strong>勇気を出して一歩踏み出せば、違う景色が見えます。</strong></p>



<p></p>



<p>この記事がそのきっかけになれば嬉しいです。</p>



<p></p>



<p></p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="2625" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">体験しようとおもったきっかけ</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">旅館で働いて感じたこと</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">吃音と就労</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">体験しようとおもったきっかけ</h2>



<p><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1910" height="1266" class="wp-image-2626" style="width: 580px" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file.jpg" alt="" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file.jpg 1910w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-950x630.jpg 950w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-768x509.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-1536x1018.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1910px) 100vw, 1910px" /><br>みなさんは<strong>「おてつたび」</strong>というサービスを知っていますか？</p>



<p>一言でいえば、旅をしながら、旅先でアルバイトができるサービスです。旅行するにはお金がかかる、なら旅先で働けたら、旅費を抑えられる。受け入れ先では、働きにきてもらえるので仕事を手伝ってもらえる＋自分の仕事を知ってもらえるので、PRにもつながる。双方にとってメリットがある、ありそうでなかったサービスです。</p>



<p><br>「おてつたび」を知ったのは、「ガイアの夜明け」というテレビ番組で取り上げていたのがきっかけです。好奇心が強く、面白そうなことを体験してみたい僕からすれば、地方のホテルや農家など、まったく関わりのない分野の職場体験ができる「おてつたび」のサービスはかなり魅力的に映りました。さっそくサイトに登録して、日程が合う受け入れ先を探していたら、長野県と新潟県の県境近くにある妙高高原の旅館が条件に合ったので行ってきました。</p>



<p><br>そのときは吃音の症状もかなり落ち着いていたので、そんなに不安もなくどんな職場なんだろう、違う場所で働くわくわくが勝っていたので、非常に楽しみでした。</p>



<p></p>



<p></p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">旅館で働いて感じたこと</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/864585_s.jpg" alt="" class="wp-image-2630" style="width:592px;height:395px" width="592" height="395"/></figure>



<p>夜行バスと電車を乗り継いで、10時間かけて大阪から妙高高原にあるホテル太閤に到着。２月に行ったので雪国らしい景色が楽しめました。1泊2日だったので、就労時間はお昼から夕方、早朝でした。最初にオリエンテーションを受けて、制服をもらって、14時までは自由時間だったのでスキーを楽しんできました。</p>



<p><br>仕事内容は、フロント業務と駐車場案内、夕食の準備、配膳、バッシング、朝食のバイキングの準備、配膳係と<strong>お客さんと直接関わる接客がメイン</strong>でした。マニュアルの読み合わせをしたり、案内のやり方を練習したりするなかで、やっぱり<strong>吃音は出ました</strong>。</p>



<p></p>



<p>マニュアルが決まっているので、言いやすい言葉に置き換えることは難しく、そこが難点でした。指導していただいた方からは、「言葉が詰まるのはあまりよくない、お客様が違和感というかどうした？ってなってしまうので、そこを頑張ってほしい」とのコメントでした。</p>



<p><br>駐車場の案内は、温泉宿だったので、日帰りか宿泊かをまず伺い、駐車場に誘導する内容でした。雪で危険な路があったので、そこを迂回してもらい、駐車場に向かってもらうことをわかりやすく伝えるのが、難点でした。</p>



<p><br>旅館の接客で求められるのは、<strong>時間をかけてもいいから、一つ一つの内容を確実にわかりやすく伝える丁寧さ。</strong>それが旅館の価値を高めている一つの要素なんだなと感じました。料理を提供する際も、「料理の説明を添えてください」という普段は意識をしないことでした。コース料理を提供するのは初めての経験だったので、食べる料理がどんな食材を使っているのか、どんな食べ方をしてほしいのか。普段何気なく利用している飲食店では、料理を出して終わりなことも多く、これが接客業なんだなと実感しました。</p>



<p><br>朝のバイキングでは、ごはんの給仕をしたので、自分からお客さんに声をかけることも多めでした。年齢や体格によってごはんの量を少しずつ変えたり、できるだけの丁寧さを意識しながら接客をしていました。</p>



<p></p>



<p></p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">吃音と就労</h2>



<p><img decoding="async" width="1920" height="1280" class="wp-image-2627" style="width: 580px" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-2.png" alt="" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-2.png 1920w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-2-945x630.png 945w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-2-768x512.png 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-2-1536x1024.png 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /><br>旅館で働いてみて感じたことは、<strong>人と接することはやっぱり楽しい</strong>ということでした。吃音によってハンデは少しあるけど、<strong>言葉以上に雰囲気や態度を丁寧にしていけば、どんな職場でも働けるんだなということもあらためて実感しました。</strong>僕は状況把握力が高いほうなので、今どんな状況なのか、今自分にできることは何かを探す習慣が身についています。それは、吃音があることで生じる言葉のハンデをなくすために、<strong>人よりもいろいろ動こうとしてきた結果</strong>だと思います。</p>



<p><br>吃音は知らない状況、苦手な状況のときに起こりやすくなるので、それを避けるためにいろんな情報を集めて、自分が得意な状況、動きやすい環境を作っていくことを意識しています。その積み重ねをしていけば、「周りからはよく見えているな、よく働くな」と評価につながってくると思います。</p>



<p></p>



<p>今回の記事を通して伝えたいことは、<strong>吃音があっても何者にもなれる</strong>ということです。僕が旅館で実際に働けたように、既存のサービスをうまく利用すれば働ける環境はいくらでも作れます。やりたい仕事をあきらめる前に、どうやったらその仕事につけるか、視野を狭めずに方法を探してみるのも夢をかなえる一歩につながります。</p>



<p></p>



<p><br>僕が大切にしていることは実際に体験すること。</p>



<p>面白いと思うことには積極的に挑戦して失敗をしていくこと。</p>



<p></p>



<p>経験の量を積めば質も上がる。いろんな体験をすることで、楽しい人生が待っています。</p>



<p>この記事を読んで、そんな気持ちになってもらえると嬉しいです。読んでくださりありがとうございました。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/04/02/%e3%80%90%e8%81%b7%e5%a0%b4%e4%bd%93%e9%a8%93%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e8%80%85%e3%81%8c%e6%97%85%e9%a4%a8%e3%81%a7%e5%83%8d%e3%81%84%e3%81%a6%e5%be%97%e3%81%9f%e3%82%82%e3%81%ae/">【職場体験】吃音者が旅館で働いて得たもの</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【就活生必見】吃音でも納得のいく就職活動に！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[だいき]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Mar 2022 03:23:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音者の仕事・面接・就活]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
		<category><![CDATA[就活]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は3分で読むことができます。 人生にいくつかあるターニングポイント。多くの学生が社会に出るときに行う就職活動。 皆さんそれぞれ不安もあると思いますが、中でも吃音者にとっては、就職活動は非常に壁のあるイベントだと思 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/03/22/%e3%80%90%e5%b0%b1%e6%b4%bb%e7%94%9f%e5%bf%85%e8%a6%8b%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%a7%e3%82%82%e7%b4%8d%e5%be%97%e3%81%ae%e3%81%84%e3%81%8f%e5%b0%b1%e8%81%b7%e6%b4%bb%e5%8b%95%e3%81%ab%ef%bc%81/">【就活生必見】吃音でも納得のいく就職活動に！</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は3分で読むことができます。</p>



<p></p>



<p>人生にいくつかあるターニングポイント。多くの学生が社会に出るときに行う就職活動。</p>



<p>皆さんそれぞれ不安もあると思いますが、中でも吃音者にとっては、就職活動は非常に壁のあるイベントだと思います。</p>



<div class="wp-block-group"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-flow wp-block-group-is-layout-flow">
<p>「面接で吃ってしまったらどうしよう」<br>「吃音から随伴症状出てしまうけどマイナス評価にならないだろうか」<br>「入社してからいじめられることはないだろうか」</p>
</div></div>



<p>私も吃音者の22卒として就職活動をする中で不安と戦いましたが、最終的には私にとっても納得のいく決断ができました。</p>



<p>そんな私の経験をもとに本記事を執筆しました。これから就職活動を迎える皆さんにとって参考になればと思います。</p>



<p></p>



<p>※随伴症状：何らかの症状に伴って起こる症状。具体例として、身振り手振りをする、足踏みをする、顔を歪める、力むなど。</p>



<p></p>



<p></p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="2602" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">吃音を打ち明けるか</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">吃音は強みになる！</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">学生は、企業を面接する立場でもある</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">先輩社員と話す機会をいただく</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">面接でも会話という意識を持つ</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">先輩としてエール</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">吃音を打ち明けるか</h2>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/23561467_m-945x630.jpg" alt="" class="wp-image-2612" width="660" height="440" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/23561467_m-945x630.jpg 945w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/23561467_m-768x512.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/23561467_m-1536x1024.jpg 1536w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/23561467_m.jpg 1920w" sizes="(max-width: 660px) 100vw, 660px" /></figure>



<p>吃音者が一番悩むポイントは、打ち明けるかどうかだと思います。</p>



<p>非常に勇気のいることでありますし、吃音を受け入れてくれるか不安になります。私もそうでした。</p>



<p></p>



<p>私個人の意見としては、言った方がいいです。言うのと言わないのでは、面接官も「吃音を持っている」という前提で進めてくれるので、精神的にも楽になります。</p>



<p>エントリーシート（ES）に特記事項欄があれば、そこに書くのもよし。近年では、企業独自のエントリーフォームを設けている場合もあるので、『自己PR』や『学生時代に力を入れたこと（ガクチカ）』で触れるのもいいでしょう。</p>



<p>しかし、私はESには書かず、面接時に伝えました。正直ES・面接どちらでもいいですが、文字に起こすよりも、「実際に吃音の症状を見てもらった方がいいかな」と思いました。もし、これを読んでいるあなたが「文字で伝える方がいい」と思いならば、その方がいいです。</p>



<p></p>



<p>打ち明けただけ勇気を出したし、一歩前進です<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/1f44d.png" alt="👍" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>



<p></p>



<p></p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">吃音は強みになる！</h2>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-945x630.png" alt="" class="wp-image-2604" width="659" height="440" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-945x630.png 945w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-768x512.png 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file-1536x1024.png 1536w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/New-file.png 1920w" sizes="(max-width: 659px) 100vw, 659px" /></figure>



<p>ESや面接で吃音を打ち明けた方がいいとは言いましたが、場面によっては言い方も重要です。単に特記事項欄や一言添える場面なら問題ないですが、『自己PR』や『ガクチカ』、『長所・短所』を聞かれた際に吃音について触れるのであれば、『吃音を持つからこそ、○○という強みがある。××を頑張ってきた。』と書いたり伝える必要があるでしょう。<strong><kbd>因果関係を明確にすることです。</kbd></strong></p>



<p></p>



<p>例えば、</p>



<p>吃音を持ち、言いやすい言葉に言い換えてしまう以上、真意が伝わらないことがある。だからこそ、相手が本当に言いたいことは何か、言葉に隠された気持ちを汲み取ることができる。</p>



<p>など。</p>



<p></p>



<p>自己分析を通して、吃音が自分にどのようなプラス影響を与えてきたのか、見つめてみましょう。</p>



<p></p>



<p></p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">学生は、企業を面接する立場でもある</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/1115088_s.jpg" alt="" class="wp-image-2613" width="666" height="444" /></figure>



<p>一番勘違いして欲しくないのは、面接の場は決して学生だけが面接されているのではない、ということです。確かに、多くの時間は面接官から学生への質疑応答ですが、その中でも学生は企業を見ることができます。</p>



<p>素のあなたに合う企業、合わない企業とあります。吃音への理解があるか、就職活動の軸にマッチしているか、やりたいことができる企業かなど。建前ではなく、1つでも明確な基準となるものを決めておくといいでしょう。</p>



<p></p>



<p>逆質問はもちろんですが、その前の段階で話や雰囲気が合いそうか見ることは可能です。</p>



<p>面接は、受けるだけのものではなく、自分も企業を面接している意識を持つことです(^o^)</p>



<p></p>



<p></p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">先輩社員と話す機会をいただく</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/3190602_s.jpg" alt="" class="wp-image-2614" width="669" height="446" /></figure>



<p>選考が進んで、人事の方と話すことは多いですが、現場の社員と話すことはあまりないかもしれません。</p>



<p>大学のシステムや、インターネットサイトを利用してOB・OG訪問を行うこともあると思いますが、探すのに苦労することもあるのではないかと思います。そんな時は、面接などで現場の社員の方と話したい旨を伝えて見るのもアリです。</p>



<p>どうしても説明会や面接では、企業の良い面ばかり紹介されます。現場のリアルな声を聞き、オフィスの雰囲気や上司と部下の関係性、多様性の受容など、自分が働きやすいか聞いてみましょう。自分が働いているイメージを持つことは大切です。</p>



<p></p>



<p>就職活動がオンライン化する中、オフィスの様子も実際に見ることが出来たら尚最高ですね！</p>



<p></p>



<p></p>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading">面接でも会話という意識を持つ</h2>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/23234637_m-945x630.jpg" alt="" class="wp-image-2615" width="665" height="443" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/23234637_m-945x630.jpg 945w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/23234637_m-768x512.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/23234637_m-1536x1024.jpg 1536w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/03/23234637_m.jpg 1920w" sizes="(max-width: 665px) 100vw, 665px" /></figure>



<p>これに関しては、あくまでも私の意見として聞いてほしいです。</p>



<p></p>



<p>吃音者にとって、症状が出やすい場面として</p>



<p>・緊張しているとき<br>・意図していない回答をしようとしたとき<br>・外部からのプレッシャーがかかるとき</p>



<p>この辺りが考えられると思います。</p>



<p></p>



<p>面接となると、年上の企業の方とお話しすることになるので、緊張して難くなってしまうことは不可避です。普段の自分であれば普通に話すことが出来ても、面接の場になると普段より症状が出てしまうなんてことも考えられます。</p>



<p>だったら、普段の会話のような雰囲気を自分で作ってしまえ！というのが私の考えです。</p>



<p></p>



<p>では、どのようにして作り出すのか。</p>



<p>・堅苦しい言葉ばかり使わない<br>・時には身振り手振りを加える<br>・表情豊かに</p>



<p>あまり難しいことは考えず、シンプルに考えると良いと思います。</p>



<p></p>



<p>と言っても、なかなか簡単にできることではないので、友人と練習したり、我々日本吃音協会（SCW）が行っている就活イベントも有効に活用すると良いのではないでしょうか。</p>



<p>自分の個性が出やすく、面接で上手く話せる方法を探していきましょう(^^)</p>



<p></p>



<p></p>



<h2 id="rtoc-6"  class="wp-block-heading">先輩としてエール</h2>



<p>受験のように、就職活動は人生のターニングポイントになり得るイベントの一つです。</p>



<p>吃音で悩み苦しむことも多いと思います。しかし、吃音者だからこそできること、強みがきっとあるはずです！模索し、頑張っていれば、その姿を見ている人はちゃんと見ているし、報われるはずです！</p>



<p>あなたはあなたらしく、自分の個性を出して悔いのない就職活動にしてください。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/03/22/%e3%80%90%e5%b0%b1%e6%b4%bb%e7%94%9f%e5%bf%85%e8%a6%8b%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%a7%e3%82%82%e7%b4%8d%e5%be%97%e3%81%ae%e3%81%84%e3%81%8f%e5%b0%b1%e8%81%b7%e6%b4%bb%e5%8b%95%e3%81%ab%ef%bc%81/">【就活生必見】吃音でも納得のいく就職活動に！</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.npo-scw.org/media/2022/03/22/%e3%80%90%e5%b0%b1%e6%b4%bb%e7%94%9f%e5%bf%85%e8%a6%8b%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%a7%e3%82%82%e7%b4%8d%e5%be%97%e3%81%ae%e3%81%84%e3%81%8f%e5%b0%b1%e8%81%b7%e6%b4%bb%e5%8b%95%e3%81%ab%ef%bc%81/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>【体験談】なぜ、吃音の波があっていつ出てくるのか？</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2022/02/22/%e7%97%87%e7%8a%b6%e3%81%ab%e6%b3%a2%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%8b%ef%bc%9f%e6%8c%af%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%80%82/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Kay]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Feb 2022 05:07:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音の経験]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.npo-scw.org/media/?p=2554</guid>

					<description><![CDATA[<p>吃音当事者のKayと申します。 久々の投稿になってしまいましたが、吃音の症状の波について記事を書きました。 吃音があると、吃音の症状がひどく出てしまう時と、すらすら話せてる調子による違いを感じているはずです。 でも、この [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/02/22/%e7%97%87%e7%8a%b6%e3%81%ab%e6%b3%a2%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%8b%ef%bc%9f%e6%8c%af%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%80%82/">【体験談】なぜ、吃音の波があっていつ出てくるのか？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>吃音当事者のKayと申します。</p>



<p>久々の投稿になってしまいましたが、吃音の症状の波について記事を書きました。</p>



<p>吃音があると、吃音の症状がひどく出てしまう時と、すらすら話せてる調子による違いを感じているはずです。</p>



<p>でも、この調子の良さには、どんな原因があるのかを考えた人はもしかたら、少ないのかもしれません。</p>



<p>吃音の波というのは、自分自身で感じることがありますが、なかなか他人の話を聞く機会が少ないのではないかと思います。</p>



<p>そこで、私自身の経験をもとに、<strong>どんな時に症状がひどくなったり、また、すらすら話せるのかということをこの記事で紹介</strong>します。</p>



<p>この記事を読んでみて、共通するところや自分とは違うところを参考にしていただければ幸いです。</p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="2554" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
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			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">”吃音の波”の認識は友人と自分で違うと気付く</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">子ども時代、話しやすい場面や癖がランダムに登場</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">”吃音の波”は周りの環境に影響されるのではないか？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">調子がいい”波”で成功体験を増やして自信を付ける</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">自分の”波”を観察してみる</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">”吃音の波”の認識は友人と自分で違うと気付く</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/23381838_s.jpg" alt="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/23381838_s.jpg"/></figure>



<p>私は、話す時に吃音の症状があります。しかし、その症状には波があるため、相手によって言葉が出やすくなることもあります。このような症状を抱えている当事者であれば、同じように共感していただけることでしょう。</p>



<p>私は昔から、<strong>吃音による波を一喜一憂</strong>してきました。しかしながら、この症状が<strong>あたり前のこと</strong>であると考えるようになりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">他人は吃音の波に気づいていない</h3>



<p>しかし先日、知人と吃音について話していた際、その人が、吃音の症状には<strong>波があることを知らなかった</strong>ことに驚かされました。私たちは、2人で会話しているときの吃り具合が安定していて、場面によって変化することはないと思っていたのですが、実はそうではないのだと気付かされました。</p>



<p>この会話を通じて、私は、吃音の症状については、一般的には波があることがあまり認識されていないのかもしれないと感じました。吃音の症状が波のように現れることがあることを理解することは、吃音についての理解を深めるためにも重要だと思います。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">子ども時代、話しやすい場面や癖がランダムに登場</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/833464_s.jpg" alt="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/833464_s.jpg"/></figure>



<p>今までを振り返ってみると、小学生の頃までは、波があった記憶があまりありません。流暢に話せた記憶がほぼ無く、いわゆる世間一般的な「吃音」のイメージの状態だったのかもしれません。</p>



<p>それだけ自身の吃音に対して深く考えていなかっただけかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">中学生の時に吃音の”波”に気づいた</h3>



<p>波を感じるようになった一番古い記憶は、中学生の時です。ひどい時の記憶は、数学の授業で、四則演算の順番を答える時のことです。「かっこ」という言葉が全く出てこなく、無力感を感じたのを強く覚えています。</p>



<p>一方で調子のいい時の記憶は、国語での音読の時のことです。「噛まずに音読できるまでエンドレスで段落読み」という、今振り返っても謎すぎる時間がありました。他の生徒でさえスラスラ読むのに苦戦していた中、一発でクリアして、周りに驚かれたことを覚えています。</p>



<p>この頃から、「ああ、今は調子悪いからしばらく憂鬱だな」「今は話しやすいからいろんな人と話したい」と<strong>気分も変わっていた</strong>気がします。</p>



<p>その転換点は覚えていないことがほとんどですが、何か成功体験・失敗体験が重なることで、徐々に変わっていくのだと思います。</p>



<p>また当時は、<strong>話す際の癖が半月周期ごとくらいに変わっていた</strong>気がします。顔をしかめたり、奥歯を噛んだり、頬の内側を噛んだり…特に顔をしかめていたときは、よく友人に指摘されていたので、「何とか変えなければ」と色々試行錯誤していました。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">”吃音の波”は周りの環境に影響されるのではないか？</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/22456754_s.jpg" alt="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/22456754_s.jpg"/></figure>



<p>更に、これは現在もですが、<strong>相手によって吃音症状</strong>の波があります。</p>



<p>これに気づいたのは高校生の時。女子と話している時に、友達から「女子と話すときはあんまり吃らないんだな」と茶化されたことがありました。その時は、そんなわけないと流していましたが、よく考えてみると女子の方が話しやすい傾向にあることが多い気がしました。</p>



<p>今のご時世、性別によって分ける考えはあまりよろしくないとは思いますが、女子の方が急かしたり茶化したりせずに、<strong>こちらに合わせて話をしてくれる友人が多かった</strong>ので、話すストレスが少なかったことはあると思います。（もちろん逆、話しやすい男友達もいます。）</p>



<h3 class="wp-block-heading">就職活動では波が大きくなった</h3>



<p>就職活動の面接でも、面接官の人数や相手によって吃り具合は変わりました。面接室に入るまで、合う相手かどうかそれがわからないので、とても大変でした（もっとも、これは吃音者でなくても同じでだとおもいますが…）。面接内容よりもそちらに気が向いてしまうことが多く、就職活動で苦戦した原因の一つだったと思います。</p>



<p>言語聴覚士の方にお話を聞くと、これらの他にも、<strong>身体の疲労度やストレスの具合</strong>によっても吃音の症状が左右されたりするそうです。</p>



<p>自分はあまりそこに左右された経験はありませんが、外的な要因によって症状が変化するのは確かです。</p>



<p>吃音者には、それだけ周りに気を遣い、影響されやすい性格の人が多いのではないでしょうか。</p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">調子がいい”波”で成功体験を増やして自信を付ける</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/22831269_s.jpg" alt="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2022/02/22831269_s.jpg"/></figure>



<p>今までは症状に波があることをマイナスに捉えていました。</p>



<p>しかし、以上のように考えてみると、波ができて調子のいい時期があるということはむしろ良いことなのかもしれません。</p>



<p>現在、一人暮らしをしていると、話す機会があまりなく、その波が長くなっている気がします。やはり調子が悪い時期が続くとストレスになりますし、気分も落ち込んでしまいます。成功体験を増やして自信をつけるためにも、<strong>失敗や恥を恐れずに、たくさん話すことが大切</strong>だと実感しています。</p>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading">自分の”波”を観察してみる</h2>



<p>私は中学生の時に初めて吃音の波に気付いてから、自分がどんなときに吃音がひどくなるか、どんな時にスラスラ話せることができるかを意識するようになりました。</p>



<p>きっと人によってスラスラ話せる時と吃音がひどくなる時は違うと思います。</p>



<p>しかし、自分の体がどんな環境の時に不安や緊張が少なく、どのような時に吃音がひどく出てしまうのかを理解することができれば、自分自身をさらに深く理解することができます。</p>



<p>つまり、それまでは自分自身では知らなかった自分を吃音が教えてくれるということです。</p>



<p>吃音に悩んでいる人は、自分の波がひどい時に注目してしまいますが、反対に<strong>自分の調子が良い時に注目し、その状態をいかに保つことができるか</strong>を考えてみると、吃音に悩んでいる人の手助けになるのではないかと思いました。</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/02/22/%e7%97%87%e7%8a%b6%e3%81%ab%e6%b3%a2%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%8b%ef%bc%9f%e6%8c%af%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%80%82/">【体験談】なぜ、吃音の波があっていつ出てくるのか？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【インタビュー記事】吃音症をもつ高校２年生の圧巻の行動力</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2022/01/06/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e7%97%87%e3%82%92%e3%82%82%e3%81%a4%e9%ab%98%e6%a0%a1%ef%bc%92%e5%b9%b4%e7%94%9f%e3%81%ae/</link>
					<comments>https://www.npo-scw.org/media/2022/01/06/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e7%97%87%e3%82%92%e3%82%82%e3%81%a4%e9%ab%98%e6%a0%a1%ef%bc%92%e5%b9%b4%e7%94%9f%e3%81%ae/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Jan 2022 07:03:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人気記事]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>本記事は7分で読むことができます。 今回、NPO法人日本吃音協会(SCW)は将来は吃音当事者のために仕事をしたい高校２年生のインタビューをオンラインで受けました。本記事はインタビューの書き起こし記事となります。 NPO法 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/01/06/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e7%97%87%e3%82%92%e3%82%82%e3%81%a4%e9%ab%98%e6%a0%a1%ef%bc%92%e5%b9%b4%e7%94%9f%e3%81%ae/">【インタビュー記事】吃音症をもつ高校２年生の圧巻の行動力</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>本記事は7分で読むことができます。</p>



<p>今回、NPO法人日本吃音協会(SCW)は将来は吃音当事者のために仕事をしたい高校２年生のインタビューをオンラインで受けました。本記事はインタビューの書き起こし記事となります。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-gray">
<p>インタビュアー : 中澤さん(高校２年生)<br><br>インタビュイー : 藤本(SCW理事長)、北田(SCW運営局員)</p>
</div>



<p>NPO法人 日本吃音協会では、個人・団体・法人・メディアの取材をいつでも承っています。取材希望の方は、こちらからお問い合わせください。</p>



<div class="wp-block-buttons is-layout-flex wp-block-buttons-is-layout-flex">
<div class="wp-block-button"><a class="wp-block-button__link wp-element-button" href="https://www.npo-scw.org/contact/">取材・インタビューのお問い合わせはコチラ</a></div>
</div>



<p></p>



<p>※ 本記事はインタビューの書き起こし記事となります。書き起こしは要点をまとめて行っておりますので、実際のやりとりとは表現が異なります。</p>



<p></p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="2246" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">吃音を持つ高校２年生が取材をしている理由<br></a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">吃音持ちの高校２年生が今、吃音について調査していることとは？？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">NPO法人 日本吃音協会の活動とは</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">吃音持ちの高校二年生がこれからやっていきたいこととは？</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">吃音を持つ高校２年生が取材をしている理由<br></h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://cdn.pixabay.com/photo/2015/07/17/22/43/student-849825_960_720.jpg" alt="学生, タイピング, キーボード, 文章, 起動, 人, オフィス, ストラテジー, 仕事, テクノロジー"/></figure>



<p><strong>藤本さん</strong> : では、まず中澤さんのことについて教えてください。</p>



<p><strong>中澤さん</strong> : はい。新潟の高校２年生の中澤です。<strong>五歳から吃音</strong>があって、学校では吃音がハンデになっているなと感じます。国語・英語の音読で苦労しますし、生徒会の副会長もやっていてみんなの前で話すこともあるので、大変です。<br><br>※以下敬称略</p>



<p><strong>藤本 :</strong> おおすごいね。なぜ副会長をしようと思ったの？？</p>



<p><strong>中澤 :</strong>  吃音があっても人の前に立ちたい。人の前でしっかりと伝えられるようになりたいからです。それに学校をよくしたいという気持ちもあります。</p>



<p><strong>藤本</strong> : 吃音があって生徒会をやっていのがまずすごいよ。それに動機も素敵だよね。</p>



<p><strong>中澤 </strong>: ありがとうございます。</p>



<p><strong>藤本</strong> : そもそも、なぜDMで取材の連絡をしてきたの？？</p>



<p><strong>中澤</strong> : 僕自身高校二年生で今現在進路を考えています。大学の工学部に行って研究をしようかなーと考えていたのですが、あまりしっくりこず。両親に相談したら、『吃音関係でできる仕事を探したら？？』と言われて、しっくりきたんです。吃音についてもっともっと勉強したいと思い今回はインタビューを兼ねて、吃音について勉強させていただきたいなと思いました。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">吃音持ちの高校２年生が今、吃音について調査していることとは？？</h2>



<p><img decoding="async" srcset="https://cdn.pixabay.com/photo/2016/03/05/20/00/algebra-1238600_960_720.jpg 1x, https://cdn.pixabay.com/photo/2016/03/05/20/00/algebra-1238600_1280.jpg 2x" src="https://cdn.pixabay.com/photo/2016/03/05/20/00/algebra-1238600_960_720.jpg" alt="代数, 分析する, 建築家, アーキテクチャ, 仕事, 計算する, 計算, カレッジ, 商業, 会社, 検討" width="960" height="640.0"><em></em></p>



<p><strong>中澤</strong> : 実は今現在、twitterとInstagramで『吃音が出ることにどう思っていますか？』『吃音が出た時はどう対処していますか？』『吃音の認知や理解は未だ低いと思いますか？』と吃音当事者の方にDMを送り三つの質問に対してアンケートをとっています。まずはその質問をしたいのですが、よろしいでしょうか？？</p>



<p><strong>藤本</strong> : はい大丈夫ですよ。もちろん、北田くんも答えます。</p>



<p><strong>中澤</strong> : では吃音が出ることについてどう思いますか？？</p>



<p><strong>藤本</strong> : 僕は<strong>吃音自体は気にしていません</strong>。吃音を気にしてもプラスに働くことはありませんからね。吃音というのはなかなか改善しにくく、治りにくいです。それを治そうとすると精神的な負荷が大きですよね。<strong>コントロールができないものは気にしない</strong>。それが大切だと思います。もっというと、吃音は事実です。これは変えようもないことです。しかし、<span class="sbd-text-bg-yellow">考え方や価値観は変えることができる。変えれるものを変えていく。</span>これも大切ですね。</p>



<p><strong>北田 </strong>: そうですね。僕も<strong>今は吃音は気にしていません</strong>ね。もちろん、小学生・中学生・高校生・大学生の時はめちゃくちゃしんどかったんですけど、今はないです。吃音に意識を向けるとすごくしんどいんですけど、吃音があったからこそ、できたことに意識を向ける習慣ができると楽になりました。吃音があったら<span class="sbd-text-bg-yellow">積めた成功体験を見つけることは非常に大切</span>だと感じます。</p>



<p><strong>中澤</strong> : ありがとうございます。SNSのアンケート結果なんですが、高校生や大学生の方が社会人よりも吃音を気にしている傾向にあるのですが、どう思いますか？？</p>



<p><strong>藤本</strong> : もちろん、学生の頃も吃音はしんどいけど、社会人の方がもっとしんどい気がします。働き始めると報連相や電話応対、また吃音で言葉が出なくても上司に報告しないといけない義務があります。これは吃音当事者にとって非常にしんどいですよね。</p>



<p><strong>中澤</strong> : 確かに大変ですね。では、次の質問に移りますね。吃音が出た時はどう対処していますか？？ネットの情報だと、『リズムを取る』とありました。</p>



<p><strong>藤本</strong> : 僕は<strong>言い換え</strong>はけっこうしていました。その時の癖で今でも無意識でやってしまいますね。ただ、言い換えをすると語弊を生む場合がありますので、言い換えても大丈夫場面は言い換えるようにしています。あとは<strong>ゼスチャー</strong>を使いながら話していますね。ゼスチャーを使うとすごく言いやすいので。</p>



<p><strong>北田</strong> : 僕は<strong>赴くままに、吃ってます</strong>。僕自身が難発よりも連発や深発の方が強いので。もちろん言い換えもしますね。例えば、カフェでコーヒーを注文するときは、日本語の『こ』が苦手なので、coffeeと注文することもあります。たぶん、珍しいパターンの言い換えかと思います。</p>



<p><strong>中澤</strong> : では、最後の質問です。吃音の認知度は高いと思いますか？？</p>



<p><strong>藤本</strong> : 日本社会は吃音に対してそこまで<strong>認知や理解があるわけではない</strong>よね。ここ10年くらいは映画やドラマでは吃音というワードができてきたり、吃音を題材に扱ったものもあるけど。そこまで吃音は浸透していませんね。そのドラマや映画をみるときは覚えているけど、人は興味がないと忘れてしまいます。例え、映画やドラマで吃音について知ったとしても吃音に<strong>興味がわかないとすぐに忘れて</strong>しまいます。ですので、SCWでは吃音に興味を持ってもらう取り組みをしています。<br><br><meta charset="utf-8"></meta><strong>藤本</strong> : あと<span class="sbd-text-bg-yellow">アメリカは日本よりも吃音に対してもっと理解があります</span>よね。アメリカは障がい者に対して尊敬の意識があります。『障がいがあっても頑張っているあなたは素晴らしい』そういう文化がアメリカです。対して日本はそこまで障がい者に対してフレンドリーではないと思います。</p>



<p><strong>中澤</strong> : なるほど。北田さんは吃音の認知についてどう思われますか？</p>



<p><strong>北田</strong> : 僕自身はあまり認知や理解についてはなんとも申し上げにくいですね。僕自身は『自分は吃音です』と伝えてきた方ですので、伝えればわかってもらえるということを実感しています。もちろん、吃音の啓発が広まればいいなーとは思いますが、<strong>自らも吃音を発信していく、社会に自分の声で訴えていくことは大切</strong>だと感じます。そうすることで、吃音の認知や理解の輪がより広がっていくのかなーと思います。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">NPO法人 日本吃音協会の活動とは</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://cdn.pixabay.com/photo/2020/05/26/07/43/skateboard-5221914_960_720.jpg" alt="スケート ボード, フィート, 靴, 男, スケート, 活動, ホイール, アウトドア, 動き, 速度"/></figure>



<p><strong>中澤</strong> : ありがとうございます。ちなみにNPO法人日本吃音協会ではどのような活動(啓発関連)をしていますか？？</p>



<p><strong>藤本</strong> : まず企業に対しては<strong>企業訪問</strong>をしています。合理的配慮の呼びかけや人事担当者に対してセ<strong>ミナー</strong>などを行っています。また<strong>教育現場(学校、言葉の教室、教育委員会)を訪問</strong>して、吃音の生徒がいる先生に特に吃音の子の合理的配慮を呼びかけています。あとは、吃音をもつインフルエンサーの方たちとコラボして<strong>吃音の啓発活動</strong>にも取り組んでいる。</p>



<p>※ LEGO BIG MORLのタナカヒロキさんはSCWのアンバサダーとしてご活躍されています。<br>※啓発活動以外にも、多様な活動に取り組んでいます。</p>



<p><strong>中澤</strong> : 多様な活動をされていますね。僕自身は先生の吃音に対する認知が低いため、先生に向けてもっと吃音を発信すべきだと思っています。吃音はよくあがり症ともよく混同されますので、吃音が出ているときに『落ち着いて』と言われることもあります。吃音とあがり症の違いは広まってほしいです。</p>



<p><strong>中澤</strong> : 先ほど吃音であることを発信していくとう話があったのですが自分自身はカミングアウトすることに対して抵抗があります。どうすれば他人に吃音を伝えるというハードル超えていけるのでしょうか？？</p>



<p><strong>藤本</strong> : 僕自身もあまり自分が吃音だと伝えてきませんでした。真剣に伝えたのは30歳になってからです。それまでは吃音を伝える自分=みじめと感じていました。しかし実際はそういうわけではありません。<strong>自分の吃音を伝える相手さえ間違えなければ、きっとわかってもらえます</strong>。さらに自分の吃音を伝えていくことでどんどんと心が軽くなろぐ。吃音を伝えるのは怖いですけどね。</p>



<p><strong>北田</strong> : 僕はこれまで20回以上自分が吃音であることを伝えてきました。その中で一番伝えやすかったのは、見知らぬ大人の人でしたね。友達、先生、家族は距離が近いので、逆に伝えにくいのですが、<strong>初対面の人、安心感のある人には非常に伝えやすい</strong>ですよ。吃音を伝えるにもステップが存在しますので、<span class="sbd-text-bg-yellow">慣れていけば、吃音を伝えることに抵抗感は無くなります</span>ね。</p>



<p></p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">吃音持ちの高校二年生がこれからやっていきたいこととは？</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://cdn.pixabay.com/photo/2017/06/04/20/48/vision-2372177_960_720.jpg" alt="ヴィジョン, ミッション, ゴール, 目標, 仕事, ストラテジー, 予定, 茶事業, 茶色の会社"/></figure>



<p><strong>藤本</strong> : 中澤さんはこれから吃音を広めていく活動をやっていきますか？？それが高校生活または高校を卒業してもやっていっていきたいことですか？？また将来やりたいことの軸に吃音がある感じですか？？</p>



<p><strong>中澤</strong> : はいそうです。個人的には吃音で悩まされない環境(社会)を作るような活動をやっていきたいです。吃音があっても周りの環境が良ければ非常に過ごしやすいと個人的には思うからです。また、吃音もそうなのですが、各種障がいや精神疾患、合理的配慮など全く知識がないので、大学では勉強して知識をつけていきたいです。</p>



<p><strong>藤本</strong> : 素敵ですね。ただ、社会を変えることは難しい。我々もNPO運営を行っていますので、社会を変える難しさを肌で感じています。実は社会よりも変えやすいものがあります。それは吃音で辛い思いをしている人たちの吃音の見方や吃音への考え方を変えていくことです。<strong>変化する機会を提供することで、その人たちが変化していく</strong>。これもNPOで行っていることです。<br><br><strong>藤本</strong> : 重複になりますが、吃音を治療する決定的な方法がないから、自分の行動習慣、考え方を変化させていく。これはとても大切です。実際問題、治らないものを変えていくのは吃音だけではなくても辛いこと。<br>例えば、顔が大きいということがコンプレックスの場合、四六時中自分のコンプレックスについて考えてしまいますよね。友達と話すとき、告白するとき、デートをするとき。変えられないコンプレックスに悩んでいても非常に人生が辛くなります。</p>



<p><meta charset="utf-8"></meta><strong>藤本</strong> : 吃音を治すのではなく、吃音をどう捉えて行動していくか。ネクストアクションにつながるような行動をしていくと人間的に非常に成長することができます。吃音についてずっと考えるなら、<strong><span class="sbd-text-bg-yellow">自分の話は相手に伝わりやすいかなどを考えるコミュニケーションスキル力を磨いた方が何倍も有益</span></strong>ですよね。</p>



<p><strong>藤本</strong> : それにしても中澤くんの行動力はすごいよね。SNSのDMで送ってこんな感じで面談をやれてるってるてすごいよ。吃音がなくても、こんなに行動力があるひとは少ないんじゃない？？</p>



<p><strong>中澤</strong> : ありがとうございます。自分もまだこの活動を始めて数日ですが、どんどんとやっていきたいです。あと質問があるのですが。就職の時に面接で吃音の合理的配慮はしてもらいましたか？</p>



<p><strong>北田</strong> : そうですね。例えば、『吃音だから、配慮してほしい、配慮されて当たり前』というスタンスで就活に挑むよりも、『吃音だけど、これくらいの成果をおさめました』、『ハンディキャップがあったけど、これほど頑張ってきました』などの伝え方をすると非常に効果的だと思います。人に響くストーリテーリングの方法としてV字型というのものがあります。平常⇨絶望⇨成功のようなストーリーの伝え方は人の心に響くんです。</p>



<p><meta charset="utf-8"></meta><strong>北田</strong> : 吃音で辛かったこと、<strong>苦労したことを踏まえた自分が頑張ってきたことをアピールする</strong>のは、人事担当者の心を動かす一つの手法になると個人的には考えています。</p>



<p><strong>中澤</strong> : 是非就活のときはやってみます。あと、大学の面接入試でコミュニケーション力重視と書いてあるけど、吃音には配慮して貰えると思いますか？？</p>



<p><strong>北田</strong> : まず<strong>吃音があることとコミュニケーション能力が低いことは全くの別問題</strong>ですよね。吃音があるから、コミュニケーション力が低いわけでもありませんし、その逆も然りです。例えば、大学の推薦入試を受ける時は志望動機を書くと思います。そのときに自身の吃音を踏まえて書かれてみてはどうでしょうか？</p>



<p><strong>中澤</strong> : 確かにそれもそうですね。</p>



<p><strong>北田</strong> : 中澤さんが大学で勉強したいことは吃音や障がい関係のことだと思います。自身が吃音で苦労したことを踏まえて志望動機を書くのはどうでしょう？？体験したことや感じたことには心が宿ります。それが志望動機という紙一枚であったとしても、中澤さんの志望動機は非常に面接をする教員方の心を動かすものになると思いますよ。</p>



<p><strong>中澤</strong> : 僕自身この活動を初めて数日で、これまで吃音である自分から逃げてきました。でも自ら吃音にしっかりと向き合うことでNPO法人 日本吃音協会の方たち縁ができて、これは吃音だったからこそのアドバンテージですよね。</p>



<p><strong>藤本</strong> : まさにその通りですよ。吃音だったからこそ、我々と中澤くんは出会うことができました。これこそご縁ですよ。</p>



<p><strong>中澤 </strong>: 本日はインタビューをさせていただく機会をいただき誠にありがとうございました。</p>



<p><strong>藤本</strong> : ありがとうございました。これから頑張ってくださいね。中澤さんを心より応援しています。</p>



<p><strong>北田</strong> : ありがとうございました。</p>



<p>ーここまでー</p>



<p></p>



<p></p>



<p></p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/01/06/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e7%97%87%e3%82%92%e3%82%82%e3%81%a4%e9%ab%98%e6%a0%a1%ef%bc%92%e5%b9%b4%e7%94%9f%e3%81%ae/">【インタビュー記事】吃音症をもつ高校２年生の圧巻の行動力</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.npo-scw.org/media/2022/01/06/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%80%91%e5%90%83%e9%9f%b3%e7%97%87%e3%82%92%e3%82%82%e3%81%a4%e9%ab%98%e6%a0%a1%ef%bc%92%e5%b9%b4%e7%94%9f%e3%81%ae/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>吃音があっても幸せになれるのか？</title>
		<link>https://www.npo-scw.org/media/2022/01/05/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e5%b9%b8%e3%81%9b%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Jan 2022 02:27:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[子ども]]></category>
		<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は４分で読めます。吃音当事者のわのぺんです。「吃音はどうすれば改善するのか？」「吃音は克服できるのか？」SNS上でも様々な議論がなされています。私は吃音を意識しだしてから30年以上経ちますが、いまだに答えは見つか [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/01/05/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e5%b9%b8%e3%81%9b%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/">吃音があっても幸せになれるのか？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は４分で読めます。吃音当事者のわのぺんです。<br>「吃音はどうすれば改善するのか？」「吃音は克服できるのか？」SNS上でも様々な議論がなされています。<br>私は吃音を意識しだしてから30年以上経ちますが、いまだに答えは見つかりません。 　</p>



<p>でも<strong>「吃音があっても幸せになれるのか？」この疑問については、私なりの答えを見つけました</strong>。今回は私の体験に加え、とある絵本の紹介を交えながら記事を書きたいと思います。</p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="2121" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
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			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">吃音は私の一部であると気が付いた</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2"> ここで一冊の絵本を紹介したい思います。 </a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">「 吃音は幸せの有無に関係ない 」と思う</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">吃音は私の一部であると気が付いた</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22889234_s.jpg" alt="" class="wp-image-2205" style="width:847px;height:630px" width="847" height="630"/></figure>



<p>私には難発の吃音があります。「あ行」や「ら行」が特に苦手で、発語しずらい固有名詞も常に変化しています。</p>



<p>常時吃音がでている訳ではなく、家族や親しい間柄の人たちの前では、比較的吃音の波も穏やかです。ただその時はフイにやってきます。</p>



<p> 5分前に話せていた言葉の頭文字が、突然口の中で真っ白になったように消えてしまいます。勝手に身体や喉に力が入り、なんとか絞り出そうと手や足をこっそり動かしてみたり。深呼吸してもダメだったら、言い換える言葉を探したりもします。</p>



<p>頭には言いたい言葉があるのに、いつも見えない壁が邪魔をする。飛び出せなかった言葉達が、身体の中でグルグルと渦を巻いて息苦しい。難発の症状がでている時は、まるで空気の海で溺れているようです。 </p>



<p>テンポ良く会話できる人や人前で堂々と発言している人を見るたび、うらやましくなる時もあります。「頭に浮かんだことをそのまま滑らかに話せたならどんなにいいだろう。」何度も思いました。</p>



<p>でも不思議なことに、スラスラ話せる自分の姿を想像できない。無理に想像してみても、どこか不自然で違和感が消せませんでした。どこかで気づいていたのかも知れません。吃音はもう私の一部になっていることに。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading"> ここで一冊の絵本を紹介したい思います。 </h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="565" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_1-565x630.jpg" alt="" class="wp-image-2199" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_1-565x630.jpg 565w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_1-768x856.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_1.jpg 1059w" sizes="(max-width: 565px) 100vw, 565px" /></figure>



<p>『ぼくは川のように話す　ジョーダン・スコット文　シドニー・スミス絵』という絵本です。 </p>



<blockquote class="wp-block-quote is-style-default is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>内容紹介</p>



<p>「朝、目をさますといつも、ぼくのまわりはことばの音だらけ。そして、ぼくには、うまくいえない音がある」 苦手な音をどもってしまうぼくは、クラスの朝の発表でもまったくしゃべることができなかった。放課後にむかえにきたお父さんは、そんなぼくを静かな川べりにつれていって、ある忘れられない言葉をかけてくれた。</p>
<cite>引用：<a href="https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784034253700" target="_blank" rel="noreferrer noopener">偕成社 | 児童書出版社</a><br></cite></blockquote>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_3-1136x630.jpg" alt="" class="wp-image-2212" style="width:847px" width="847" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_3-1136x630.jpg 1136w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_3-768x426.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/img_9784034253700_3.jpg 1181w" sizes="(max-width: 1136px) 100vw, 1136px" /></figure>



<p>瑞々しい言葉と絵が胸をうつ、素晴らしい絵本です。後半の仕掛けを開けた時、私はしばらく目を離せませんでした、、、。吃音で悩んでいる方、特に子供さんに読んでほしい絵本です。 　 　</p>



<p>この絵本で特に心に遺った箇所は、あとがき「ぼくの話し方」の一部分です。 </p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>吃音によって、ぼくは人と深く結びついていると感じ、同時に、ほんとうにひとりなのだとも感じます。吃音は怖いくらいに美しい。</p>
<cite>引用：「ぼくは皮のように話す」/文：ジョーダン・スコット</cite></blockquote>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>なめらかな話し方であればいいのに、と思います。でも、そうなったら、それはぼくではありません。</p>
<cite>引用：「ぼくは皮のように話す」/文：ジョーダン・スコット</cite></blockquote>



<p>川の水はあわだって、うずをまき、なみをうって、くだけていく。水面は完全な平面ではなく、不完全なデコボコで。そこに光が反射し、キラキラと輝く。吃音含め私の不完全な部分、不器用な部分もこの水面のようなものではないかと。そう感じました。 　</p>



<p>娘の頭を撫でている時、おいしいお茶を飲んでる時、好きな音を聴いてる時、キレイな景色を観ている時。私は幸せを感じます。私の中の吃音は消えていないけれど、<strong>私の幸せは吃音のあるなしとは別の場所にあります</strong>。 　</p>



<p>逆にこれまでの人生で辛かった時、悲しかった時。吃音がなければ全て回避できたのでしょうか？答えはNOです。多少減ったかもしれませんが、吃音以外の要因もあるのでゼロにはならなかったと思います。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">「 吃音は幸せの有無に関係ない 」と思う</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22344701_s.jpg" alt="" class="wp-image-2207" style="width:847px;height:630px" width="847" height="630"/></figure>



<p>私は吃音を個性とまでは言い切れません。だってやっぱり辛いですから、、、。でも人は誰しも大なり小なり生きづらさを抱えています。</p>



<p>私の場合その生きづらさが吃音だった、ただそれだけなんだ。そう思えた時、どんなに完璧に見える人にも、小さな不器用さを感じられるようになりました。ただうらやむだけじゃなく、フラットな関係を築けるようになってきました。 　</p>



<p>「吃音があっても幸せになれるのか？」 私の答えは<span class="sbd-text-bg-yellow">「幸せにも不幸せにもなれる。吃音は幸せの有無に関係ない。」です</span>。 </p>



<p>今日も私の中から吃音は消えていません。大きくなったり小さくなったりを繰り返しています。消えなくても、囚われないように。これからも小さな幸せを積み重ねていきたいです。 　</p>



<p>ご一読いただきありがとうございました。</p>



<p></p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2022/01/05/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e5%b9%b8%e3%81%9b%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/">吃音があっても幸せになれるのか？</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
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		<title>吃音のしがらみから解放される方法</title>
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		<dc:creator><![CDATA[しゅん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Dec 2021 02:51:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の治し方・克服方法・トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[子ども]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.npo-scw.org/media/?p=2110</guid>

					<description><![CDATA[<p>この記事3分で読むことができます。 吃音当事者のしゅんと申します。 【私、吃音で悩んでいるんです・・・】 僕もすごくわかります・・・ 僕は幼稚園のときに双子の兄から伝染するような形で吃音を発症しました（兄は完治）学校では [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/28/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%ae%e3%81%97%e3%81%8c%e3%82%89%e3%81%bf%e3%81%8b%e3%82%89%e8%a7%a3%e6%94%be%e3%81%95%e3%82%8c%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95/">吃音のしがらみから解放される方法</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事3分で読むことができます。</p>



<p>吃音当事者のしゅんと申します。</p>



<p>【私、吃音で悩んでいるんです・・・】</p>



<p>僕もすごくわかります・・・</p>



<p>僕は<strong>幼稚園のとき</strong>に双子の兄から伝染するような形で吃音を発症しました（兄は完治）<br>学校では常に比べられ、それが災いし国語の音読ではプライドを傷付けられる日々でした。</p>



<p>吃音を直すために腹式呼吸・カラオケ・録音しながら音読練習・接客のアルバイト7年。<br>これら全てやり切っても治りませんでした（汗）</p>



<p>今吃音で悩んでいる、そして吃音が頭から離れなくて疲れています。そんな方に読んでいただければ幸いです。</p>



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			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
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			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">リラックス出来る環境を作る</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">本当にやりたいことを見つけ没頭する</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">ゴールを設定してそれにふさわしい態度を取る</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">（まとめ）最近吃音のこと考えなくなったなと感じたらそれが正しい方向に導かれている証です</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">リラックス出来る環境を作る</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22831673_s.jpg" alt="" class="wp-image-2113" style="width:847px;height:630px" width="847" height="630"/></figure>



<p><strong>リラックス出来る環境</strong>は、吃音から解放されるにはまず大事になってくるものです。</p>



<p>力を抜いて心地よさを感じゆったりとした感情になることで脳にセロトニンという幸せホルモンが分泌されます。</p>



<p>そして、そのセロトニンを朝のうちに出しておくことでメリットがたくさんあります。</p>



<div class="wp-block-sbd-list"><ul class="sbd-list sbd-list-border"><li>気分が良くなる</li><li>夜には睡眠物質に変換され良く眠れる</li><li>うつ病の防止</li></ul></div>



<p>うつ病の患者にはセロトニンが大きく不足しているといわれています。</p>



<p>吃音で悩む・・・その状態が大きくなるとうつ病に繋がるケースもあるのでそこから解放されるために必要なリラックス行動をお伝えします。</p>



<p>それは・・・朝日を浴びる。これだけです。</p>



<p>え？これだけ？って思われた方もいると思いますがこれだけです。笑</p>



<p>人間は<strong>太陽の光を浴びることでこのセロトニンが大量放出</strong>されます。</p>



<p>それにより気分が良くなり、マイナスな感情に目を向ける事が減っていく仕組みになっています。</p>



<p>目安時間としては<strong>15分から30分程度</strong>あれば充分です。気が向いたら外に出て散歩するのも良いですね。</p>



<p>こうする事で日々の吃音で支配されている脳が少しずつ吃音を手放していき、本来持っている心地よくいたいだとか幸せになりたいという人間本来の欲求に目覚めていく事がまず大事になっていきます。</p>



<p></p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">本当にやりたいことを見つけ没頭する</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22483325_s.jpg" alt="" class="wp-image-2114" style="width:847px;height:630px" width="847" height="630"/></figure>



<p>本当にやりたいことを見つける事がなんで大事なんですか？と思う方もいると思うので先に説明します。</p>



<p>実は吃音で悩むみなさんも没頭しています。なぜかって常に吃音の事を考えるのに没頭しているからです。<br>それは非常に吃音のしがらみから抜けるには危険な状態といえます。<br></p>



<p>吃音で悩む方にもこんな経験あるのではないでしょうか？<br>吃音のことを<strong>考えている時は吃音が酷く</strong>なり、つい忘れて<strong>何かに没頭している時に何故か普通に話せてしまう</strong>、そんな事が。<br></p>



<p>私はこう思っています。</p>



<p>吃音という存在は忘れられると困っちゃうんだなあって。何かに没頭するのは大事です。<br>仕事でも趣味でも何でも良いです、何かやりたい事を見つけて時間を忘れるくらい没頭しましょう。</p>



<p>ちなみに私はFIFAというサッカーゲームのゲーマーです。同じゲームをやられている方、一緒にやりませんか？</p>



<p></p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">ゴールを設定してそれにふさわしい態度を取る</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22881461_s.jpg" alt="" class="wp-image-2115" style="width:847px;height:630px" width="847" height="630"/></figure>



<p>これは先ほどの本当にやりたい事に没頭する事の延長線上の話になります。</p>



<p>人間というものは<strong>ゴール（目標）設定がある事で的確に情報を得</strong>てくれる生き物です。<br>お腹が空いたらご飯屋さんが目につく経験は誰にでもあります。</p>



<p>なので、ゴールを設定する事をオススメしています。<br>仕事だと売上目標でもいいし、顧客数やら職種によって様々だと思うのでみなさんの自由にお任せします。</p>



<p>もちろん、趣味でもいいですよ。私だとカラオケでOfficial髭男dismさんの曲を素敵な声で歌えるようになることが最近のゴールです。<br></p>



<p>そして、それと同時にやって欲しいのが<strong>達成している人と同じ態度で過ごす</strong>という事です。<br>これって凄く大事な事なんですよ。実は人間の脳ってイメージしている事と現実の区別って案外理解してないってことが判明されていて、吃音の話で言うとモデリング話法っていう手法が使われたりしています。</p>



<p>モデリング話法っていうのは誰か理想の話し方をされる方の真似をする方法の事で、それをする事で吃音で固まってたイメージが理想の話し方で人と接する方に移行する方法です。<br>実は<strong>私はこの方法で吃音だいぶ楽になった</strong>なと思いました。</p>



<p>以上の事を踏まえた上で吃音で固まっていたイメージを理想のゴールで上書きし、それにふさわしい態度で過ごすのは大事です。</p>



<p></p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">（まとめ）最近吃音のこと考えなくなったなと感じたらそれが正しい方向に導かれている証です</h2>



<p></p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22309822_s.jpg" alt="" class="wp-image-2118" style="width:847px;height:630px" width="847" height="630"/></figure>



<p></p>



<p>いかかでしたでしょうか？</p>



<p>今回は吃音で悩む人に多いしがらみに囚われる日々から解放される方法についてお話させていただきました。<br>今回私がお伝えしたことを実行した上で数日後楽になったなとか吃音の事考える時間減ったなと体感すれば良い方向に導かれている証です。</p>



<p>なぜそういえるのかというと。<span class="sbd-text-bg-yellow">吃音者の大半は日々吃音の事や吃らないようにするために頭を使い過ぎて、本当に大切なことを考える余白がない</span>からです。<br>何か本質的な変化が欲しければ、何かを捨てなければいけない。これは吃音の悩みに限らず大事なのはわかっている人も多いと思います。</p>



<p>それが自分の吃音のことになると手放せない状態になっている。それだけなのです。<br>吃音におけるしがらみを手放し、本当に欲しいものに目を向けられるようにしていきましょう。<br></p>



<p>最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。</p>



<p></p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/28/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%ae%e3%81%97%e3%81%8c%e3%82%89%e3%81%bf%e3%81%8b%e3%82%89%e8%a7%a3%e6%94%be%e3%81%95%e3%82%8c%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95/">吃音のしがらみから解放される方法</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>憧れのキャリアを掴むために、思い切ってカミングアウト。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Dec 2021 09:04:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者の仕事・面接・就活]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[就活]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は４分で読むことができます。 吃音当事者のMiKiと申します。 幼い頃に気づいたら、吃音になっていた私。しかし人と話すことや歌うことが好きでした。今では”接客業”のキャリアを積んでいる私が、逆境を乗り越えたエピソ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/23/%e6%86%a7%e3%82%8c%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%82%92%e6%8e%b4%e3%82%80%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%80%81%e6%80%9d%e3%81%84%e5%88%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%83%b3/">憧れのキャリアを掴むために、思い切ってカミングアウト。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は４分で読むことができます。</p>



<p>吃音当事者のMiKiと申します。 <strong>幼い頃に気づいたら、吃音になっていた私</strong>。しかし人と話すことや歌うことが好きでした。今では”接客業”のキャリアを積んでいる私が、逆境を乗り越えたエピソードをお話したいと思います。</p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="2061" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
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			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">吃音を抱えても、「面接」の壁を突破</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">次の壁は「電話対応」。悔しい気持ちを切り替えて、周囲に頼ってみた。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">自分が楽に生きれるように、勇気を出して助けを求めても大丈夫</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">吃音を抱えても、「面接」の壁を突破</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22706871_s.jpg" alt="" class="wp-image-2065" style="width:948px;height:630px" width="948" height="630"/></figure>



<p>元々ウエディング関係の仕事がしたくて就活していたのですが、吃音症にはすごく辛い壁が1枚。</p>



<p> 「面接」という名の壁です。</p>



<p> 初めから上手くいくはずもなく、ことごとく落ち続け、社会から必要とされてないのではと考えてこともあります。</p>



<p> たまたまとあるホテルの採用試験を受けることになり、履歴書の<strong>自己PRのところに『吃音症』と書き</strong>、思いきってカミングアウトしました。</p>



<p> 吃りながらでも接客業を通して、少しでも吃音を克服したい。と<strong>素直に伝えた</strong>ことが良かったのか、 ホテルに就職することが決まりました。 </p>



<p>吃音の私が、ホテルで仕事なんて出来るのだろうかと不安な気持ちもありました。</p>



<p>何故雇ってくれたのかと思ったこともあります。やりたかったことが出来るんだとわくわくな気持ちもあり、不思議な感覚でした。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">次の壁は「電話対応」。悔しい気持ちを切り替えて、周囲に頼ってみた。</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/23039775_s.jpg" alt="" class="wp-image-2070" style="width:948px;height:630px" width="948" height="630"/></figure>



<p>でも、まだまだ困難が待ち受けていて…。 それ「電話対応」でした。</p>



<p> 記憶力は良い方なので、紙に書いておかなくても覚えられるのですが、「お電話ありがとうございます」の一言がすらすら言えませんでした。</p>



<p>先輩や周りの人には「覚えられなら紙に書いて貼っておいたら？」と言われることも多く、自分では覚えてるから書かなくてもいいと思っているのに、<strong>勘違いされてしまったり悔しい思い</strong>をしました。</p>



<p> 私は負けず嫌いな性格なのですが、上手く話せるようになりたいと思っていても、こればかりは自分でコントロール出来るものではないのは分かっていました。</p>



<p>なにより、助けを求めたり周りに頼ったり出来ていたので、<strong>周りの力を借りよう！頼ろう！と気持ちを少しずつ切り替えるように</strong>なりました。</p>



<p> </p>



<p>職場に吃音症をカミングアウトして、自分に対して何か変わるのかと思っていたけど接し方は特に変わらず、電話が苦手なことを分かってもらえました。</p>



<p>電話に出ないというよりは、自分が発しやすい言葉でも良いよと<strong>少しだけ理解してもらえた</strong>のが嬉しくて、そこからは吃っても堂々と電話には出ようと思えるようになりました。</p>



<p> お客様の中でも、全部言いきるまで待ってくれる優しい方もいます。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">自分が楽に生きれるように、勇気を出して助けを求めても大丈夫</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/12/22768041_s.jpg" alt="" class="wp-image-2067" style="width:940px;height:630px" width="940" height="630"/></figure>



<p>もし、ひとりで何とかしようと思って、悔しかったり、苦しい思いをしている方がいらっしゃったら、<strong>周りに頼ってみてもいい</strong>のではないかと思います。 </p>



<p><strong><span class="sbd-text-bg-yellow">気持ちが軽くなる</span></strong>と思います。 </p>



<p>やっぱり人間同士なので、どうしても見た目の印象で判断されがちだし、していまいがちなところがありますよね。</p>



<p> 言葉にしないと伝わらないことが多いけど、少し勇気を出して助けを求めても大丈夫です！ </p>



<p>自分が楽に生きれる方法を一緒に探していきましょう！</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/23/%e6%86%a7%e3%82%8c%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%82%92%e6%8e%b4%e3%82%80%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%80%81%e6%80%9d%e3%81%84%e5%88%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%83%b3/">憧れのキャリアを掴むために、思い切ってカミングアウト。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>吃音の辛さから解放された1冊の本との出会い。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Dec 2021 01:54:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の芸能人・作品]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は約5分で読むことができます。 吃音当事者の岩永はるかと申します。吃音を抱えていると吃音に人生が縛られてしまったり、生きている意味の答えが見つからず辛くなってしまうこともあると思います。私もかつてはそうでした。そ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/15/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%ae%e8%be%9b%e3%81%95%e3%81%8b%e3%82%89%e8%a7%a3%e6%94%be%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f1%e5%86%8a%e3%81%ae%e6%9c%ac%e3%81%a8%e3%81%ae%e5%87%ba%e4%bc%9a%e3%81%84%e3%80%82/">吃音の辛さから解放された1冊の本との出会い。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は約5分で読むことができます。</p>



<p>吃音当事者の岩永はるかと申します。吃音を抱えていると吃音に人生が縛られてしまったり、生きている意味の答えが見つからず辛くなってしまうこともあると思います。私もかつてはそうでした。そんな私ですが、<strong>ある本との出会いから吃音が問題ではなくなりました</strong>。今回はそれについてお話したいと思います。 </p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="1777" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
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			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">職場の電話に出たときに、自分の名前が言えなかった。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">電話を避けるため、やりたくない仕事ばかり選んでいた。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">吃音を前向きにとらえることなど到底できなかった。 </a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">吃音の辛さから解放された、1冊の本との出会い。</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">職場の電話に出たときに、自分の名前が言えなかった。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="948" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/固定電話-3-948x630.jpg" alt="職場の電話に出たときに、自分の名前が言えなくなった。" class="wp-image-1838" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/固定電話-3-948x630.jpg 948w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/固定電話-3-768x510.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/固定電話-3.jpg 950w" sizes="(max-width: 948px) 100vw, 948px" /></figure>



<p>私は難発の吃音を持っています。</p>



<p>吃音についてハッキリと自覚したのは、<strong>19才の時</strong>でした。 </p>



<p>簿記の学校で当てられて回答するときに、苦手な「か行」を必ず言わなければならないシチュエーションに出会いました。</p>



<p>「言えない」「恥ずかしい」「困る」毎日そんな気持ちを積み重ねていきました。 </p>



<p>そんな学生生活を経て、初めて就職した会社でショッキングな出来事に遭遇しました。 </p>



<p>電話に出たときに、どうしても自分の名前が言えなくなってしまったのです。</p>



<p>しかし、言わなければ先に進まない場面です。 </p>



<p><strong>30分ほど、沈黙</strong>が流れました。 </p>



<p>今思い返しても胸が苦しくなり、死にたい気分になります。  </p>



<p>その職場では5年も頑張りました。 </p>



<p>今思えば、早く辞めれば良かったと思います。しかし、その時は「5年は続けた方がいい」という謎の常識があったので、頑張ってしまったのでした。 </p>



<p>この5年間は辛くて苦しい暗黒の時代でした。 </p>



<p>私は小学生の頃から、<strong>生きることが辛い</strong>と思っていました。 </p>



<p>なぜ生きなければいけないのか、理由を知りたいとずっと思っていました。 </p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">電話を避けるため、やりたくない仕事ばかり選んでいた。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="846" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/悲しむ悩む女性-846x630.jpg" alt="電話を避けるため、やりたくない仕事ばかり選んでいた。" class="wp-image-1837" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/悲しむ悩む女性-846x630.jpg 846w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/悲しむ悩む女性-768x572.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/悲しむ悩む女性.jpg 952w" sizes="(max-width: 846px) 100vw, 846px" /></figure>



<p>小学校4年生になるまで、私は家の外で言葉を発しない変わった子供でした。 </p>



<p>一方で家庭内では会話があったかと言うと、ほとんどありませんでした。 </p>



<p>親との心情的な交流がほとんどなく、<strong>心を理解しない親を恨んで</strong>いました。 </p>



<p>そのため、人との距離感や常識が分からず、いつもびくびくしていました。 </p>



<p>何だったらしても良くて、何をしたらいけないのか。 </p>



<p>周りを観察して、自分の心を無視して踏みにじってきたと今ならわかります。 </p>



<p>いろいろな意味で、生き辛さをずっと味わってきた人生でした。 </p>



<p>5年勤めた会社を退社した後のキャリアは、初めての仕事で味わったあの苦痛を2度と味わいたくないが為に「電話のない仕事」「話さなくていい仕事」ばかりを選んできました。 </p>



<p>つまり、肉体労働ばかりです。 </p>



<p>電話さえなければ、私は十分に役に立てる人材だと思います。</p>



<p>「電話のない仕事」を探しても、やりたくない仕事しかありませんでした。 </p>



<p>悔しい思いばかりしてきました。 </p>



<p>「吃音さえなければ、自由な人生を送れるし、好きなことをやれる。」 </p>



<p>専門家の先生に相談したこともありましたが「そんなことはもうやっている」という対症療法しか得られなくて、何もわかってないんだ、とガッカリしました。 </p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">吃音を前向きにとらえることなど到底できなかった。 </h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="847" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-6-847x630.png" alt="吃音を前向きにとらえることなど到底できなかった。 " class="wp-image-1839" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-6-847x630.png 847w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-6-768x571.png 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-6.png 1026w" sizes="(max-width: 847px) 100vw, 847px" /></figure>



<p>吃音を自分で治そうと、言語聴覚士の勉強をしました。 </p>



<p>しかし、そこでも根本的なことや本質的なことは何も得られませんでした。 </p>



<p>吃音を前向きにとらえることなど到底できなかったのです。 </p>



<p>人に話すことができないばかりか、吃音という文字さえも見ることができませんでした。 </p>



<p>同じ吃音を持っている人と関わることについては、考えることもできませんでした。 </p>



<p><strong>苦しみの気持ちが人の分まで押し寄せてくるから</strong>です。 </p>



<p>私は、敏感な人でさえ吃音を悟られないように、ふるまうことができるようになりました。 </p>



<p>「分からないのだから、いいじゃない」</p>



<p>そんな言葉に傷ついたこともあります。 </p>



<p>吃音がない人が軽々とできることを、絶え間なく苦労と努力をして、できているのです。 </p>



<p>私が言いたいことはこの言葉ではないのに<strong>「言い替え」なければならない苦しみ</strong>。 </p>



<p>言葉は分かっているのに、<strong>忘れたふりをしなければならない辛さ</strong>。 </p>



<p><strong>何か言う時には心の準備が必要</strong>で、常に緊張していました。</p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">吃音の辛さから解放された、1冊の本との出会い。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="944" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/ほんとメガネ-1-944x630.jpg" alt="吃音の辛さから解放された気持ちになれた、1冊の本との出会い。" class="wp-image-1840" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/ほんとメガネ-1-944x630.jpg 944w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/ほんとメガネ-1-768x513.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/ほんとメガネ-1.jpg 956w" sizes="(max-width: 944px) 100vw, 944px" /></figure>



<p>特にストレスと苦痛を伴うのが電話対応です。 </p>



<p>なかでも<strong>「決まっている言葉」は天敵</strong>でした。</p>



<p>例えば「名前」や挨拶「おはようございます」「いつもお世話になっております」「お疲れ様です」、また「自己紹介」などです。 </p>



<p>常に過剰なストレスがかかっているのです。 </p>



<p>そのため、仕事も自由に選べません。 体を動かすことはあまり得意ではないのに、そのような仕事しかできませんでした。 </p>



<p>そんな中、転機となる1冊の本との出会いがありました。</p>



<p>『肉体は他人』と言っている<strong>「ZEROの法則」</strong>という本です。</p>



<p>実際に、その本を書いた著者に話を聞く機会がありました。</p>



<p><strong>『肉体に障害はあっても、魂に障害はない』</strong></p>



<p>その言葉を聞いた瞬間、私はすべての辛さや苦しみから解放され、思わず号泣しました。</p>



<p>今まで何が辛かったのか理解できたからです。 </p>



<p> 私は<strong>自分を偽っていたことが辛かった</strong>のです。</p>



<p>この吃音のせいで、人生が不自由だったことが苦しみだったのです。</p>



<p>私自身が「ダメ」だと思うことが辛かったのです。</p>



<p>ダメな証拠をいつも見せられていると感じていたことが辛かったのです。</p>



<p>さらに、事実の積み重ねから人生の目的が導き出されていたため、もっと深い理解をすることができました。 </p>



<p>「私はダメじゃなかったんだ。この難発を背負うことも、私が決めてきたことだったんだ。」</p>



<p>そこまで分かった時に、爽快な心の景色が見えました。 </p>



<p>もし、私が吃音を持っていなければ、こんなに悩むことも苦しむこともなかったでしょう。 </p>



<p>しかし、そのおかげで私は「肉体は他人」という事実に出会え、さらに<span class="sbd-text-bg-yellow">生きている理由も知ることができ</span>ました。 </p>



<p>この気持ちが分かるのは、<strong>苦しんできた人だけ</strong>だと思います。 </p>



<p>最初の職場で5年間苦しみぬいた私や、今日まで人生を生きてきた私を「本当によく頑張ったね」と抱きしめてあげられるようになりました。 </p>



<p>他人である肉体が主体の人生をやめて、魂である本当の私を大切にして生きていきたいです。 （岩永はるか）</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/15/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%ae%e8%be%9b%e3%81%95%e3%81%8b%e3%82%89%e8%a7%a3%e6%94%be%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f1%e5%86%8a%e3%81%ae%e6%9c%ac%e3%81%a8%e3%81%ae%e5%87%ba%e4%bc%9a%e3%81%84%e3%80%82/">吃音の辛さから解放された1冊の本との出会い。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>吃音をカミングアウトした結果ときっかけ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Kay]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Dec 2021 00:49:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[カミングアウト]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
		<category><![CDATA[就活]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は約4分で読むことができます。 今回はカミングアウトをテーマに書きました。職場や学校、初対面の場で、自分が吃音であることをカミングアウトすることは、とても勇気のいることだと思います。私の実体験から学んだ考えが伝わ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/02/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%82%92%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%a2%e3%82%a6%e3%83%88%e3%81%97%e3%81%9f%e7%b5%90%e6%9e%9c%e3%81%a8%e3%81%8d%e3%81%a3%e3%81%8b%e3%81%91/">吃音をカミングアウトした結果ときっかけ</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は約4分で読むことができます。</p>



<p></p>



<p>今回はカミングアウトをテーマに書きました。職場や学校、初対面の場で、自分が吃音であることをカミングアウトすることは、とても勇気のいることだと思います。私の実体験から学んだ考えが伝われば嬉しいです。</p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="1894" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">上手く話せない吃音に劣等感や恥ずかしさを抱いていた学生時代</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">きっかけは就活。吃音に理解がある企業の面接で、吃音を気にせずにアピールしたいことを伝えられたこと。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">普段の生活でもカミングアウトを決意。自分が思っているほど周りは気にしていないと気づく。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">吃音をカミングアウトするかどうかは「生きやすくなるかどうか」</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">上手く話せない吃音に劣等感や恥ずかしさを抱いていた学生時代</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/anne-nygard-2Nwk0Su9E5o-unsplash.jpg" alt="上手く話せない吃音に劣等感や恥ずかしさを抱いていた学生時代" class="wp-image-1908" width="840" height="560"/></figure>



<p>私は大学生になるまで、カミングアウトをするどころか、吃音について誰かと話すということ自体考えたこともありませんでした。</p>



<p>「どうして上手に話せないの？」などと聞かれた時にも、曖昧に受け流したりして、きちんと答えることはありませんでした。それは、それだけうまく話せないことに劣等感や恥ずかしさを抱いていた証拠だと思います。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">きっかけは就活。吃音に理解がある企業の面接で、吃音を気にせずにアピールしたいことを伝えられたこと。</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized is-style-default"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/22006587_s.jpg" alt="きっかけは就活。吃音に理解がある企業の面接で、吃音を気にせずにアピールしたいことを伝えられたこと。" class="wp-image-1902" width="838" height="629"/></figure>



<p>その考えが変わったきっかけは、就職活動でとある企業の面接を受けた時のことです。</p>



<p>吃りながら話す姿を見た面接官が、「この会社にも吃音の方がいて、症状についてよく知っているので、気にしなくていいよ」と言っていただきました。なかなか面接で自分の思いを伝えられていなかった中、その面接では自分を最大限にアピールできた気がしています。 </p>



<p></p>



<p>それまでは、面接をする部屋への入室の時点で、「失礼します」という言葉や自己紹介がうまくできずにいる自分を見て、「極度のあがり症で、あたふたしている人」と認識されている気がしていました。</p>



<p>なんとか緊張を和らげようとアイスブレイク程度の簡単な質問をされるばかりで、「このままでは埒が明かないな」と感じていたところでした。 </p>



<p>面接は第一印象が大切であることを痛感し、「たった数十分の面接で自分をアピールするにはどうしたら良いだろうか？」と考えていました。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">普段の生活でもカミングアウトを決意。自分が思っているほど周りは気にしていないと気づく。</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/22094060_s.jpg" alt="普段の生活でもカミングアウトを決意。自分が思っているほど周りは気にしていないと気づく。" class="wp-image-1901" width="838" height="559"/></figure>



<p>今までを振り返ると、私は、他人に自分のことを理解してもらうのに時間がかかる傾向がありました。現在は気の知れた友人にも「最初は変な人だと思っていたけど、話しているうちにその印象が変わったし、思ったよりおしゃべりだよね」と言われることが多い気がします。</p>



<p>関係を持つうちに、ただあがり症な訳ではなくて、話すことに対してなんらかの苦手意識（あるいは障害のようなもの）があるということを知ってもらえたのだと思います。 </p>



<p>そこで、やはり「自分が吃音であり、ただ緊張しすぎている訳ではない」ということを知ってもらうことが必要だと考えました。そのために、自分から吃音であることをカミングアウトするという方法を選びました。 </p>



<p></p>



<p>そこから面接でも、初対面の人に会う時も、極力自分が吃音であるということをカミングアウトするように心がけました。 </p>



<p>すると、大半の人は「あ、そうなんだ」程度で、その後何か言ってきたりはしませんでした。その反応を見て、自分が思っているよりも周りにはあまり気にされていない、つまり自分が自意識過剰になっているところがあることに気づきました。</p>



<p> 自己紹介の後に、「吃音があるって言ってたけど、別に気にならないよ」と言ってくれる人も何人かいました。つまるところ、「別にわざわざカミングアウトする必要はないのに」と思っている人がほとんどなのかな、と思います。</p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">吃音をカミングアウトするかどうかは「生きやすくなるかどうか」</h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/22293289_s.jpg" alt="吃音をカミングアウトするかどうかは「生きやすくなるかどうか」" class="wp-image-1899" width="841" height="561"/></figure>



<p>それでも、そう言ってくれたのは、カミングアウトすることで「吃音に触れることはタブーである」ということではないことを伝えられたからだと思います。さらに、カミングアウトすることで、自分の中で吃音を隠そうとする意識がなくなるので、とてもストレスが軽減されることがわかりました。</p>



<p>自分の中に溜め続けていた、吃音に対するモヤモヤした感情が一気に発散され、とても楽になりました。</p>



<p></p>



<p>このように、自分にとっては、カミングアウトをすることはとても良い方法だということがわかりました。これからも、人と初めて会う時などは、なるべくカミングアウトするようにしていこうと思っています。 </p>



<p>ただ、吃音という症状は、自分の意識の持ち方によるところが大きいと思います。なので、カミングアウトするかどうか、それが向いているかは人によって違うのでしょう。自分と同じように話した方がすっきりする人もいるでしょうし、隠していた方が楽な人もいるのは確かです。</p>



<p>そのため「他の吃音者がどうしているか」ではなく、「カミングアウトするのとしないのとで、自分が生きやすいのはどちらか」を基準に選択することが大切だと思います。</p>



<p> 今回の考えも、あくまでも一例として、カミングアウトしようか迷っている方の参考になれば嬉しいです。</p>



<p></p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/12/02/%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%82%92%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%a2%e3%82%a6%e3%83%88%e3%81%97%e3%81%9f%e7%b5%90%e6%9e%9c%e3%81%a8%e3%81%8d%e3%81%a3%e3%81%8b%e3%81%91/">吃音をカミングアウトした結果ときっかけ</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>600人の前で吃音が出て笑われた。その時、友達がかけてくれた一言に救われた。</title>
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					<comments>https://www.npo-scw.org/media/2021/11/04/600%e4%ba%ba%e3%81%ae%e5%89%8d%e3%81%a7%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%81%a6%e7%ac%91%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%80%82%e3%81%9d%e3%81%ae%e6%99%82%e3%80%81%e5%8f%8b%e9%81%94%e3%81%8c/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[日本吃音協会（SCW)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Nov 2021 05:28:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[吃音の体験談]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[吃音]]></category>
		<category><![CDATA[吃音者]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>この記事は約4分で読むことができます。 吃音当事者のよっし～と申します。吃音を抱えていると、心無い人たちから笑われたり真似されることがあると思います。かつての私もそうでした。しかし、同時に 労いの言葉をかけてくれる人もい [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/11/04/600%e4%ba%ba%e3%81%ae%e5%89%8d%e3%81%a7%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%81%a6%e7%ac%91%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%80%82%e3%81%9d%e3%81%ae%e6%99%82%e3%80%81%e5%8f%8b%e9%81%94%e3%81%8c/">600人の前で吃音が出て笑われた。その時、友達がかけてくれた一言に救われた。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は約4分で読むことができます。</p>



<p>吃音当事者のよっし～と申します。吃音を抱えていると、心無い人たちから笑われたり真似されることがあると思います。かつての私もそうでした。しかし、同時に 労いの言葉をかけてくれる人もいました。今回は私が人前で発表したときの出来事をお話したいと思います。</p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame4 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="1775" data-theme="ONE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">吃音で原稿の音読が苦手な私。600人の前で発表することに！</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">必死に練習した発表前夜、高校に入って初めて泣いた。</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">失敗を笑う人もいたが、労いの言葉をかけてくれる人もいた。 </a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">吃音で原稿の音読が苦手な私。600人の前で発表することに！</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="938" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/マイク-1-938x630.jpg" alt="吃音で原稿の音読が苦手な私。600人の前で発表することに！" class="wp-image-1832" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/マイク-1-938x630.jpg 938w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/マイク-1-768x516.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/マイク-1.jpg 1114w" sizes="(max-width: 938px) 100vw, 938px" /></figure>



<p>私は昔から、真面目なイメージを持たれていました。</p>



<p>実際、大人しめな性格だったせいで、たびたび委員長などの仕切り役にされることが多かったです。 </p>



<p>高校に入学して半年が過ぎた時、担任に呼び出されました。</p>



<p>後期の学級長に指名されたのです。</p>



<p>「真面目でちゃんとやれそうだから」</p>



<p>そう言われて拒否権がない私は、仕方なく引き受けました。もう1人やってくれる女子がいるらしいのです。</p>



<p>しかし、なんでそんなに薄っぺらな理由で指名するんだろうと、少し腹立たしかったです。</p>



<p>「発言する機会なんてないだろう。」</p>



<p>その時はそう考えていました。 </p>



<p>しかし、<strong>現実はそう甘くはなかった</strong>のです。</p>



<p>学級長になってすぐに、1泊研修にいくことになりました。どうやら、仲間の親睦を深めるのが目的のようです。</p>



<p>その研修では、クラスごとに指定のテーマについて調べ、資料を作って発表することになりました。</p>



<p>私はその時、<strong>人生で３本の指に入るほどの冷や</strong>汗をかきました。</p>



<p>なぜなら、発表は学級長の2人が行うというのです。しかも学年全員の前で。</p>



<p>私は原稿の音読が苦手中の苦手でした。</p>



<p>しかも、約600人の前で読み上げなくてはいけません。</p>



<p>小学校、中学校、高校と国語の音読の度に冷や汗をかいてきた私にとって、死にたくなるようなことでした。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">必死に練習した発表前夜、高校に入って初めて泣いた。</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="847" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-5-847x630.png" alt="発表前夜。必死に発表の練習をしながら、高校に入って初" class="wp-image-1833" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-5-847x630.png 847w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-5-768x571.png 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/雨-5.png 1026w" sizes="(max-width: 847px) 100vw, 847px" /></figure>



<p>発表の原稿を渡されたのは本番の3日前でした。</p>



<p>原稿を見てみると、おそらく普通の速度で読み上げても、持ち時間いっぱいかかるであろう文章量でした。</p>



<p>持ち時間をオーバーしても特に罰則はありませんが、避けたほうが良いようでした。</p>



<p>つまり、それは読み上げる際に1度もつっかえてはいけないということでした。 </p>



<p>発表前日、自宅で渡された資料を読みながら必死に練習しました。</p>



<p>どの文字でつまづきそうだとか、ここは読みやすいからスピードを上げて読もうなどと色々な作戦を立てました。</p>



<p>他の人なら吃音であることを話したり、当日休んだりしたかもしれません。</p>



<p>しかし、私にはどちらもする勇気を持てませんでした。</p>



<p><strong>吃音のことは誰にも相談していませんでしたし、する気もありませんでした</strong>。</p>



<p>その夜、私は高校に上がって初めて泣きました。 </p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">失敗を笑う人もいたが、労いの言葉をかけてくれる人もいた。 </h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="960" height="630" src="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/繋いだ手-6-960x630.jpg" alt="失敗を笑う人もいたが、労いの言葉をかけてくれる人もいた。 " class="wp-image-1834" srcset="https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/繋いだ手-6-960x630.jpg 960w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/繋いだ手-6-768x504.jpg 768w, https://www.npo-scw.org/media/wp/wp-content/uploads/2021/10/繋いだ手-6.jpg 1091w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /></figure>



<p>1泊研修当日、私は発表のことで頭がいっぱいのままバスに乗りました。</p>



<p>正直、バスの中でやったレクリエーションは記憶にありません。</p>



<p>それくらい必死だったのです。</p>



<p>バスが発表をする会場に近づいていくたび、心臓の鼓動が激しくなっていきました。</p>



<p>いよいよ会場の大きなホールに着き、指定された席に座り、発表が始まりました。</p>



<p>徐々に順番が近づいていき、ついに自分たちの番になりました。 </p>



<p>ステージに立ってスタンバイすると、学年全員が私を見ています。</p>



<p>覚悟を決め、マイクを持ちました。</p>



<p>もう1人の学級長と交互に文章を読んでいきました。</p>



<p>もう何を読んでいるのかはよく分かりません。</p>



<p>そのくらい必死だったのです。</p>



<p>そのおかげか、自分でも驚くほど発表がスムーズに進んでいきました。</p>



<p>このままいけると思ったその時、<strong>突然「す」の音が出てこなくなりました</strong>。</p>



<p>息だけがスーッと漏れてしまったのです。</p>



<p>「しまった。」</p>



<p>そう思いましたが、ここまで読んだから、読み切ってしまおうと気を取り直しました。</p>



<p>その時、<strong>誰かが吃った私の真似をしました</strong>。</p>



<p>それに連鎖するように、何十人の人々が真似をしてきたのです。</p>



<p>こんなに頑張って準備したのに、吃ったせいで笑われてしまいました。</p>



<p>発表が終わり、悔しさを抱えながら席に戻ると、クラスメイトの何人かが<strong>「お疲れ！頑張ったな！」</strong>と言ってくれました。</p>



<p>クラスメイトには吃音のことを話していなかったので、私が吃音で悔しい思いをしたことなど知らないで言っていたのですが、思わず泣きそうになりました。</p>



<p>人の失敗を笑う人もいますが、労いの言葉をかけてくれる人もいたのです。</p>



<p>そのありがたみで胸がいっぱいになりました。 </p>



<p>吃音のことを調べる中で、吃音者の多くは表現力やリーダーシップがある人が多いということを知りました。</p>



<p>もし、私のように人前で発言しなければいけない人は、どうか頑張って自信を持って欲しいと思います。（よっし～）</p><p>The post <a href="https://www.npo-scw.org/media/2021/11/04/600%e4%ba%ba%e3%81%ae%e5%89%8d%e3%81%a7%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%81%a6%e7%ac%91%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%80%82%e3%81%9d%e3%81%ae%e6%99%82%e3%80%81%e5%8f%8b%e9%81%94%e3%81%8c/">600人の前で吃音が出て笑われた。その時、友達がかけてくれた一言に救われた。</a> first appeared on <a href="https://www.npo-scw.org/media">HAPPY FOX</a>.</p>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.npo-scw.org/media/2021/11/04/600%e4%ba%ba%e3%81%ae%e5%89%8d%e3%81%a7%e5%90%83%e9%9f%b3%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%81%a6%e7%ac%91%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%80%82%e3%81%9d%e3%81%ae%e6%99%82%e3%80%81%e5%8f%8b%e9%81%94%e3%81%8c/feed/</wfw:commentRss>
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